「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されて2023年で10年。世界中でますます注目の高まる和食を、バラエティ豊かな標本や資料とともに、科学や歴史などの多角的な視点から紹介します。日本列島の自然が育んだ多様な食材や、人々の知恵や工夫が生み出した技術、歴史的変遷、そして未来まで、身近なようで意外と知らない和食の魅力に迫ります。
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 鴨川にかかる五条大橋の南側に位置する麩の専門店「半兵衛麩」。創業は元禄2年という老舗です。 その2階に「お辨當箱(おべんとうばこ)博物館」があります。 「前から来たかったんだ~」というミモロ。念願かなって訪れることに・・・。 歴史を感じさせる洋館と町家がつながった感じの建物。「なんか素敵~」とその中に。まずは2階に進みます。 「わ~りっぱなお弁当箱がいっぱい~」 蒔絵や螺鈿などが施されたそれは豪華なお弁当箱。大名や裕福な町衆などが、京都の四季の風物を楽しむために、さまざな料理やお酒などをいれたもの。 「ここにお料理入れたんだ~どんなお料理入れたのかなぁ~」と料理も気になるミモロです。 一口にお弁当箱と言っても、その種類の豊富さに驚くばかり。季節の意匠を施したものは、春の花
乾杯しよう!上野のお山の新名所。 真夏の夜のトーハクで、プレミアムなビアガーデンをお楽しみください。 開催中の特別展「タイ ~仏の国の輝き~」に関連し、タイ料理など屋台のほか、都内でも珍しい樽出しの「シンハービール」が出店します! 「シンハー樽」が特別出店! タイといえばシンハー! 1933年から愛されている、大麦モルトを使用した、高品質なワールドクラスのプレミアムビール。 「世界の一流ビール500」にも選ばれています。「シンハー」とは古代神話に登場する獅子のこと。 ホップが効いた、しっかりとしたモルトの風味が特徴。後味にはほのかな甘さも。 ラベルに刻まれているのは、タイ王室の象徴「神鳥ガルーダ」。 特に優れた製品にしか与えられないものであり、タイ王室に認められていることを示しています。 当日は、都内でも珍しい「シンハー樽」(600円/1杯)を販売! 「バンコクで飲む、あのシンハーの味」を
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