『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系、21時~)で、1月13日に『風の谷のナウシカ』(東映)、20日に『千と千尋の神隠し』(東宝)、27日に『耳をすませば』(同)が放送された。いずれも“ジブリ映画”であり、3週連続で放送され、それぞれ平均視聴率12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、18.5%、14.5%を記録。人気の健在ぶりを示した。 賢明な視聴者なら、それが何を意味するかはわかっているのではないか。「またTBSドラマのスタート日に合わせてきたな」と……。3週連続のジブリ映画は、40年を超えるTBSの看板枠『金曜ドラマ』(22時~)への対抗策にほかならない。 「録画されにくい」ジブリ映画の強みをフル活用 そもそも、連続ドラマは「最初の数話を見逃されると継続視聴されず、残り約2カ月間を棒に振ってしまう」というリスクを抱えている。つまり、ライバル局から視聴者を遠ざける上で、格好
今、テレビ業界では民放の「1強4弱」時代が到来している。1強とは、もちろん日本テレビのことだ。 まずは、以下の数字を見ていただきたい。1月30日(月)~2月5日(日)の関東地区の視聴率ベスト15だが、実に7番組が日テレなのだ。 日テレ以外の民放はTBSが3番組(『サンデーモーニング』『プレバト!!』『爆報!THEフライデー』)、テレビ朝日は1番組(『相棒』)、フジテレビも1番組(『サザエさん』)と、まさに日テレの一人勝ちといった様相を呈している。 特徴的なのが、10位以内にランクインしている日テレの4番組が、すべて日曜夜に放送されていることだ。一方、この時間帯、他局の視聴率はどうなのだろうか。 「日テレという王者の前に、もはや“沈黙の日曜日”状態です。現在民放2位のテレ朝も1ケタ、TBSもドラマ(『A LIFE~愛しき人~』)を除いて1ケタ、フジも『サザエさん』を除いて1ケタで、テレ東も同
ブルボン公式Twitterより 2/21(火)・フェットチーネグミは ちみつレモン味ブルボン新CM 西野七瀬サン・秋元真夏サン 樋口日奈サン・寺田蘭世サン CM解禁をお楽しみに
日本サッカー協会は16日、2018年1月1日に行われる第97回天皇杯決勝戦の会場が埼玉スタジアムに決まったと発表した。 天皇杯の決勝が埼玉で開催されるのは、第36回(1956年)大会の県営陸上競技場以来で、関東圏での決勝開催は味の素スタジアムで行われた第95回(2015年)大会以来2大会ぶりとなる。 ※サンスポ・ドットコム2月16日17:42配信分より引用。 今年の元旦に行わエれた第96回大会の決勝戦@吹田サッカースタジアムが、 約4万席じゃ足りないことを考えたら、約6万席の埼玉スタジアムは充足。 でもなぁ、国立霞ヶ丘競技場の改築工事に伴い、 第94回以降は各地のキャパの大きいスタジアムで決勝戦が行われていたが、 決勝戦の会場をホームとするチームは、一度も決勝のピッチに立ってない事が。 第94回@横浜国際総合競技場 (横浜Fマリノス、横浜FC、YSCC横浜) 決勝カード>ガンバ大阪vsモン
総務省が17日発表した2016年の総世帯の家計調査によると、1世帯当たりの消費支出は1カ月平均24万2425円で、物価変動を除いた実質で前年比1・8%減だった。前年割れは3年連続。15年の2・7%減に比べマイナス幅は縮小したものの、個人消費の不振が長引いていることを裏付けた。 単身世帯を除く2人以上世帯の消費支出は28万2188円となり、実質で1・7%減だった。2人以上世帯の支出の内訳では「住居」が7・4%減、「被服・履物」が6・0%減だった。 2人以上世帯のうち、自営業などを除いたサラリーマン世帯の消費支出は1・7%減の30万9591円だった。実収入は0・3%増の52万6973円だった。 ※産経ニュース2月17日17:49配信分より引用。 何だか寂しいニュースやね。 この状況を打開しようと、月末金曜日の残業ゼロを目指し、アフター5ぐらい有意義にと、 日本政府と経済界が提唱した”プレミアム
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