2017年8月22日のブックマーク (4件)

  • 残業規制で所得8.5兆円減=生産性向上が不可欠―大和総研試算 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    残業時間の上限が月平均で60時間に規制されると、残業代は最大で年8兆5000億円減少する―。大和総研は、政府が掲げる働き方改革で国民の所得が大きく減る可能性があるとの試算をまとめた。個人消費の逆風となりかねないだけに、賃金上昇につながる労働生産性の向上が不可欠となりそうだ。 政府は働き方改革の一環として、罰則付きの残業上限規制の導入を目指している。実現すれば繁忙期を含め年720時間、月平均60時間が上限となる。 試算によると、1人当たりの残業時間を月60時間に抑えると、労働者全体では月3億8454万時間の残業が減る。年間の残業代に換算すると8兆5000億円に相当する。 残業時間の削減分を新規雇用で穴埋めするには、240万人のフルタイム労働者を確保する必要があるが、人手不足の中では至難の業だ。

    残業規制で所得8.5兆円減=生産性向上が不可欠―大和総研試算 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    toyoben
    toyoben 2017/08/22
    なんか、この記事、今まで残業代はすべて支払われていて、サビ残は無いって前提で話ししているような気がするんだけど、自分の読み間違い?
  • 「運動は体に良いと言ったな。あれは嘘だ。」 | Books&Apps

    運動は身体によいと思っている人もいるだろう。実はそれは真っ赤な嘘だ。 スポーツ健康法は幻想だ。データ上でも、激しい運動を行ったスポーツ選手の寿命は、一般的な寿命と比較して6~10年ほど短いとされている。人生が80年と仮定すれば、スポーツマンはなんと一般人よりも一割も寿命が短いのである。 「それは極端な運動を行っている人の場合であって、ほどほどに運動している人は健康なんじゃないの?」 そう思う人もいるだろう。しかし残念ながら現実はそう簡単ではない。 データの上では、最も平均寿命が長いとされている人達は東洋の僧侶だ。彼らの生活の特徴は、激しい運動はせずに一日中座ってお経を唱えた生活を行い、かつ生活は質素だという事があげられる。 この東洋の僧侶を現代の「適度な運動」をしているという人達と比較すると、あくまで傾向ではあるが長寿だという。 実はかなり前から判明しているのだが大規模なデータを分析した

    「運動は体に良いと言ったな。あれは嘘だ。」 | Books&Apps
    toyoben
    toyoben 2017/08/22
    「◯が体に良い」ということが話題になると、「いや◯は体に悪い、本当に体に良いのは□だ」という話が出て、次に「最新研究では体に良いのは✖︎だ!」となり、「検証したら、◯が良かった!」以下ループ…。
  • 自己肯定感?なにそれおいしいの?\(^o^)/ - りずろぐ。

    やっほーみんなー自己肯定感足りてるー? 私は足りてなーい\(^o^)/ ブログを始めてから、「自己肯定感」というワードをよく目にするようになった。 ひとことで言うなら「ありのままの自分を受け入れること」って意味でいいのかな。 あれができるとか、これが得意とか、スペックがどうだとか……そういうのを抜きにしても、自分は尊い存在だと思えることらしい。 幼少期に親からたくさん愛情を注いでもらえると、自然とこういう意識を持てるようになるんですって。 この自己肯定感というものが、何かに挑戦する意欲や自信に繋がるんだそうな。 で、逆に自己肯定感が低いとどうなるかというと…… 言うなれば、とんでもネガティブ人間になってしまうということらしい/(^o^)\ 意欲がない、落ち込みやすい、虚勢を張る、いつも不安や心配が絶えない、褒められても素直に受け取れない、えとせとらえとせとら…… 何を隠そう、私もこちら側の

    自己肯定感?なにそれおいしいの?\(^o^)/ - りずろぐ。
    toyoben
    toyoben 2017/08/22
    自己肯定感って、自分的には今自分は固い岩盤の上にいるのか、薄い氷の上にいるのかっていう認識だと思っている。自分の行動に不安を持つ必要がないってのがちょうど良いと思う。それ以上の感情はデメリット大きい。
  • 元SEALDs 諏訪原健「奨学金残酷物語 家庭崩壊した25歳の女性の苦悩」 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    奨学金による自己破産者は1万人を超えると言われている中、多額の奨学金返済を背負い、その思いをコラムで書いている元SEALDs諏訪原健さん。奨学金に翻弄され続けた地方公務員の女性(… 続きを読む

    元SEALDs 諏訪原健「奨学金残酷物語 家庭崩壊した25歳の女性の苦悩」 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    toyoben
    toyoben 2017/08/22
    コレは、奨学金を受けていた云々は関係ないと思う。既に家庭環境が崩壊していて、進学する事自体が無謀だったと思うんだが。もし、進学するとしたら、実家からは完全に独立した状況にする必要があった様な気がする。