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ブックマーク / sippu.hatenadiary.org (2)

  • inspectモジュールを使って、モジュール内のクラス一覧を得る - Mattari Diary

    いろんな機能をまとめたクラスが複数入っていてるモジュール、というかpyファイルから、そのクラス一覧を取得したい時にどうすれば調べていたらなんとか見つかったのでメモ。 まんまここから inspect – Inspect live objects - Python Module of the Week あるモジュールの中にある(ファイルで書かれている)クラスを取得するときに、inspectモジュールを使うといいそうです。 モジュールをインポートして、 inspect.getmembers(モジュール名とかオブジェクト名) #__buildin__も出てきて焦る でモジュール内のメンバ名と値(オブジェクト)が見れます。dir()の中身も全部出しちゃうぜバージョン。(というかdir()がメンバ名だけ出力するバージョン) この時に__buildin__とかも出てくるのでかなり厄介です。名前を条件に始

    inspectモジュールを使って、モジュール内のクラス一覧を得る - Mattari Diary
  • GAEのデータストアに、PyCryptoの暗号化した文字列を登録、呼び出してみた - Mattari Diary

    GAEでも何でもサービスを行うときには、ユーザーの情報を保持する場合は扱いは気を使うと思います。 特に漏れてはいけない情報としてはパスワードや利用者に通ずる情報も。 そのようなサービスでは情報の暗号化は必須でしょう、そこでGAEで暗号化したデータをどう扱うのか調べていました。 GAEのPython版にはPyCryptoがある 最近になって、Google App EngineではPyCryptoのモジュールが追加されたそうです。意外と簡単に済む? ローカル環境では、GAE体には内蔵されずに、ローカル環境のsite-package内のモジュールを使うそうで、インストールする必要があるとか。 さて、環境は整ったので、早速暗号復号をさせてみます。ここでつまずいたのが暗号化した文字列(バイト列)をどう扱うかということです。 データストアのプロパティでは、StringPropertyが一般的でしょう

    GAEのデータストアに、PyCryptoの暗号化した文字列を登録、呼び出してみた - Mattari Diary
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