2017年2月8日のブックマーク (6件)

  • 特別リポート:ローマ法王とマルタ騎士団、「対立」の舞台裏 | ロイター

    アイテム 1 の 8  1月28日、聖地エルサレムにおいて巡礼者のための医療支援を提供するため1048年に設立されたマルタ騎士団の総長が、数世紀ぶりに生前に退任する理由となった法王フランシスコとの対立の背景とは。写真は2013年2月、バチカンに到着したマルタ騎士団(2017年 ロイター/Alessandro Bianchi) [1/8] 1月28日、聖地エルサレムにおいて巡礼者のための医療支援を提供するため1048年に設立されたマルタ騎士団の総長が、数世紀ぶりに生前に退任する理由となった法王フランシスコとの対立の背景とは。写真は2013年2月、バチカンに到着したマルタ騎士団(2017年 ロイター/Alessandro Bianchi)

    特別リポート:ローマ法王とマルタ騎士団、「対立」の舞台裏 | ロイター
  • 『六万語国語辞典』の最高すぎる挿し絵を鑑賞する

    ひとくちに国語辞典といっても、実はいくつか種類がある。 一般的によく出回っているのが「小型辞典」で、「新明解国語辞典」だとか「三省堂国語辞典」「岩波国語辞典」といったものがそれだ。そのほかにも、「中型辞典」だとか「学習辞典」みたいなものがあるけれど、今回注目したいのは「実用辞典」というタイプのものだ。 この実用辞典、語釈(言葉の解説)は簡潔で、あまり詳しく書いてない。そのかわり、ペン字の書き方が載っていたり、図版がふんだんに入っていたり、簡単な和英がついていたりするタイプの国語辞典である。 このタイプは、20年ぐらい前までは、さまざまな出版社が独自の実用辞典を出していたが、最近はめっきり見かけなくなった。

    『六万語国語辞典』の最高すぎる挿し絵を鑑賞する
  • 人付き合いが苦手なやつだけがわかる「あるある」50選 | オモコロ

    人付き合いや人間関係が苦手、怖い、面倒……。その気持わかります!他人と一緒にいてもただただ疲れるだけで、うまくやっていくコツとか永遠にわからないんじゃないかと不安だけが募るわけですが、今回はそんな人々の気持ちや行動を、“あるある”という形で書いてみました! こんにちは、ライターのギャラクシーです。 僕は人間関係や他人とのコミュニケーションが当に苦手で、過去に働いたバイト先などでは「コミュ障」と揶揄されたことも一度や二度ではありません。今回はそんな僕が、人付き合いが苦手な人だけにわかる“あるある”を50個挙げてみました。 「別に人付き合いが苦手なわけじゃないけど、これはわかる」というのも、きっとあるはず! では、どうぞ! 人付き合い苦手なやつあるある 01:遠くに知り合いの姿が見えたら、光の速さで別ルートに移行する 気づいたのが遠距離であれば、気付いてないフリして別ルートに急ぐ。遠回りでも

    人付き合いが苦手なやつだけがわかる「あるある」50選 | オモコロ
  • 警視庁昭島署に眠る謎の金属球体「X」 不発弾、毒ガス、ランタン? 正解は… (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    警視庁昭島署(東京都昭島市上川原町)に、旧日陸軍の航空施設跡地から発見された爆弾のような金属球体3個が、長期間に渡って保管されている。同署は自衛隊に調査を依頼したものの回答は「詳細不明」。不発弾ではないというが、処分しようにも詳細が分からないため手がつけられず、「分かる人がいれば教えてほしい」とお手上げ状態となっている。(社会部 三宅令) ■内部に液体? 謎の金属球体が発見されたのは平成27年11月17日。昭島市中神町の工事現場で、作業中の男性会社員が、地下3メートルに金属探知機の反応があることに気付いた。かつては軍の施設があった土地だったため、慎重に掘削したところ、土の中から詳細不明の金属球体3つが見つかった。 見つかった球体のうち2つは直径約20センチ。表面に赤色の塗装がなされていたとみられるが、はがれて文字などは読み取れない。密封されており、中から「ちゃぷちゃぷ」とわずかに水

    警視庁昭島署に眠る謎の金属球体「X」 不発弾、毒ガス、ランタン? 正解は… (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • デジタル化が切り開く情報公開――エストニア電子政府に学ぶ/日本・エストニア/EUデジタルソサエティ推進協議会代表理事、前田陽二氏インタビュー - SYNODOS

    デジタル化が切り開く情報公開――エストニア電子政府に学ぶ 日・エストニア/EUデジタルソサエティ推進協議会代表理事、前田陽二氏インタビュー 情報 #エストニア#電子政府 ――今日は、『未来型国家エストニアの挑戦 電子政府がひらく未来』(インプレスR&D)の著者である、EUデジタルソサエティ推進協議会代表理事の前田陽二さんに、エストニアの電子政府の取り組みについて伺っていきます。まず、エストニアはどのような国なのか教えてください。 エストニアは北欧のバルト三国の一つです。日の九州ほどの国土に、福岡市とほぼ同数の人口約130万人が暮らしています。豊かな自然を擁し、首都タリンの中心部にある城壁で囲まれた美しい街並みは「タリン歴史地区」として世界遺産にも登録されています。 1991年に旧ソ連から再独立したばかりの歴史の浅い国ですが、独立当初から社会全体のICT化を推し進め、今では世界最先端のI

    デジタル化が切り開く情報公開――エストニア電子政府に学ぶ/日本・エストニア/EUデジタルソサエティ推進協議会代表理事、前田陽二氏インタビュー - SYNODOS
  • 目青不動に隠された近代日本発展の秘密 目黒、目白、目赤、そして目黄、目青から見た東京史 | JBpress (ジェイビープレス)

    江戸=東京の「五色不動」を訪ねる小さな旅。トランプ政権の陥穴などを記す方がビューは立つと思いますが、かまびすしい世間の雑音の中で、底流を流れる静かな基調音に耳を澄ませるのも大事なことと思います。 前回も記したとおり、天保あたりの川柳に、 五色にはふたいろ足らぬ不動かな と歌われたように、来の「目の字のつく江戸のお不動さま」は目黒と目白、それに家光将軍がお鷹狩りの折に立ち寄った、現在は不忍通り、動坂あたりの「伊賀・赤目不動」を「目赤不動」と改めた駒込南谷寺の3つが知られていました。 家光将軍が定めたとあることから露骨なように、江戸時代までの寺社は幕府の支配化にネットワーク化されていました。 と言うか、もっと露骨に言うなら、幕府の徴税機関そのものだった。 お寺が徴税と言うと、はてなという顔をされることがありますが、寺院は誕生と死亡を管理する「過去帳」つまり、人頭税を挑発する基台帳「人別帳」