IT業界で過酷な労働環境下でも精神を病んでしまわず働き続けられる人の共通点を上げたツイートに、沢山の共感や反論、別な意見が集まりました。職場における心の状態の維持というのは、多くの人の関心ごとなのかなと思います。思ったより見られているようなので集めたツイートはそのままに意見ごと、時系列にまとめました。
IT業界で過酷な労働環境下でも精神を病んでしまわず働き続けられる人の共通点を上げたツイートに、沢山の共感や反論、別な意見が集まりました。職場における心の状態の維持というのは、多くの人の関心ごとなのかなと思います。思ったより見られているようなので集めたツイートはそのままに意見ごと、時系列にまとめました。
オオアリクイみたいなタイトルになってしまった。 今まであまり公言していなかったのですが、ちょうど1年ほど前から心療内科で薬を貰うようになって、生活が大きく変わるという体験をしたので、同じような症状で悩んでいる人のためにも、そのへんの話を書きたいと思います。 注意事項 これはあくまで個人的な体験談であり、通院や投薬の効果を保証したりするものではありません。 薬の効果にはかなり個人差や相性があり、副作用もあるため、必ずしも薬を貰う事で症状が改善するというわけでない無いようですので、「そういうケースもあるのだ」という一例としてお読みください。 性格だと思っていた症状 ぼくは苦手な事がたくさんあって、とにかく怖がりだったり自意識過剰だったりする。 分かりやすいものだと、人に何か言われたり起こられたりすると過剰にショックを受けてしまうというのがある。 特に上司や先生など目上の人の事をとても怖く思って
0.はじめに こんにちは、畠山です。この世の中には、学校で勉強することなんて意味がないと主張する人たちと、いやいや学校で学ぶことには意味があると主張する人たちがいます。 実際に、高卒と大卒の賃金差や失業率の差を見ると、日本でも米国でも大卒のそれは高卒よりも状況が良いので(詳しくは、「大学生は多過ぎるのか、大学に行く価値はないのか?」という記事の中でデータを提示しています)、やはり学校に行く価値はある。…と考えることができれば話は楽なのですが、実際のところはそうではありません。 なぜかというと、紹介した記事の中でも言及していますが、大卒の賃金が高く失業率が低いという現象を説明する相反する二つの理論が存在していて、どちらの理論が優勢かによって、学校に行く価値があるとも無いとも言えるからです。今回は、教育経済学のもっとも基礎となる、このトピックについて話をしようと思います。 1.なぜ学校なんか行
紫原明子(はthreadsにいます) @akitect エッセイスト。息子はDJ、娘はJK。著書『家族無計画』(朝日出版社)amzn.to/2bD3t7t など。色々連載中。#WEラブ赤ちゃんプロジェクト 泣いてもいいよステッカー発案 #もぐら会 shihara.akiko@gmail.com shiharaakiko.com 紫原明子(はthreadsにいます) @akitect 子供に「学校なんて行かなくていいよ」って言うのは簡単だけど、じゃあ行かなくなったことで子供が失うあらゆる機会をどう補うのがっていうと、一般的にはほとんど母親に一任されがちなのだ。子育ての最前線にいない人ほど簡単に「行かなくていい」と言うのはここに想像力が働かないからかも。 紫原明子(はthreadsにいます) @akitect 学校って本質的には勉強も人付き合いも生活も色々まとめて体験させてくれるありがたいとこ
1.「ハイライト」「メモ」「共有」は、Kindle読書の基礎ツール 紙の本を読むとき、私は、三色ボールペンを使います。大事なところに線を引いたり、感想やまとめを余白に書き込んだりしながら、読み進めます。三色ボールペンを使って紙の本を読むと、より深く本に入り込むことができます。 Kindle本は、三色ボールペンで書き込むことはできません。でも、Kindle本には、「ハイライト」と「メモ」という機能があります。「ハイライト」は、特定の記述にハイライトをするもの、「メモ」は、特定の記述に文字でメモを追加するものです。また、Kindle本には、「共有」という機能もあります。「共有」は、特定の記述をTwitterやFacebookに共有する機能です。 三色ボールペンを使うと紙の本の読書がはかどるように、「ハイライト」「メモ」「共有」を使うと、Kindle本の読書がはかどります。「ハイライト」「メモ」
少し前にサーキュレーターの紹介記事を書きましたが… kimniy8.hatenablog.com 今回も、買い物ブログを書いてみようと思います。 今回紹介するのは、本を楽な姿勢で読む為のツールです。 本を読むのも結構辛い私は数年前から本を読む習慣をつけようと、週に5日、1日1時間程度は本を読む時間を作ろうと、頑張ってきました。 その甲斐あってか、徐々に本を読むことにも慣れ、活字を読む習慣がついてきた訳ですが… そんな私を悩ませる唯一のことが、本を読む姿勢です。 椅子と机を使うような生活の方であれば、椅子に座り、本を机の上に置いて読むというスタンダードな読み方をすれば、徳に疲れることもなく、長時間の読書が可能だと思います。 しかし、私のライフスタイルはというと、絨毯を敷いた床に直に座るというライフスタイル。 クッションはありますが、座椅子なども無い為、本を長い間読む姿勢というのが、なかなか安
仕事で家にいない時、ペットたちは何をしているのだろう? 寂しい思いをさせていないだろうか? この飼い主は犬2匹と猫2匹を飼っているのだが、そのうちの1匹、元保護犬のジュールは引き取るときに分離不安症を患っていた。 犬の分離不安症は、飼主が外出したり、一人ぼっちの状態が続くと、不安になって無駄吠えをしたり、問題行動を起こす場合もある。 ペットたちの様子が気になった飼い主は、自分が外出している間、カメラでペットたちの様子を隠し撮りした。 するとどうだろう。カメラに映っていたのは、静かな家でソファに座る犬のジュールと彼女にぴったりくっつく猫のケルビンの姿だったのだ。 飼い主の留守中、常に猫が犬に寄り添っていた 飼い主の留守の間、少なくともジュールの寂しさは紛らわされているようだ。猫のケルビンがこんなにも、愛情をたっぷり示しているのだから。 ソファに飛び乗ったジュールの後を追いかけるようにやってき
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