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2012年4月2日のブックマーク (2件)

  • 中規模大規模プロジェクトにアジャイル開発を適用するにはどうすればいい? IPAが14件の事例を基に報告

    中規模、大規模のアジャイル開発において成功に寄与する主な要因は、リーダーシップを発揮するキーマン、教育と経験、段階的な導入、などの内容を含む報告書を、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公開しました。 報告書のタイトルは「非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査 調査概要報告書」で、プロジェクトの実メンバー数が30名から100名程度を中規模、100名以上を大規模と位置づけ、中規模の事例6件、大規模の事例4件、そして中規模大規模のプロジェクトで部分的にアジャイル開発を適用した事例4件を基に書かれました。 プロジェクトの内容はゲームソフト、ソーシャルゲームSNS、医療健康関連、ECサイト、基幹システムなどで、自社開発、受託開発ともに含まれています。 公開された概要からポイントを引用します。 非ウォーターフォール型の方が「いきいきしている」 基にした14件の事例。

    中規模大規模プロジェクトにアジャイル開発を適用するにはどうすればいい? IPAが14件の事例を基に報告
    tpircs
    tpircs 2012/04/02
    IPAが報告したってことに意味がある、かな。内容は特に目新しい物もなさそげ。
  • 自分の庭先に作れないほど危ないものは、他人の庭先にも作るべきではない

    左の写真は、東京渋谷区のクリーニング店で見かけた張り紙。冗談混じりではあるのだろうが、これが東京に住む人たちにとっての放射能の存在なのだろう。 少なくとも東京に住む限り外部被曝の心配はないし、内部被曝もいちいち気にしてはいられない。小さい子供のいるお母さんの中には出来るだけ西日材を使うようにしている人もいるだろうが、わざわざ声を大にしてそれを言う必要もない。 ある意味、東京の人たちにとっては、「ただちに健康に害を及ぼす」花粉の方がよほど迷惑な存在だったりする。 福島で暮らす人たちと比べれば、ストレスも晩発性の健康被害の可能性もゼロに近いわけで、結果からみれば、やはり「人口密集地に原発を作らなくて良かった」という話なのかも知れないが、あれだけの被害を福島にもたらしておきながら、「電力が足らないから原発は再稼働するしかない」と平気で言える経産省の役人の神経は私には理解できない。 自分の庭

    自分の庭先に作れないほど危ないものは、他人の庭先にも作るべきではない
    tpircs
    tpircs 2012/04/02
    程度の問題があるのに敢えてそれを外して全否定という書き方が嫌い。それはいわゆるマスメディアの方法でエンジニアっぽくないと思うんだけど。