ツイエバは2023年12月31日をもってサービスを終了いたしました。
Twitterのタイムラインを眺めているときに見つけた、きら星のように輝くtweet。甘い甘い蜜のようなそのつぶやきは、So sweet。 何言ってんだろう。 で、そんな時にはお気に入りをクリックしてそのつぶやきをふぁぼるわけですよね。 イイネ!ってなかんじで。 あぁん 自分のふぁぼったつぶやきは、公式ページからも確認が可能です。 ここね。 さて、せっかくふぁぼったツイートは残しておきたい。でも、twitterの性質上遡れるのは3200件前のツイートまで。悲しい。 そんなわけで最近、Evernoteに自分のふぁぼったツイートを取り込む設定をしましたのでご紹介。ちょー簡単。 Blogtrottrを使う つぶやきを残すのに私はBlogtrottrを使用しております。 参考:Blogtrottr BlogtrottrはRSSフィードのURLとメールアドレスを登録することにより、RSSに更新があっ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
クラウドサービスの最先端とも言えるEvernoteの存在は、もはや欠かせないものになっている人も多いと思いますが、一方で肝心のノートを閲覧するためのクライアントソフトが重いことに悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。 筆者自身、決してハイスペックとは言えないラップトップをメインPCとして使用しているため、重くてどうしようもないと言う程ではありませんが、いまいち快適とは言い難い使い心地にストレスを感じてきたことも今までに何度かありました。 また、以前はウェブ版のEvernoteのユーザーインターフェースがクライアントソフトのそれとは大きく異なっていたため、プラットフォームによって使い勝手の善し悪しが変わってしまうという問題もありましたが、こちらは最近になってクライアントソフトのUIとほぼ同じのものに変更され、ずいぶん使いやすくなりました。 そこでこれを機に、思い切ってクライアントソフ
「今は、コンシューマソフトウェアカンパニーとしては最高の時代」――。Evernoteを取り巻く状況について、米Evernoteのフィル・リービンCEOはこう話した。 2008年6月に始まったEvernoteは現在、全世界で870万人のユーザーを抱える。新規ユーザーは毎日2万人のペースで増加中だ。驚異的なのは全ユーザーの91%が自然増だったこと。 特にプロモーションすることなく、ブログやTwitterの口コミでEvernoteを知り、会員になってくれたのだ。8.4%は提携するガジェットからの会員。広告やプロモーションなどで獲得したユーザーは0.6%に過ぎないという。 5つの要素が生み出した“ギーク主義社会” この成長をもたらした要因は「5つのユニークな事柄」(リービン氏)だ。 App Store クラウドサービス オープンソースインフラストラクチャー ソーシャルメディア フリーミアムエコノミ
先日アップしたエントリーでは、私が現在Evernoteと連携させているiPhoneアプリ、Webサービスをご紹介いたしました。 そこでふと気がついたのが、最近Evernoteのノートブック晒しをやっていないなと言うこと。 参考:参考になりすぎるEvernote活用例4 –@OZPAのノートブック晒し– | goryugo, addicted to Evernote 昨年の12月、@goryugo 氏のブログに寄稿させていただいたのが上の記事。 本格的にEvernoteを使い出した昨年5月からの7ヶ月間で、ノート数は2200程度でした。 で、それから4ヶ月。現段階での私のEvernoteノート数は4100ほど。 Evernoteにライフログを叩き込もう!と勢いごんでから、そのノート数は加速度的に増加しております。 この4100という数が多いのか少ないのかは皆様の判断に委ねるとして、現時点での
2010年にもなって自分でブログシステム作るとかあり得ないと思うんだけど、なんとなく作った。完全俺用。 Evernoteと連携 最近すっかりEvernoteどっぷり生活になってる。Webクリップとかはしてなくて、ほとんどがテキストの落書き。で、その中で技術的なメモとかは公開できそうな気がしてるのだけど、どうも公開用に書きなおすのはだるくて放置されてた。で、そのまま公開しちゃえばいいんじゃない?ってのがそもそもの発想。Evernote公式にもそれっぽい機能があるんだけど、どうもいまいちだったんでEvernote APIを使って自分で作ってみた。 それと、過去にも自分の作業ログ的なのを公開していたことがあるんだけど、いくつか問題点があって「一度公開したものを更新しづらい」「自分の手元のバージョンと公開してるバージョン差異」「公開したものを、自分のために見返すときにWeb上の検索はいまいち(ロー
去年の12月にサンフランシスコに Evernote 社を訪問した際に、CEO の Phil がニヤリと笑いながら見せてくれたものがありました。UIが完全に開発し直されたEvernote for iPhone/iPod Touch バージョン4です。 これまでのiPhoneクライアントも十分高機能でしたが、非常に目立った欠点もありました。ノートの数が多くなった際に動作が鈍くなる点や、アプリを起動した際の最初の画面が必ず新規ノートの作成画面で、ノートを閲覧するのに必ず1アクション起こす必要があった点などでした。 今回のバージョンアップでは、こうしたいままでのUIをすべて見直し、高速化がされています。ここしばらくベータ版で利用させていただいていたのですが、非常に高速な Android 版 1.6 のクライアントを凌駕するばかりのスピードです。 画像が挿入されて見やすくなった一覧画面 これまで E
私は「Evernote」を愛用中ですっかりと外部脳として活用しています。と、言うかもうEvernoteが無ければ困る。と言うレベルに達していると言えるかも知れません(^_^;)。プレミアム会員にもなって容量も検索精度もアップ。どんどん便利に、そしてどんどん依存度が高まっている今日この頃。 そんなEvernoteですが、これまでこのブログで私の利用方法を書いたことがありませんでした。理由は簡単で自分自身で、運用方法が固まっていなかったためです。試行錯誤を繰り返し、最近、ようやく固まってきたのでご紹介したいと思います。 では、なぜ運用方法が固まらなかったのか。今考えれば以下の点だったことに気づきました。 どんな情報を入れたらいいのか分からなかった どんな風に情報を整理すればいいのか決められなかった 「Evernoteは外部の脳と言われ、ウェブページや画像、音声、テキスト、何でも放り込めるよ!」
ネット上で個人向けにデータ保存サービスを提供するEVERNOTE(エバーノート、米カリフォルニア州)で7月1日~4日、同社のシステムに不具合が発生し、一部の利用者のデータが消失したことが分かった。同社は、該当する利用者に不具合を説明するメールを、デビッド・エンバーグ最高技術責任者(CTO)名で送り、年間45ドル(約3800円)の有料サービスを1年間無償で提供する。 同社によると、データが消失したのは全利用者350万人の0.2%で約7000人。日本の利用者は350万人の約1割を占めるため、約700人が7月1日~4日までの間に作成したデータが保存されていない可能性がある。それ以外の期間のデータに影響はないという。同社は今後の対策として、管理システムなどを修正した。 エバーノートは、PCやスマートフォンなど別々の端末からデータを保存しても、内容を同期できるのが特徴で、利用者は専用ソフトをダウンロ
突然ですが、以前書かせていただいた Evernoteへの蓄積方法を整理してみました! | matuダイアリー で少し紹介させていただいた自動保存プログラム、意外とニーズがありそうなので公開させていただきます! 1.特徴 何度か書かせていただきましたが、私はCoreserverにWordPressを設置し、ブログという形で思ったことを発信させていただいています。Coreserverはcronが利用できるので、今回ご紹介するスクリプトの起動をcronでスケジューリングすることで、Googleリーダの共有アイテムをEvernoteに自動で保存することが可能になります。 では、スクリプトの特徴を書かせていただきます。 Googleリーダで共有した記事をEvernote保存用メールアドレスに送信します 元記事は全文配信/部分配信問わず、Instapaperで変換して保存します これにより、多くの記事
Evernoteの鬼と語った! 私の中ではEvernoteと言ったらこの人! goryugo, addicted to Evernote の@goryugoさんである。 最近のシリーズもかなりの注目を浴びている。そしてこれからもその連載は注目である。 本気で役立つEvernote参考ページを紹介してみる そんなgoryugoさんとApr通信Podcastでインタビューしようと試みた。 が。。。 録音失敗そして書き起こしなんとあろうことか録音するときにリバーブボタンを押してしまった為に超巨大ホールで二人きりで対談しているようなエコーのかかりっぷり。一度ウェットで録音したものをドライに戻すのは大変だ。そこで初めての試みだが今回録音した対談を書き起こしてみた。内容も内容なので文字の方が見やすいと思う。これは後半の30分くらいのEvernoteの話だけ抽出してみたものとなっている。 それではお楽し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く