2016年8月14日のブックマーク (10件)

  • 8月になって尖閣近海に中国漁船が集まっている基本的な背景と応用的な事情 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    応用的な事情や意図もありますが、押さえておくべき基的な背景を。 中国は海洋資源保護のため禁漁期間を設けています。東シナ海については、北緯26度30分から35度までの海域を6月16日から9月15日まで禁漁期間としています。尖閣諸島(釣魚島)を含む北緯26度30分より南の東シナ海海域については6月1日から8月1日までが禁漁期間です。 一、海洋伏季休渔制度 海洋伏季休渔制度,简称伏季休渔。是为保护中国周边海域鱼类等资源在夏季繁殖生长而采取的措施。经国务院于1995年批准,属中国管辖一侧的黄海、东海在6~9月实施休渔制度。后扩大到12°N以北的南海海域。2003年起,35°N以北的海域休渔期为7月1日至9月1日,35°N~26°30’N为6月16日至9月15日,26°30’N以南的东海海域为6月1日至8月1日,在上述海域内禁止拖网和帆张网作业;12°N以北的南海海域,包括北部湾为6月1日至8月1

    8月になって尖閣近海に中国漁船が集まっている基本的な背景と応用的な事情 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 米国の霊長類学者、クロザルは目的の結果を出すために操作ができるため、撮影した写真の著作権者になりえると主張 | スラド Linux

    インドネシア・スラウェシ島で野生のクロザルが撮影した写真の著作権侵害をめぐる裁判で、著名な霊長類学者が法廷助言書を提出し、写真を撮影したクロザルが著作権者だと主張している(法廷助言書: PDF、 Consumeristの記事)。 この写真は英国の野生動植物写真家 David Slater氏のカメラを奪ったクロザルが撮影したものだ。英国ではSlater氏の会社Wildlife Personalitiesが著作権を取得しているとのことだが、米国では著作権者なしとされている。しかし、PETAはオスのクロザル「Naruto」が著作権者だと主張。この写真を使用した写真集でSlater氏とWildlife Personalitiesが著作権者として記載されていたことから、Narutoの著作権を侵害したとしてSlater氏らを訴えていた。 一審の連邦地裁で訴えは棄却されたが、7月28日にPETAが連邦第

  • Qwant

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    toyoashiara
    toyoashiara 2016/08/14
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  • 遺伝子編集技術「CRISPR」とは何かがわかるムービー、そして人類の未来はどうなるのか?

    生命の「設計図」が収められている遺伝子の研究が進むことで、人類はその設計図を自由に操作できるようになりました。生命を思いのままに操ることができる、いわゆる「神の手」を得たことでこれからの人類の社会はどのような道をたどることになるのか、そんなことを考えさせられるムービー「Genetic Engineering Will Change Everything Forever – CRISPR (遺伝子工学が全てを永遠に変える‐CRISPR)」が公開されています。 Genetic Engineering Will Change Everything Forever – CRISPR - YouTube このムービーは、世の中の多くの話題をムービーで解説するKurzgesagt – In a Nutshellが作成したものです。ドイツ語で「ごく簡単に言えば」という意味の「Kurzgesagt (英語

    遺伝子編集技術「CRISPR」とは何かがわかるムービー、そして人類の未来はどうなるのか?
  • メンデル批判論争について

    リンク Wikipedia Gregor Mendel Gregor Johann Mendel (Czech: Řehoř Jan Mendel; 20 July 1822 – 6 January 1884) (English: ) was a scientist, Augustinian friar and abbot of St. Thomas' Abbey in Brno, Margraviate of Moravia. Mendel was born in a German-speaking family in the Silesian part 浅学俊郎 @sengakut メンデルに掛けられた捏造実験疑惑に対するたいへん興味深い考察。法則を見つける経過についても面白い。勉強になりました。 メンデルにおける「仮説と実験」 www008.upp.so-net.ne.jp/take

    メンデル批判論争について
  • 【世界ミニナビ】生物兵器?中国に世界最大「蚊工場」…敵は「ジカ熱」週2千万匹育て自然界に(1/2ページ)

    リオデジャネイロ五輪で対策が叫ばれるジカ熱をめぐり、中国・広東省にある世界最大の「蚊工場」が注目を集めている。不妊ワクチンを打った蚊を放ち、自然界の蚊と交配させることによって、ウイルスを媒介する蚊の数自体を減らす試みだ。生物兵器に転用される可能性がないのか懸念されるところではあるが、研究に取り組む大学教授は効果を強調している。 五輪開催国ブラジルも関心 「蚊工場」は、中国・中山大学と米ミシガン州立大学の「熱帯病昆虫媒介抑制共同研究センター」。英紙デーリー・メール(電子版)によれば、約3500平方メートルの建物に4つの作業場があり、生産能力は実に週2000万匹にのぼるという。 飼育される蚊は「ボルバキア」という細菌に人工的に感染させられる。このボルバキアが不妊ワクチンの役割を果たすことで、野生の蚊と交配して生まれた卵はかえらず、個体数は減っていく。 しかも、放たれる蚊はオスに限るため、ヒトを

    【世界ミニナビ】生物兵器?中国に世界最大「蚊工場」…敵は「ジカ熱」週2千万匹育て自然界に(1/2ページ)
    toyoashiara
    toyoashiara 2016/08/14
    “不妊ワクチン”を打った蚊を放ち、自然界の蚊と交配させることによって、ウイルスを媒介する蚊の数自体を減らす試み
  • 大統領はDJの素質あり?オバマ氏が夏に合う音楽プレイリストを公開 選曲が素晴らしいと話題に→海外「分かってるね!」 海外の反応

    海外「とても可愛い、100点!」「これが日のKAWAII文化か」全世界がメロメロになっちゃう日の可愛い

    大統領はDJの素質あり?オバマ氏が夏に合う音楽プレイリストを公開 選曲が素晴らしいと話題に→海外「分かってるね!」 海外の反応
  • マサイ族女性から夜這い!?ケニアの少数民族マサイ村に5日間ホームステイした体験談

    2016年8月1日から5日まで、ケニア共和国に暮らすマサイ族の無電化村に一人でホームステイしてきた。 なぜマサイ族の村に泊まったかというと、マサイ族といえば として有名だが、実際はどんな暮らしをしているのか気になったからだ。 そこでウルルン滞在記みたいにマサイ村に泊まり込んで、彼らの生活と文化を体験してみることにした。 えっ、どうやってマサイ族の村に行ったかって? ぼくは普段は、ケニアの首都ナイロビで農業コンサルタントとして働いている。 そこで、一週間の休暇をもらい、マサイマラ国立公園のサファリツアーへ参加した。 そして、事前に個人的にマサイ族と交渉して、マサイ村に4泊5日でホームステイしたのだ。 なので、今回のマサイ村ホームステイは観光客向けのツアーではなく、ガチなマサイ族の日常体験。 例えば、マサイ村に居る間は洋服の着用を禁止されたり、できるだけマサイ語を話すように命じられていた。 こ

    マサイ族女性から夜這い!?ケニアの少数民族マサイ村に5日間ホームステイした体験談
  • 【東京都知事選】宇都宮健児氏が出馬を断念した内幕を明かした! 「早く降りろ」と大量メール 「これでは市民運動は衰退する…」(1/4ページ)

    東京都知事選(7月14日告示、31日投開票)で、一時は立候補を表明しながら、告示前日の7月13日に立候補を見送った元日弁護士連合会会長で弁護士の宇都宮健児氏(69)が産経新聞のインタビューに応じ、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産など推薦=を野党統一候補として擁立する際のいきさつなどを語った。(三枝玄太郎) ――立候補断念の際の記者会見でもおっしゃっていましたが、誹謗中傷があったようですね 「7月11日に野党共闘という形で鳥越さんが立候補することになり、私の選対事務局には『降りろ』といった電話やメールが殺到していたんです」 ――帝国ホテルで鳥越さんと会われたんですよね 「12日に鳥越さんが帝国ホテルで出馬会見をしました。その後にお会いしました」 「最初は古賀(茂明元経済産業省官僚)さんが立候補するという話でした。古賀さんはテレビやラジオで『宇都宮さんと話したい』とおっしゃっ

    【東京都知事選】宇都宮健児氏が出馬を断念した内幕を明かした! 「早く降りろ」と大量メール 「これでは市民運動は衰退する…」(1/4ページ)
  • 都心一等地に「ビル型納骨堂」続々 東京都が課税し波紋:朝日新聞デジタル

    「新しいお寺」として最近、広がりをみせているのがビル型の納骨堂です。立体駐車場さながらに遺骨が運ばれてくる現代的なシステムで、お寺側は販売を代行する民間企業と二人三脚でPRに努めます。ところがこの納骨堂に思わぬ固定資産税がかけられたことで、仏教界に波紋が広がっています。 狭い路地を、資材を積んだ大型トラックが音を立てていく。東京・赤坂の繁華街で、お寺が運営する納骨堂の建設が進んでいる。もともとあった墓地を縮小し、堂と約8千基の納骨スペースを備えた地上6階建てのビル型納骨堂が、年内にもお目見えする。区画の募集は来春ごろの見込みで、首都圏を中心に霊園開発を手がけるニチリョク(東京)が販売を代行する予定だ。 建設中の納骨堂の隣には3年前、金沢市の宗教法人「伝燈(でんとう)院」が「新しいスタイルのお寺」をコンセプトに地上5階建てで約3700基収容できる納骨堂をオープンさせた。近い将来、都心の一等

    都心一等地に「ビル型納骨堂」続々 東京都が課税し波紋:朝日新聞デジタル