駅の広告の件に「ただの絵なのに文句つける奴が」って言ってる人達が「正論」みたいな扱いになってるの見てると、アニメの絵なんか子供のものか変なエロ絵でしょってイメージを地道に払拭してきた先人達の歩みがアニメ愛好家本人達によって無にされるんだなあと虚しくなる…。
駅の広告の件に「ただの絵なのに文句つける奴が」って言ってる人達が「正論」みたいな扱いになってるの見てると、アニメの絵なんか子供のものか変なエロ絵でしょってイメージを地道に払拭してきた先人達の歩みがアニメ愛好家本人達によって無にされるんだなあと虚しくなる…。
ハラスメント被害や企業の不祥事が交流サイト(SNS)に投稿され、組織が大きなダメージを負うケースが相次いでいる。直近では、帝京大の男子学生が男性教授から差別的な対応を受けたとする内容がTwitterに投稿され、大学側は事実関係の調査を始めた。多くの組織が内部の相談窓口を設置している一方で、SNSに情報が晒(さら)されるのはなぜなのか。背景を探ると、内部窓口への不信感が浮かんでくる。 【男性教授から届いたメール文面】 「女子学生さんですよね? たまに女子みたいな男子もいますので、念のため」 「男子には内緒ですが、女子は基本的には応募=採用です」 11月21日にTwitterに発信された投稿。ゼミの学生募集に関し、男性教授から届いた返信内容が画像で公開された。教授は男子学生の名前から女子だと勘違いしたという。 投稿には、返信内容とともに、この学生と教授のやりとりが録音された音声データも添付され
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/otsujikanako/status/1596276961059344384 ここのブコメについて、主に広告批判サイドにあまりにも傲慢な不快原理コメントが目立ったので書くことにした。 個人の感想として雀魂の広告が気色悪い、下品、または不快であると言うに留まるだけなら、それは誰かに否定される筋合いのものではないと思う。 ただ、中には件の広告がアウトだのNGだのというコメントも見受けられる。これらは単なる個人の感想を逸脱して表現の不適切性に結びつけている実例だろう。 個人の不快感に過ぎないものを公共空間(JRは公共空間か?という議論もあるだろうが、ここでは「不特定多数が利用するサービスないしそれが提供される物理的・論理的空間」程度の緩い定義とする)における表現の是非に直結させてしまうのは不寛容に基づいた論理
国税庁の『民間給与実態統計調査』によると、日本において民間企業で働く人の2021年の平均給与は443万3000円となった。これはOECDの平均給与5万1607ドル(約722万円)と比べてかなり低い。なぜ日本人の給与は世界とこれほど差がついたのか、米メディアが解説する。 【画像で見る】日本人の給与は世界とこれほど差がついている カリフォルニアのマックで働く魅力1840年代から始まったゴールドラッシュでは、財を成そうと金を求めて何十万人もの移民がカリフォルニアに渡った。次は、ハンバーガーを作って稼ごうとする日本の若者たちが同地に向かうのだろうか。 というのは冗談だが、カリフォルニアで新法が導入されれば、同地のファーストフード店従業員の時給が最大で22ドルになるかもしれないと、日本のメディアでは大きく騒がれている。それは現在の日本円に換算すると約3000円で、日本の平均的な最低賃金の3倍以上にも
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