デジカメで撮った写真をプリントアウトしてくれるサービスまとめです。 この夏、デジカメでぱしゃぱしゃたくさん写真を撮った方も多いのでは! 以下に紹介するデジカメプリントサービスを利用すると、安く綺麗に写真が仕上がりますよ。 私もあまり利用したことがなかったので、いろいろと詮索していると、 2ちゃんねるで実際に使ってみたレビューなどがたくさん書かれていたので、そこを元に取り上げますね。 ※レビューは2ちゃんねるからそのまま転載(一部修正)しています。参考程度にお考えください。 ※デジカメプリントお得情報スレッド 01からの転載になります。 ※2008~2009年のスレです。情報が古いかもしれません。 ※値段は最安値になります。キャンペーンなどでもっと安くなってる場合がございます。 ◆レビュー:(※2ちゃんねるより転載) ここのプリントだけ明らかに他社と違う。唯一のコダック感剤使用店ということも
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やっときた。 松下、世界最小"一眼カメラ" 初の「マイクロフォーサーズ」機 - ITmedia マイクロフォーサーズというのは、現行フォーサーズ規格とセンササイズは同じで、レンズ取りつけ面からセンサまでの長さを半分にした規格。 この規格が何を成し遂げるものとして作られたかについてメモっておこう。 ■デジタル一眼レフの辛い所 まず、デジタル一眼レフは辛い。何が辛いかというと、だいたい以下の2つだ。 ・どうしても小さく作れない ・難しすぎて電機メーカーが参入できない 小さく作れないというところは右の図を見れば分かるとおり、一眼レフというのはミラーボックスとファインダ工学系(赤い部分)が、シャレにならない容積を要求する。図はフォーサーズのものだが、センサーが大きい機種では、これらが全部大きくなる。α900やD700が何故頭でっかちなのかというと、35mmの像を大きいまま頭の中で何度も折り曲げて
ついついブログやTwitterなどにアップしたくなる「料理」の写真。せっかくならできるだけ“美味しそう”に写したいですよね。そこで今回は、「デジカメで料理を美味しそうに撮るコツ」をご紹介します。 ■まずは「デジカメの設定」をチェック 高度な技術がなくても、デジカメの設定を少し変えるだけでぐっと美味しそうな写真を撮ることができます。まずは自分が撮影している時の設定をチェックしてみましょう。 <まずはマクロモードに!フラッシュの使用は避けよう> ▽デジカメで料理を撮る時の撮影テクニック - [デジタルカメラ]All About ▽ITmedia +D LifeStyle:第67回 料理とマクロと美味しさの関係 (1/3) ▽デジカメ写真の上手な撮り方 〜DECOBOXで節約上手 これらのエントリーでは、料理を美味しそうに撮るコツとして以下のような項目を挙げています。 撮影モードはマクロモード(
2010年01月20日 デジタル一眼レフを始めよう (画像大盛り) 108 コメント 良スレ 画像系スレ 1 VIPが送るよ : 2010/01/15(金) 13:10:03.72 ID:/IMIZTxt0 あなたもデジ一デビューしませんか 3 VIPが送るよ : 2010/01/15(金) 13:11:06.13 ID:d9OtjQbx0 でも お高いんでしょう? 4 VIPが送るよ : 2010/01/15(金) 13:12:03.36 ID:RjbHV1LK0 やだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 高いしそんなもん持ってウロウロしたくないwwwwwwwwwww 5 VIPが送るよ : 2010/01/15(金) 13:13:21.54 ID:/IMIZTxt0 >>3-4 3万円程度からン十万まで。 誰でもウェルカム 6 VIPが送るよ : 2010/01/15(金) 1
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明け方に近い午前4時、ふと目が覚めて、喉が乾いたので冷蔵庫に向かう・・ 外を見ると、満月に近い見事な月が・・ ・・・「おっと、ほんじゃ、撮ってみるか・・」 というわけで、月の撮り方である。 カメラは EOS 20D 、このモデルは通常のデジタル一眼レフであるが、派生型として 天体撮影用途の EOS 20Da がある。 それは、一眼レフでありながら、ライブビュー、 すなわちコンパクトのデジカメのように、液晶モニターに撮影前の映像を表示しながら の撮影ができる。 この機能は、デジタル一眼では、EOS 20Da とオリンパス E-330等、非常に希少である。 本来はこのカメラが欲しかったのだが、受注生産で中古も皆無、非常に入手しずらいため ノーマル仕様の EOS 20D を入手した。 あるいはモニターが大きい30Dが欲しかったし、現用している D30と30Dはおよそ、 カメラ史上かつてない「まぎ
こんにちは。 人間の目は、網膜に配置された「光受容細胞」が受け取った光の刺激を信号に変えて脳に送るというものですから、構造的にはデジカメなどと良く似てはいますが、情報の取扱い方が違いますから、そう簡単には比較できません。 人間の網膜は、「RGB」と「明暗(コントラスト)」を別々の細胞で捉えています。光のRGBを感知する受容体を「錐体細胞」と言い、この数は片目で約650万個あるのだそうです。その中で光の波長に反応するタンパク質を「オプシン」と言いますが、これはR、G、Bに対して3種類あり、錐体細胞にはそれぞれ1種類づつが治められているということですから、これを網膜の「画素数」と言っても間違いではないのかも知れません。ですが、網膜の中にはそれとは別に、「明暗」を感知する「桿体細胞」が1億2000万個あるのですから、ここからは先は話がぜんぜん違います。これは相当な数ですよね。 オプシンが色を感知
フィルムカメラにおいても、フィルム1コマあたりの面積が大きければ受け取る光の情報量が増え、画質は上がります。プロが「大判」や「中判」と呼ばれる大型のカメラを使っていたのはそうした理由からです。 デジタルカメラの撮像素子(CCDやCMOSなどのセンサー。銀塩カメラのフィルムに相当する部品)もまったく同じです。 撮像素子(センサー)は、1枚の大きな基盤から豆腐のように1枚1枚切り出して作ります。ですから、センサーの面積はそのままカメラの価格に直結します。 大きなセンサーなら1画素あたりの受光量も余裕があり、写真の画質も上がります。小さな撮像素子に無理矢理たくさんの画素を詰め込めば、1画素あたりの受光量は減り、どうしても無理が出ます。カメラメーカーはこのことをなかなか公表せず、画素数の多さばかり謳いますが、画素数より大切な要素が「撮像素子面積」、さらにいえば「1画素あたりの面積」です。 例えば、
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グルメ 2023/04/25 21:00 天下一品、“こってりよりもこってり”な「こってりMAX」の販売開始
Topに戻る デジカメに限らずほとんどのカメラでオートフォーカス(自動ピント)機能は付いていますが、これとは別にパンフォーカスというタイプもあります。 パンフォーカスとはレンズの被写界深度を利用して2m当たりをピークに1m〜∞までピントがあったような画像を得る方法です。 レンズ付きフイルム(写ルンですなど)がその代表例ですね。 きりっとしたピントが得られない替わりに1m〜∞までピントがほぼあったように撮れますし、機構が簡単なので低価格機によく使われます。また、機種によっては切り替えで1m以下の近接、マクロ撮影に対応している物もあります。 低価格でダメかというとピント合わせの必要がないので、シャッターチャンスに強くなります。 特にデジカメの場合、合焦速度は遅いほうなのでシャッターチャンスを優先する方はAFでないと忌避するのは良くないです。ピントの方もデジカメは被写界深度が深いので、ピ
デジタル一眼レフカメラを買ったはものの、室内で撮影すると「いかにもシロウト」って感じの写真になってきれいに撮れない...とお悩みの方へ。勿論、BESTな解決方法は角度調整可能な外付けフラッシュ+明るいレンズ、であることは言うまでもない。でもそんな高価なアイテム買えないよー or 外付けフラッシュはでかいから持ち歩けなくて不便...というときは、この"名刺ディフューザー兼バウンサー"を試してみてほしい。 まず、名刺など白くて分厚い紙を用意し、下図のようにアクセサリーシュー*1に刺さるようはさみやカッターでカットする。 次に図のようにアクセサリーシューに突っ込む。 以上終わり。完成するとこんな感じ。 で、コレをつけると何が起こるかというと、一部の光は白い紙面で反射され、天井を明るく照らす。つまり、外付けフラッシュにおけるバウンス撮影と同じような効果を得ることができるというわけだ。さらに、厚紙を
どちらもストロボを使用した撮影ですが、被写体(リッキー。どっちも同じ猫なのか?って問題はおいといて)ではなく背景に注目して欲しいのです。 左の「通常のストロボ撮影」では、バックの上半分が真っ暗になっています。それに対して右の「スローシンクロ撮影」では、バックが真っ暗につぶれることなく、やや暗いながらもしっかり写ってますよね。この違いをよく頭の中に叩き込んでおいてください。 「ストロボ撮影とは?」 スローシンクロ撮影を理解するために、まず、基本であるストロボ撮影について解説します。 日中の野外など、光が十分にあるところでは、カメラのストロボを発光させなくてもきれいな写真が撮れます。しかし、室内や夜間の撮影では光の絶対量が不足しているため、なんらかの形で対応してあげないと写真が撮れません。このときの対応方法は大きく2つに分類されます。 シャッタースピードを遅くして、受光面(銀塩カメラなら
外付けフラッシュ(できればGN50クラス) 単焦点レンズ 18-200クラスの万能ズーム Wズームレンズキットなんて買う金があるならマジでこれを買うべき。 http://kakaku.com/camera/digital-slr-camera/ma_14/ kakaku.comによると、売れ筋EOS Kiss Fがボディ4.9万、Wズームが8.5万。その差3.6万。TAMRONあたりの安い18-200mmクラスのズームレンズが中古で2.5万ぐらい(2011/6 追記:今なら1万円以下で買える。手ブレ補正なんてなくても最初はOK!)。EF50mm F1.8が中古で8000円ぐらい。SIGMAのETTL2対応GN50のフラッシュ)が中古で1.7万ぐらい。合計するとWズームキットより4千円高い程度だ。 悪いことは言わない。騙されたと思ってこれを買うべし。Wズームキットでは到底体感しえない一眼レフ
24mmレンズ*1を採用した最新デジカメが市場をにぎわせているようだが、まだまだ値段が高い。また、マクロで超絶に寄れる!というモデルもそう多くはないようだ。そこでお勧めなのが、今使っているデジカメにボルト・オンで装着できるワイドコンバージョンレンズ&マクロレンズが5千円以下で手にはいる、というシロモノ。ブツはトダ精光が出しているマグネットマウント式コンバージョンレンズというものだ。 [rakuten:shasinyasan:970006:detail] 今使っているデジカメがいわゆる標準ズーム(35mm程度)程度だったとすると、0.45倍にすると16mm相当(!)という凄まじい広角になる。まぁここまでは「そりゃまぁそうでしょ」って話なのだが、このトダ精光のワイコンは前後2分割ができ、後ろ側だけを使うとマクロレンズとして機能する。 このワイコンの面白いところは、金属リングをカメラに両面テープ
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