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2020年6月19日のブックマーク (4件)

  • 「接触確認アプリ」を「なんか信用できない」と思う人に「26のイエスとノー」で答える

    6月19日、日でも新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に対する「接触確認アプリ」(COVID-19 Contact Confirming Application、通称「COCOA」)が公開された(iPhone版リンクはこちら、Android版のリンクはこちら)。 このアプリに関するAppleGoogleの共同コメントを得られた。以下に紹介する。 日の新たな生活様式の下でCOVID-19の拡大抑制を図るために、厚生労働省が提供開始した新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」 をAppleGoogleは支援致します。同アプリは、AppleGoogleのプライバシー保護技術を活用しており、利用するか否かは利用者が自由に選択でき、デバイスの位置情報を収集・使用することもありません。AppleGoogleは今後も厚生労働省及び日政府の取り組みを支援して参ります。 公開され

    「接触確認アプリ」を「なんか信用できない」と思う人に「26のイエスとノー」で答える
    tpircs
    tpircs 2020/06/19
    5分以上3mとかでいいんじゃないかと素人的に思った。まぁ、専門家が決めてる数字だから正しいんだろう。
  • エンジニアの「雑談」の効能を考える - Qiita

    はじめに COVID-19の影響によりリモート化が急速に進んだエンジニアの世界。 リモート化によって移動時間が減ったり、打ち合わせや仕事の切り替えがスムーズになったり、と多くの恩恵はあるものの、失ったものもあるはずです。 その一つが、雑談です。 リモート環境では、これまでのように、手を休めている人を見かけてから声をかけに行ったり、ランチの際に他愛もない話をしたり、ということがしにくくなっています。多くの現場で、完全になくなったわけではないものの、確実に減っているのが雑談です。 そんな雑談について、「エンジニアが雑談をすることによる効能」をNRI bitLabsのチームで雑談しながら考えてみました。 記事は、以下の構成になっています。 雑談のフレームを使い分ける 雑談のチャネル 前半は雑談のパターンを紹介し、後半は実際に私が使っているチャネルを紹介しています。 何か、お役に立つ情報があれば

    エンジニアの「雑談」の効能を考える - Qiita
    tpircs
    tpircs 2020/06/19
    雑談というか、情報の共有と感情の共有は別物として考えてる。後者はそれなりに意図的に時間や環境を作らないとおろそかになったりする。朝会やったりするけど後者目的と明示的に伝えたりして仕事の話しなかったり。
  • 春アニメ『かくしごと』原作者・久米田康治インタビュー | アニメイトタイムズ

    最終回目前! 春アニメ『かくしごと』原作者・久米田康治先生インタビュー「やっぱり自分はギャグ漫画しか描けないんですよ」 『行け‼︎南国アイスホッケー部』『かってに改蔵』『さよなら絶望先生』など、数々のヒット作を生み出してきた久米田康治先生。そんな久米田先生の最新作『かくしごと』がTVアニメ化され、絶賛放送中です。 漫画家・後藤可久士(CV:神谷浩史)と娘・姫(CV:高橋李依)の日常を描いた作では、漫画家の生活が赤裸々に描かれるとともに、心あたたまる親子のやりとりが描かれています。この春、後藤親子に癒されたというかたも多いのではないでしょうか。 いよいよ日、6月18日(木)にTVアニメ『かくしごと』が原作より一足先に最終回を迎えます。原作とアニメが歩幅をあわせて完結に向かう今、稿では原作者の久米田康治先生にメールインタビューをしました。『かくしごと』制作裏話や、アニメについての感想など

    春アニメ『かくしごと』原作者・久米田康治インタビュー | アニメイトタイムズ
    tpircs
    tpircs 2020/06/19
    「謝らなくても許してくれる」いいなぁw
  • 前法相と妻、前例なき「金権選挙」 半年で94人2570万円、なりふり構わず - 毎日新聞

    自民党から立候補した参院議員の河井案里容疑者(46)=広島選挙区=が初当選した2019年参院選を巡り、東京地検特捜部は18日、夫で前法相の衆院議員、克行容疑者(57)=自民・広島3区=と案里容疑者(いずれも離党)を公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕した。法務行政のトップを務めた前法相との現職議員2人が逮捕される前例のない選挙違反事件に発展した。捜査の課題や事件の背景を探った。 河井夫は地元議員や首長に加え、後援会や陣営の関係者ら計94人に幅広く現金を提供した疑いがあり、総額約2570万円に及ぶ金額とともに、事件の特徴はその規模の大きさにある。配布時期も、案里議員が党公認を得た19年3月から参院選後の8月までと長期に及んだ。特に統一地方選があった広島県議・市議らには「陣中見舞い」や「当選祝い」と称して配った形跡があり、特捜部はこれら一連の現金提供が案里議員の票を取りまとめる趣旨だったと立

    前法相と妻、前例なき「金権選挙」 半年で94人2570万円、なりふり構わず - 毎日新聞
    tpircs
    tpircs 2020/06/19
    金ばらまくにしても、皆もっとカモフラージュしてやってるんだと思ってる。自民党なんかいくらでも手法を認識してそう。この人たちはバカなのかな。/ 擁護は微塵もしてない。念のため。