タグ

2015年7月13日のブックマーク (6件)

  • 石原氏、新国立の財源捻出策「都民以外の通勤者から徴収したら」(1/3ページ)

    石原慎太郎・元東京都知事(82)は12日、フジテレビの「新報道2001」に出演し、総工費が2520億円に膨らんだ2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場、新国立競技場の財源捻出策として、東京都による新税導入を提唱した。通勤などで東京都内に流入する都外在住者を対象にして毎月1000円を徴収すれば、年間約600億円が入ると指摘。舛添要一都知事(66)に導入を強く訴えた。

    石原氏、新国立の財源捻出策「都民以外の通勤者から徴収したら」(1/3ページ)
    tpircs
    tpircs 2015/07/13
    こういう戯言は無視するにしても、どうするのが無難な方法なんだろう。あまり素敵な意見を見つけられていない。
  • イノベーションを起こす人をNECでは専任とする:日経ビジネスオンライン

    を代表するエレクトロニクス企業との議論から、「ことづくり」への取り組みや、その課題を探っていきます。技術や製品を生み出す「ものづくり」に対して、「ことづくり」は技術や製品、サービスを使って、これまでにない生活や社会のスタイルを生み出す取り組みです。製造業のグローバル化によって、「ものづくり」だけに拘った競争で、日企業が勝ち抜くのには限界が見え始めた今、「ものづくり」と「ことづくり」の両方が高いレベルで揃うことが、持続的な競争力を身につけるカギとなっています。今回のお相手は、NECの取締役(執行役員常務兼CMO:チーフマーケティングオフィサー)である清水隆明さんです。清水さんは「ものこと双発協議会」で理事として議論に参加いただいています。

    イノベーションを起こす人をNECでは専任とする:日経ビジネスオンライン
    tpircs
    tpircs 2015/07/13
    でも、結局最後に判断するのは偉い人だったりして、その人次第になるんじゃないの。理解できないものにOK出すことの出来るかどうかが試される。
  • 道徳の授業で大嫌いな話

    道徳の授業で何をやったのか、他の教科以上に覚えていないし 授業を受けている当時もこの時間が何なのか、よく分からなかったが 猛烈に「この話嫌いだ!」と思ったストーリーがあったのを思い出した。 覚えているキーワードで検索したらすぐ見つかり、「発車オーライ!」というタイトルということが分かった。 スピードを上げた特急バスが、小さな村にある見落としそうなバス停のいくつかを通りすぎたころ、突然前方の座席でなにやらトラブルが起こった。 「なんとか、とうげの手前のホロ町でおろしてもらえんかのう。」 と、車掌さんに声をかけているのは、年配のご老人だった。 こまった表情の車掌さんは言った。 「お客さま、特急バスは決められた所しかお止めできないことになっているんです。 それ以外の所でお止めして、もしもおりられたお客さまに万が一のことがありますとたいへんなことになりますので、規則でお止めすることができないことに

    道徳の授業で大嫌いな話
    tpircs
    tpircs 2015/07/13
    道徳の授業としては、ハッピーエンドよりバッドエンドのほうがいいんじゃないかな。おじいさんがその後車に撥ねられるとか。拍手したうちの一人が翌日に新聞を読んで知る、ってストーリーで。
  • 職場環境劣悪だったITベンチャー、なぜ離職率激減?再入社可、副業自由、社長も育休…

    青野慶久氏がサイボウズの社長に就任した2005年の直後、同社社員の離職率は28%に急上昇した。危機感を覚えた青野氏が人事制度の見直しを図った結果、離職率は毎年下がり続け、10年には5%に低下、この3年間は5%弱で推移している。 なにが、サイボウズの離職率を下げる原動力になったのだろうか。去る6月25日、PwCあらた監査法人が都内で開いたセミナーで、青野氏は実情を明かした。 青野氏は、自らを「ITベンチャーを立ち上げたぐらいなので、ワーカホリックの類いの人間です。職場で死ねたら望という感じで、夜も布団の中でパソコンの画面を見ながらまぶたが落ちる瞬間が、私にとってはエクスタシー」と自嘲気味に語る。 1997年の創業以降、同社の年間離職率は15~20%で推移してきた。この水準は、ITベンチャーでは決して珍しくない。 「ITベンチャーの平均離職率は20%ぐらいなので、『こんなもんだろう』と、さほ

    職場環境劣悪だったITベンチャー、なぜ離職率激減?再入社可、副業自由、社長も育休…
    tpircs
    tpircs 2015/07/13
    "青野氏は「コーヒーはお前が飲むんだから、自分で払えよ」と思ったが" 笑った。
  • 富士通研究所があえて「認知症」に取り組む理由- グランドチャレンジ、技術では解決できないイノベーションの糸口

    レポート 富士通研究所があえて「認知症」に取り組む理由- グランドチャレンジ、技術では解決できないイノベーションの糸口 日企業で働くイノベーターを応援するコミュニティ「Innovation Cafe」が7月15日に秋葉原コンベンションホールにて、セミナー&大規模ワークショップイベントを開催。テーマは技術開発イノベーション。「現在の延長戦を追究するだけでは、イノベーションは生まれない」という前提のもと、「何をつくるか」「誰とつくるか」に焦点を絞ったものになるという。 今回は同Cafeの実行委員、木内里美氏と共に、ステージでロールモデルとして自身のイノベーション実録を語ってくれる株式会社 富士通研究所 R&D戦略部 岡田 誠氏から、その概要を伺った。ハードウェアやITソリューションの開発・販売というイメージの強い富士通グループの研究部門で、岡田氏が手がけているのは「認知症プロジェクト」だ。

  • 通信の最適化について雑感 - デクノスティック

    原則的な話 まず第一に、通信の秘密は保障されるべきだから、検閲はあってはならない。 基的に、通信事業者が利用者の特定のデータを識別してこれを改変するのは検閲につながるからやるべきではない。事業者は利用者のデータをありのままに取り扱うべきである。 必要であれば、事業者は追加のサービスとして「利用者の同意を得た上で」データの非可逆な圧縮を含むサービスを展開すればよい。しかし個人的には利用者がそういった非可逆的な圧縮サービスを「うれしい」と思うとは思えない。「最適化」の語はその点において欺瞞的な印象がある。 「土管」としての話 公共的な事業として、サービスはプリミティブであるべきだと思う。例えば水道について、利用者の大半が蛇口から水を注いだ後に砂糖を入れていることがわかったとしても、水道に最初から砂糖を入れてしまうのは「土管」としてのサービスの範疇を超えているように思う(砂等水を飲めない人もい

    通信の最適化について雑感 - デクノスティック
    tpircs
    tpircs 2015/07/13
    とりあえず思うのは「最適化」という文言が詐欺っぽいということ。土管屋にとっての最適化であって利用者にとって最適であるかどうかは分からない。