先日、数人の知り合いと雑談をしていた時にMr.Childrenの話題になりその中の1人が、 「いやでも桜井はさ〜」 その瞬間に宗教法人ミスチル之光最高幹部であるワタシはつい、 「桜井“さん”だろ?てめぇの明日ネバーノウズしてやろうかッァアアアア!?」 と、ビッグバン起こしそうになりましたが、典型的なネット弁慶リアルチキンメンだったので結果、周りに合わせて唇噛みちぎりながら一緒に「桜井」と呼び捨てにし、そのたびに心の中で「ち…違うんです桜井さん…すいません…イノセントワールドイノセントワールド…」と血の涙を流しながら何度もギロチンで自分の首を切断しました。 好きな芸能人に対する「呼び捨て」にいちいち反応しちゃうんですが、わざわざ知らん芸能人を「さん付け」することへの違和感も正直めちゃくちゃわかる。逆に 「お前は桜井和寿を呼び捨てにされたことでキレたが、他の生きとし生ける全ての芸能人を『さん付
「ひと駅前で降りて歩く」「1日1万歩を続けている」「テレビを見ながら軽い筋トレをする」…これをもって「運動習慣がある」と思っている人は意外と多い。しかし、フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さんは「強度の低い運動、筋肉がつかないような運動は、いくら続けても十分な成果が得られません」と断言する。では、健康診断で引っかかった数値を改善したり、カロリーを消費して減量したり、病気を予防するといった目的を達成するためには、どのような運動をすればいいのだろうか? 運動が健康にいいことは誰もが知っている。肥満を解消して生活習慣病を予防したり、寝たきりを避けるために足腰を鍛えたりするためにも、日常的に運動したほうがいいとほとんどの人が思っているはずだ。 しかし、だからと言って、誰もが効果的な運動をできているわけではない。「仕事が忙しくて時間がない」「まず何をやればいいのか分からない」などと、運動を始め
「資料作成」は、デスクワーク中心のビジネスパーソンにとって従業な作業のひとつ。 しかし、そうであるにもかかわらず、資料作成について体系だった教育を受ける機会はあまりないものでもあります。 現実問題として多くの方が、試行錯誤しながら資料づくりに取り組んでいるのではないでしょうか? そこで参考にしたいのが、きょうご紹介する『社内プレゼン一発OK! 「A4一枚」から始める最速の資料作成術』(稲葉崇志著、CCCメディアハウス)。 著者は採用や人事研修、制度改革など人事領域のコンサルタントとして企業の支援を行っている人物ですが、それ以前はNTTグループや日本IBMでコンサルタントとして勤務していたのだとか。 両社とも同じIT業界にありながら、この2社はまったく異なる文化を持っており、それが資料作成のスタイルを確立することに役立ったのだといいます。 NTTはかつての電電公社、ご想像のとおり稟議文化の強
価値観の多様化で、ほとんどの人が結婚した「皆婚社会」は終わりを迎え、男性の4人に1人、女性の7人に1人が一度も結婚しない時代になった。そんな中、結婚こそが幸せと、独身の子どもの嫁・婿探しに奔走する親たちが増えている。大盛況の「代理婚活」から見えてくる親心とはーー。 “本人不在”で親が白熱、シビアな「婚活イベント」 2017年6月の日曜日。東京駅近くにあるオフィスビルの会議室に、中高年の男女約200人が吸い込まれるように入っていった。独身の子どもに代わって親が結婚相手を探す「代理婚活」の交流会。主役はこの場にはいない息子と娘だ。 事前に参加者の子どもの職業、学歴、身長と体重、転勤の有無、相手に求める条件などが書かれたリストが配られているため、気に入った人の席を順番に回っていく。 「初めまして」「すてきな娘さんですね」。向き合うと、あいさつもそこそこにお互いの子どもの写真とより詳しいプロフィル
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