2023年10月21日のブックマーク (4件)

  • 都道府県 一覧 | 『日本歴史地名大系』地名項目データセット

    地名項目の位置情報(緯度経度)の推定については、精度を改善する余地が大きいため、今後も各種資料を精査しながら精度を向上させていきます。現状では、地図上のマーカーの位置が最適でない場合もあるかと思いますが、今後さまざまな精度向上の取り組みを進めていく予定です。 都道府県 一覧 合計 80502 件 検索 歴史的地名/現代地名による統合検索では、現代および歴史的な市区町村名や現代の町丁・字名による検索が可能です。 地名(の一部)を入力: 概要 『日歴史地名大系』地名項目データセットとは、ジャパンナレッジ版『日歴史地名大系』(平凡社)の中から、行政地名に関連する地名項目をまとめたデータセットです。2023年11月現在、地名項目=80,502件を提供しています。 出典 『日歴史地名大系』地名項目データセット

    都道府県 一覧 | 『日本歴史地名大系』地名項目データセット
  • さすがキヤノン、一眼カメラを“そのまま”載せた人工衛星を2基も打ち上げていた

    キヤノンが10月19日から20日にかけて、パシフィコ横浜で開催した自社イベント「Canon EXPO 2023」。同社が持つ新技術や最新ソリューションを一堂に揃えたイベントなのだが、その中で気になるものがあった。とあるブースの一角に展示されていた2基の人工衛星がそれだ。 聞くと、キヤノン傘下のキヤノン電子が手掛けている超小型衛星のシリーズで、2017年に初号機「CE-SAT-I」、2020年に2号機「CE-SAT-IIB」を製作、打ち上げたという。いずれも地球観測用として現在も稼働中で、初号機は84cmの地上分解能(高度500km)を持ち、自動車の認識が可能。乗用車かトラックかを識別できるという。また、地表だけでなく月などの天体も撮影することができる。

    さすがキヤノン、一眼カメラを“そのまま”載せた人工衛星を2基も打ち上げていた
  • 【朗報】著作権訴訟で広告ブロッカーが勝訴

    Adblock Plusを運営するeyeo社は、ドイツの出版社アクセル・シュプリンガー(Axel Springer)との長期にわたる法廷闘争でまたもや勝利を収めました。 ハンブルクの裁判所は、「広告をブロックするためにウェブサイトのHTMLコードを変更することで広告ブロッカーは著作権を侵害する」と主張する出版社側の訴えを退けた。 もし裁判所が出版社側の味方をしていれば、広告をブロックしたり、アクセシビリティのためにウェブページの配色を変更したりするなど、ウェブサイトのコードを変更しようとする試みは著作権侵害とみなされ、ウェブサイトの所有者から停止命令を受ける可能性があったかもしれない。 (参考までに、HTMLはウェブの95%を構成している。) eyeoはブログ記事で、拡張機能開発者やブラウザだけでなく、一般のインターネットユーザーも影響を受け、損害賠償の支払いを余儀なくされる可能性があった

    【朗報】著作権訴訟で広告ブロッカーが勝訴
  • 最高位の色「深紫」 1000年の時を超え、染色美術家らが再現 | 毎日新聞

    古代の記録から再現した紫根染を紹介する今福章代・大手前大教授=兵庫県西宮市で2023年10月3日午後2時35分、宮翔平撮影 かつて各地で自生しながら絶滅危惧種となった白い花「紫草(ムラサキ)」。万葉集で詠まれるなどゆかりある滋賀県東近江市では今でも自生種が栽培されている。平安時代の文献の染色技術に関する記載に、最高位の色とされた「深紫(こきむらさき)」の材料と分量が残されている。染色方法は謎に包まれていたが、1000年以上の時を超え、染色美術家と考古学者らがこの紫草を使って高貴な色を再現。みやびやかな紫の魅力に迫った。 紫は飛鳥時代に聖徳太子が定めた冠位十二階で最も高い位の色とされていた。平安時代に成立した法典「延喜式(えんぎしき)」は、染色や薬用に利用される紫草の根を使った紫根染について、さまざまな種類を紹介している。

    最高位の色「深紫」 1000年の時を超え、染色美術家らが再現 | 毎日新聞