2013年5月1日のブックマーク (4件)

  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年7月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • 150年以上の歴史を誇る世界最古の科学動物園「ロンドン動物園」はひと味違いすぎでした

    1828年に動物の科学的研究を目的として世界初の科学動物園として開設され、1847年に一般公開されたロンドン動物園は、学術団体であるロンドン動物学会によって経営されており、ただ動物を観察するだけではなく、動物を学ぶことにも力を入れているとのこと。見せ物的な動物園とはひと味違うようなので実際に見に行ってきました。 ロンドン動物園はロンドン中心部に位置するリージェンツ・パークの北側に位置。 ロンドン動物園の周囲には、ロンドン動物学会の施設もあります。 入口に到着。 早速大人1枚22.72ポンド(約3400円)のチケットを購入して入場します。ちなみに、子どものチケットは1枚16.36ポンド(約2800円) 動物園に入場すると、大きなマップを発見。ロンドン動物園は36エーカー(約14万5700平方メートル)の敷地に755種類の動物が飼育されており、かなり広め。 園内には日でも見かけるメリーゴーラ

    150年以上の歴史を誇る世界最古の科学動物園「ロンドン動物園」はひと味違いすぎでした
  • 細胞内は小宇宙だった。細胞生物学と原子構造をSF風にデジタル処理したダイアグラム

    地球が巨大な宇宙空間にあるように、その地球上に存在する生物の中にあるほんの小さな細胞の中にも宇宙がある。デジタル映像を手掛けるアーティスト、マルコス・ケイは、細胞生物学と原子構造にデジタル処理を加え、無限の宇宙を連想させてくれる素晴らしい作品を作り上げた。 実際の原子構造図や細胞図をもとに、色彩処理を施すことで、魅惑の世界を作り上げている。これなら生物学も楽しく学べそうだね。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見るvia:io9

    細胞内は小宇宙だった。細胞生物学と原子構造をSF風にデジタル処理したダイアグラム
  • 米国の偵察衛星、その進化の歴史

    今や地上を15cm単位で見分けられるとか。 倫理的な問題はさておき、偵察活動は国家にとって欠かせないものになっています。ISR(インテリジェンス、監視、偵察)情報が集まれば、貿易交渉から軍事作戦まで、あらゆる分野の政策判断に役立てられます。中でも偵察衛星の重要性は、冷戦下の米国の偵察衛星の活躍によく表れています。これらの衛星とそこに搭載された望遠レンズやカメラによって、鉄のカーテンに阻まれて見えなかったものが見えるようになったんです。ソ連の軍事力や物資貯蔵拠点、産業拠点といったものが、地上からの偵察では不可能なほどくっきりと把握できました。 冷戦中、ソ連の軍事力を把握することは米国の最優先課題でした。2万1000個もの核弾頭をお互いに向け合っていたんだから当然です。モスクワにも米国のスパイがたくさん活動していましたが、衛星による画像は大統領や閣僚たちにソ連の戦略能力について多くの重要な情報

    米国の偵察衛星、その進化の歴史