連ドラについてじっくり語るブログ連続ドラマでこれは面白いという作品のみをマメにチェック! その内容紹介、批評、さらにヒット分析など、あらゆる情報を連ドラ好きの方々のために提供するブログです。 5日木曜日に放送されたドラマの視聴率をお伝えします。 (数字は関東地区のものです) この日は連ドラ5本。 半数以上のドラマが数字を下げました。 まずは20時台。 NHK 滝沢秀明主演 「鼠、江戸を疾る2」第4話 →6.7% (前週比↑0.6%) こちらは数字を上げた方のドラマ。 これまで4回中3回が6%台です。 一方、 テレビ朝日 内藤剛志主演 「警視庁捜査一課長」第4話 →8.7% (前週比↓0.5%) 前の日に同じ捜査一課ものが同じ局であるのに…って感じですよね。 20時台の他局は… 日本テレビ 19時~21時 「得する人損する人SP」14.2% TBS 「モニタリング」10.3% フジテレビ
連ドラについてじっくり語るブログ連続ドラマでこれは面白いという作品のみをマメにチェック! その内容紹介、批評、さらにヒット分析など、あらゆる情報を連ドラ好きの方々のために提供するブログです。 4日水曜日に放送されたドラマの視聴率をお伝えします。 (数字は関東地区のものです) まずは… テレビ朝日 21時 渡瀬恒彦主演 「警視庁捜査一課9係season11」第5話 →13.1% (前週比↑1.1%) 初回から第5話まで裏がどうあれ12~13%台をキープしてきました。 さすが!人気シリーズ。安定感がありますね。 21時台の他局は… NHK 「ニュースウオッチ9」10.1% 日本テレビ 「ザ!世界仰天ニュース」10.9% TBS 19時56分~21時54分 「アイアム冒険少年」6.0% フジテレビ 「ホンマでっか!?TV」7.2% テレビ東京 21時~22時48分 「世界衝撃ストーリー」7
連ドラについてじっくり語るブログ連続ドラマでこれは面白いという作品のみをマメにチェック! その内容紹介、批評、さらにヒット分析など、あらゆる情報を連ドラ好きの方々のために提供するブログです。 3日火曜日に放送されたドラマの視聴率をお伝えします。 (数字は関東地区のものです) この日は連ドラが2本。そして、連ドラが無くなったNHKでも特集ドラマがあり、22時台に3本並びました。 まずは… TBS 黒木華主演 「重版出来!」第4話 →9.1% (前週比↑1.2%) 連休中ですが数字を上げ、初回と同じ9%台に戻りました。 ちなみに初回からの推移は… 9.2%→7.1%→7.9%→9.1% クチコミ効果で上がったのなら次回もまた上がるかもしれません。2ケタ行って欲しい作品です。 一方、 フジテレビ 伊藤英明主演 「僕のヤバイ妻」第3話 →6.8% (前週比↓0.9%) こちらは初回から下がり続いて
赤塚不二夫生誕80周年記念作品、TVアニメ「おそ松さん」公式サイト。第4期制作決定!アニメーション制作:PIERROT FILMS、キャスト:櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山 潤、小野大輔、入野自由、遠藤 綾、鈴村健一、國立 幸、上田燿司、飛田展男、斎藤桃子ほか
「心配は全然ない。解散なんて冗談じゃない。もともと、そんな気持ちは毛頭ないですよ、みんな」 5月4日、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、報道陣にSMAPの解散説を全面否定した。しかし、独立騒動の表面化から4カ月もたってこんな話を切り出したのは、その火種が残っているからと見る記者は少なくない。「ウソをついていたら、すぐわかる」とジャニー社長は言ったが、木村拓哉以外のメンバーが一時独立を決断していたのも事実で、SMAPとの深い絆を語っても、騒動以降にメンバーらと会ったのは、たったの一度だけという状況だ。 ここにきてSMAPに解散説が再燃しつつあるのは、熊本地震に対するジャニーズ事務所の動きも根拠となっている。 先ごろ、熊本県を応援するCMに嵐が出演し、熊本の民放4局で放送されたが、5年前の東日本大震災時はジャニーズを代表するようにSMAPが真っ先に出演しており、これを「ジャニーズの顔が交
“ダイハツ 新型 ハイゼットキャディ (ウェイク バン) 2シーター 最大積載量は150kg スマートアシスト2搭載 2016年5月発売!! - 最新自動車情報2016” htn.to/jCfs81
「日本死ね」というのは怒りを国の政策にぶつけたものだが、「書いた人間が死ねばいい」というのは個人に対する明白な暴言である。しかも津川の発言が恐ろしいのは、「日本に逆らうような者は死ねばいい」と言っているに等しいことだ。 以前も本サイトでお伝えしたように、津川といえば、特攻隊を礼賛したり、徴兵制の復活を訴えたりというネトウヨ脳の持ち主。左翼や朝日新聞を徹底的に敵視し、それらが日本人を堕落させたと主張、挙げ句には東日本大震災について「キリストの如く贖罪適格者として白羽の矢が当てられたのが、日本の元祖である東北の人々」と述べたこともある。「書いた人間が死ねばいい」という暴言が出てくるのも頷ける人物だ。 だが、津川の発言以上に背筋が凍ったのは、津川がこの暴言を吐いたあと、スタジオでは大きな笑い声が起き、司会の辛坊も大爆笑して見せた場面だ。読売テレビはこんなグロテスクな内容を、よく躊躇わず日曜の真っ
憲法記念日特別企画◉改憲勢力のインチキを剥ぐ! 改憲派のリーダー・櫻井よしこは「言論人の仮面をかぶった嘘つき」だ! 憲法学者・小林節が対談を捏造されたと告発 また、2014年には、女系天皇を否定し、旧宮家の復活を主張するために、『文藝春秋』のインタビューで「かつては、必要な血筋の方を天皇に据えるべく、六百年を遡ったこともある」とまるっきりのデタラメを口にし、小林よしのり氏から、「とにかく、信じられない間違いだらけ!! こんなバカな間違いを平気ですることで、明白です。櫻井よしこは、皇統のことなんか、一切真面目に考えてもいないのです!!!」と一刀両断されている。 まさに、小林教授のいうように、櫻井氏は自分の主張を貫き通すために、平気で「嘘を発信」しまくってきたのだ。こんな人物をアイドルのように祭り上げる右派論壇の頽落たるや、もはやため息もでないが、しかし問題にすべきは、安倍首相が櫻井氏を重用し
4月からスタートしたNHK連続ドラマ小説『とと姉ちゃん』が絶好調だ。視聴率はスタートから20%台をキープし、最高24.6%をマーク(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。平均視聴率23.5%を記録した前作『あさが来た』超えも期待されている。 このドラマの主人公・小橋常子のモデルとなっているのは、戦後、雑誌「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子氏。「暮しの手帖」といえば伝説の編集長・花森安治氏(ドラマでは唐沢寿明が演じる)が有名だが、女性に向けた生活雑誌をつくろうと最初に提案したのは、この大橋氏だった。 『とと姉ちゃん』でも描かれているように、大橋氏は早くに父を亡くし、それからは母と2人の妹との生活を守るために奮闘。親交のあった作家・柴田錬三郎はそんな大橋氏のことを〈仕事はもちろん、日常茶飯事にこれほど重宝な人間は、またとあるまいと、おもわれるオール・マイテイの女だつた〉と評している。 ファッションペー
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