2019年2月17日のブックマーク (10件)

  • どうしてこうなった まさかの珍事「JAFがJAFされてた」写真の真相をJAFに聞いてみた

    クルマやバイクの「困ったとき」に頼れる存在「JAF(日自動車連盟)」のトラックが、同じJAFのトラックに助けられているーー。そんな非常に珍しいシーンを捉えた写真がTwitter上で話題になっています。 「JAFがJAFされてた」話題の写真 話題の写真はTwitterユーザー・Yoooki(@moondancelover)さんが投稿したもので、黄色いクレーンに青い塗装がトレードマークになっているJAFのトラックが、今まさにJAFのトラックを牽引しようとしている姿を捉えています。なるほど、JAFがJAFされてますね。 ネット上では「初めてみた」「マッチポンプすぎる」「そんな日もあるさ」と珍しい光景がウケているようですが、中には「新車を運んでるのかな?」「整備不良?」とJAFられた背景が気になるという人も。言われてみれば確かに……どうしてこうなったのか気になりますね。 さっそくJAFに「JAF

    どうしてこうなった まさかの珍事「JAFがJAFされてた」写真の真相をJAFに聞いてみた
    toyoben
    toyoben 2019/02/17
    JAFの出動件数って時期によってはスゴイ!って何かのテレビ番組でやってた記憶がある。この作業車両も結構酷使されているんだろうな。JAFの人たちもその辺承知して整備しているんだろうけど、こういう事もあるわなぁ。
  • 四大「食べていた肉が実は人肉だった」作品

    ・サウスパーク ・ヒストリエ ・唯「ギコギコ」 あと一つは?

    四大「食べていた肉が実は人肉だった」作品
    toyoben
    toyoben 2019/02/17
    ちょっと前に読んだんで「フランケンふらん」
  • 今じゃ完全にアウトなテレビの企画を教えてくれ

    昔、テレビで出川がゲイに襲われるっていうドッキリやってた こういう今やったら完全にアウトなテレビ企画教えてくれ

    今じゃ完全にアウトなテレビの企画を教えてくれ
    toyoben
    toyoben 2019/02/17
    ひと前の芸能人水泳大会なんかもそうかな。水中騎馬戦なんかうっかりポロリじゃなく、確実に狙ってやってたからなぁ。競泳中のポロリもなぜか選手の真下にカメラがあるし…。
  • お付き合いしてた彼女と別れた。【追記あり】

    15日に、2個下の彼女と別れた。 会ってすぐに切り出されて、「そっか」って言って受け入れた。というか受け入れるしか無かった。 大学入って3年が経ち、サークルの後輩として入ってきた女の子と3回目のデートで告白。見事に成功。 向こうも自分も初めてお付き合いする相手ということで、日々新しい発見がありながら恋人のいる生活を送ってた。「○○がべたい」ってLINEが来て、ご飯に誘ってもらうだけで既におなかいっぱいだった。帰りに彼女の最寄りまで同じ電車乗って改札でバイバイするのも、テンプレかもしれないけどだけど楽しい思い出だった。 ワンピースのすごい似合う子で、誕生日の前日に一緒に買いに行って、翌日の事の時に着てきてくれた姿を見た時は会ってすぐに泣き崩れた。 もちろん自分から告白したから相手のことを好きなんだけど、相手はというと段々自分の気持ちに疑いの目を向けるようになってきた。 これはもしかしたら

    お付き合いしてた彼女と別れた。【追記あり】
    toyoben
    toyoben 2019/02/17
    「女ごころと秋の空は…」です。引きずっても良い事無いからキッパリ忘れましょう。
  • 尾崎豊の「盗んだバイクで走り出す」が今さら物議 「歌詞を文字通りにしか読めない人間多過ぎ」という指摘も | キャリコネニュース

    フィクションや表現物を楽しむ際、例えば主人公が盗みを働いていたからといって、自分も泥棒しようとは思わないものだ。しかし中には「こんな事を書く作者は悪い奴」と攻撃する人もいる。 はてな匿名ダイアリーに2月11日、「『盗んだバイクで走り出す』に熱狂していた若者」との投稿があり注目を集めた。 「盗んだバイクで走り出す」 「夜の校舎窓ガラス壊して回った」 という尾崎豊の曲の一部を抜粋し、今の子に言っても大半は見向きもしないだろうし、相次ぐバカッター行為と同じという仄めかしも付け加えた。 「私自身世代ではないので、たった数十年前、今の現役世代が若者だった頃に熱狂していたことに衝撃を受ける」 として、「主張するのは結構だけど、一線を超えたら終わりだ」などと批判的な自論を展開していた。(文:okei) 「尾崎ファンを冷ややかな目で見てた者も沢山いる」 尾崎豊が活躍していたのは1980年代から90年代初め

    尾崎豊の「盗んだバイクで走り出す」が今さら物議 「歌詞を文字通りにしか読めない人間多過ぎ」という指摘も | キャリコネニュース
    toyoben
    toyoben 2019/02/17
    校内暴力の嵐が全国で起きていた時期だって学校の生徒全員が暴れまくってたわけじゃなし、そういう事をやっていた一部の人がいて、そういうふうに行動できる人を羨ましく思っていた人たちもいたって事でしょ。
  • フランスの避妊は「女性のピル使用」が大多数である深い理由(髙崎 順子)

    男女平等を力強く推進し、「グローバルジェンダーギャップ」のランキングを短期間のうちに駆け上がったフランス。連載「フランスに探る男女連携社会の作り方」は、男女の〈連携〉の在り方を同国に学ぶ。 第1回となる今回は、避妊と中絶について紹介する。フランスでは避妊をする際、ピルを使うなど「女性主導」で行うケースがほとんどだという。日の感覚とは随分違うが、実はそこに深い理由が隠されていた。 (これまでの連載記事はこちらから) 25歳でフランスにやってきて以来、男と女に関して山ほどのカルチャーショックを受けてきた。その中でも安定のベスト3に入るのが「避妊」だ。これは在住20年目の今振り返っても、変わらない。 日で生まれ育った私にとって、避妊と言えばコンドーム。しかもそれは十中八九、男性が用意するものだった。知識としてはオギノ式(いわゆる「安全日」計算)もあったが、自分で活用したことはない。フランス

    フランスの避妊は「女性のピル使用」が大多数である深い理由(髙崎 順子)
    toyoben
    toyoben 2019/02/17
    妊娠するしないの主導権を女性が握るために女性がピルを使うって理屈はわかるが、この男性の言い分を聞くと、自分が楽で気持ちが良いから女性にピルを使ってもらったほうが良いと思っているふうに思えるんだけど…。
  • 「不平等を見過ごせない人」はうつになりやすい?(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    経済的格差が小さくなれば、うつ病が減るかもしれない――。国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)脳情報通信融合研究センターの研究マネジャー、春野雅彦さんが率いるグループが、不平等とうつ病との間に、脳科学的に見て強い関連があるという仮説を立て研究を進めている。不平等とうつ病の相関はこれまで統計的調査、研究で語られてきたが、脳の活動変化から確認できるという。いったいどのような手法なのだろうか。春野さんの研究成果をライター西川敦子さんが紹介する。【毎日新聞医療プレミア】 脳科学は、広くは脳や脳の機能についての学問分野を指すが、この分野に含まれる学問は、電気生理学、神経解剖学、分子生物学、心理学、理論神経科学などと幅広い。春野さんはそのなかでも計算論的神経科学、特に社会的な状況における意思決定や学習について研究している。 春野さんは「不平等とうつ病傾向の関係については、国内外のいろいろな研究で

    「不平等を見過ごせない人」はうつになりやすい?(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    toyoben
    toyoben 2019/02/17
    不平等を見過ごせないっていうか、自分の意に合わない対人関係や身の回りの環境に対する耐性の弱い人はストレス受けやすいだろうから、うつ病発症する可能性は高くなるような気はするけど。
  • アメリカ横断クイズを目指した中学生へ、雑音に負けるな

    アメリカ横断クイズを目指す中学生を、大人たちが寄ってたかって妨害している。とても見ていられなくて、悲しくて、この文章を書いている。 http://tinyurl.com/y2tb3vwl アメリカ横断クイズを目指した中学生の君へ。いま、君のもとにはたくさんの励ましのコメントと、まるで勝ち誇ったかのように上から目線で非難するコメントが殺到しているに違いない。画面をまっすぐに見ていられないほど、ひどいコメントもあると思う。まったくひどい話だ。 結論から言うと、君の挑戦は大成功だ。ほとんどの人には不可能な、最初のバズを起こすことができた。この次に君が起こすアクションに、注目が集まりやすい環境を作ることに成功した。 僕が君に伝えたいことが、一言だけある。それは「雑音を気にしてはいけない」だ。ネットには、君のことをあたかも心配している風を装って、文句を付けたいだけの奴らが山ほどいる。こいつらに、多く

    アメリカ横断クイズを目指した中学生へ、雑音に負けるな
    toyoben
    toyoben 2019/02/17
    「自分の将来の可能性は信じなければいけないが、今現在の限界は充分に見極めなければいけない」だったかなぁ。この中学生のやった事は、今のその子が対応できるリスクをかなり大きく上回るものだと思うんだけどな。
  • とある精神科の先生「人間の悩み事はある二つの事柄のどちらかでしかないから"今”に集中する事」でその二つから解放される

    おめが @PedkQ 精神科の先生に教わったんだけど人間の悩み事は「未来への不安」と「過去への後悔」のどちらかでしかないんだと。だから「今」に集中するとその2つから解放される。五感をフルに使って美味しいものをべたり、好きな人としたりすることの尊さはそこにあって過去と未来からの解放なんだよなあ。 2019-02-10 21:16:34

    とある精神科の先生「人間の悩み事はある二つの事柄のどちらかでしかないから"今”に集中する事」でその二つから解放される
    toyoben
    toyoben 2019/02/17
    D・カーネギーの「道は開ける」でも同じ事言ってるよな。「それができりゃ苦労はしない!」ってのはあるんだけど、この視点に気付き、そのためには自分には何が出来るかって考え行動する事が大事なんじゃないかな。
  • 育児でおかしくなるのは頭が暇人な人

    アラフォーの専業主婦です。 二児を育ててきましたが正直言って苦労という苦労の実感はなかったです。私の母もそうでした。 だから子育てが大変だ大変だという世間がさっぱりわかりません。 乳幼児の頃は確かに全然寝られませんがかわいいから平気でした。 夫は基的に土日に子供と遊んでくれたり私が風邪で寝込んだときになんとかしてくれるぐらいでした。 子供が3歳と1歳の時にはカタールに長期出張に飛び、さらにはインドネシアやミャンマーにまで。その後もなんども海外出張がありました。私は「ちょっと大変だな」「カタールって安全な国だっけ?」以外なんとも思いませんでした。やること色々あって忙しいですからね。 この歳だと子持ちの友人知人がたくさんできて、家庭状況も様々ですが、彼女たちを見渡すと、育児でおかしくなりかけた人とそうでない人の違いって、物理的な諸条件より当人の性格のような気がしてなりません。 たとえば、シン

    育児でおかしくなるのは頭が暇人な人
    toyoben
    toyoben 2019/02/17
    人って、自分の能力レベルの外の人の事ってそれが上でも下でも結構わからないもんだから、あんましアレコレ言わん方が良いと思う。