イノベーションを起こす人をNECでは専任とする：日経ビジネスオンライン

日本を代表するエレクトロニクス企業との議論から、「ことづくり」への取り組みや、その課題を探っていきます。技術や製品を生み出す「ものづくり」に対して、「ことづくり」は技術や製品、サービスを使って、これまでにない生活や社会のスタイルを生み出す取り組みです。製造業のグローバル化によって、「ものづくり」だけに拘った競争で、日本企業が勝ち抜くのには限界が見え始めた今、「ものづくり」と「ことづくり」の両方が高いレベルで揃うことが、持続的な競争力を身につけるカギとなっています。今回のお相手は、NECの取締役（執行役員常務兼CMO：チーフマーケティングオフィサー）である清水隆明さんです。清水さんは「ものこと双発協議会」で理事として議論に参加いただいています。

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でも、結局最後に判断するのは偉い人だったりして、その人次第になるんじゃないの。理解できないものにOK出すことの出来るかどうかが試される。

[daybeforeyesterday]

千人は、おるまい

[shohheit]

「社会ソリューション事業は、プロダクトアウトの発想では、実現できません。社会の課題やお客様の課題、お客様の先にいるお客様が抱えている課題をどう解決するか」

[associe2010]

【日経ビジネスオンライン最新記事】イノベーションを起こす人をNECでは専任とする (“ものこと双発”で起こそう産業構造革命)