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日テレ、フジ番組を1秒単位分析で圧倒的1強…テレ朝はダメ時代に戻り、フジも壊滅的惨状
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日テレ、フジ番組を1秒単位分析で圧倒的1強…テレ朝はダメ時代に戻り、フジも壊滅的惨状
今、テレビ業界では民放の「1強4弱」時代が到来している。1強とは、もちろん日本テレビのことだ。 まず... 今、テレビ業界では民放の「1強4弱」時代が到来している。1強とは、もちろん日本テレビのことだ。 まずは、以下の数字を見ていただきたい。1月30日(月)~2月5日(日)の関東地区の視聴率ベスト15だが、実に7番組が日テレなのだ。 日テレ以外の民放はTBSが3番組(『サンデーモーニング』『プレバト!!』『爆報!THEフライデー』)、テレビ朝日は1番組(『相棒』)、フジテレビも1番組(『サザエさん』)と、まさに日テレの一人勝ちといった様相を呈している。 特徴的なのが、10位以内にランクインしている日テレの4番組が、すべて日曜夜に放送されていることだ。一方、この時間帯、他局の視聴率はどうなのだろうか。 「日テレという王者の前に、もはや“沈黙の日曜日”状態です。現在民放2位のテレ朝も1ケタ、TBSもドラマ(『A LIFE~愛しき人~』)を除いて1ケタ、フジも『サザエさん』を除いて1ケタで、テレ東も同