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ブックマーク / www.tez.com (9)

  • 今時のインディーズ映画制作と金商法(規制のおさらい編) | isologue

    tradorok
    tradorok 2008/07/03
  • 「ベンチャー企業」のための資金調達入門 | isologue

    tradorok
    tradorok 2008/06/29
    一口に事業のための資金調達といっても、「融資」と「投資」では全然違うんだな。ところで、最後の一文はすごい皮肉ですね。
  • 「企業価値の判断」から逃げるな | isologue

    tradorok
    tradorok 2008/06/04
  • 条文が読めない!?? | isologue

    事業承継税制について書いた先日のエントリに、kawailawさんからいただいたコメントと、私の質問。 この法律の条文を読むことすらできない弁護士さんがどのくらいたくさんいるかと思うと、ちょいと暗澹たる気分ですが。 (ん?) 条文を読むことすらできない、ってどういう意味でしょうか? よく存じませんが私の勝手なイメージでは、(税に関連する部分はともかく)、相続の民法的な部分というのは、普通の弁護士さんがわりとお得意な分野ではないかという気がしているのですが。 今後手当てされる税制改正なども考え合わせて、この条文から適切な事業承継プランを導き出せる弁護士さんが少なさそうだ、ということですか??? と、質問させていただいたところ、 まあ最近の立法はこういう書き方ですよね。 が、司法試験で問われる法律っていうは、憲法、民法、刑法、両訴訟法、といったところで、これらはいずれも非常に伝統的な書き方で法文

  • 事業承継税制の「拡充」は、日本の競争力を下げる(・・・のではないか) | isologue

    磯崎さんのおっしゃっていることは、一部は真実をついていると思いますが、次のような問題点があると思います。 (1) 子供が親の会社を相続で継いだ場合に、将来、発展するかどうかは未知数のことが多いので、その時点で潰した方が国民経済上有利かどうかは不明です。他方で相続税は、10ヶ月後には有無を言わさず取られるわけですから、将来、イケテル会社になるはずの会社まで、相続税負担によって苦しむことになります。事業承継税制は、イケテル会社の成長の目をつむことを回避する意味があります。 (2)イケてない会社は、いずれ潰れるわけですが、相続という偶然の事象で、潰れる時期を早める必要もありません。 (3) 事業承継税制の是非を論ずる前提として、非上場株式の原則的評価方法が正しいのかという問題を論ずべきだと思います。株式の評価が「経営者の能力に大きく依存してる会社である場合には、経営者が死亡したときの株式の評価は

  • isologue - by 磯崎哲也事務所:弁護士の新領域?

    金融機関勤務を経てLSの学生をしている者です。 >ある程度需要が見込まれて、意欲がある人が「やるぞ!」と思えば、そこにアラ不思議、需要が発生する などの点に大いに同意します(というか、需要を作っていく、眠ってて見えないものを見つけていく、しかない)。 それに加えて、当たり前のことながら以下の点を付記したいと思います。 企業の側からすれば、「人を見てモノを聞いている」ので、以下を整理して相談しています。 �(理解してもらう時間にもコストが発生する以上、)「数字のわからない弁護士でも扱える状態」にしてから相談する必要がある場合 �数字がわかる弁護士が相手なので、手を加える必要がない場合 �数字がわかる弁護士にしか聞けない案件の場合 「数字のわかる弁護士」が増えれば、�の必要がなくなり、「そうでない人」は違う仕事をするようになる、というだけのことなのでしょう(しかし、「いつになることやら」と思う

  • isologue - by 磯崎哲也事務所: 「適合性原則」的観点から見た「NOVA」と「広告」と「破たん対応」

    NOVAが会社更正法の適用を申請したということで、改めてEDINETで開示されている有価証券報告書を見てみました。 (ちなみに、定款上の商号は「株式会社NOVA」ですが、EDINETには「ノヴァ」で登録されてます。つまり、「NOVA」「ノバ」で検索しても出てきません。) 主要な経営指標等の推移(一部) 財務構造を簡単に図示すると、下図のとおり。 「NOVAうさぎ」をはじめとして大々的にテレビなどでCMをしている会社なので、一般には「非常に好調な会社なのだろう」と思われていたのではないかと思いますが、財務データを見ると、実は2年前からド赤字であり、資金繰りは「前金」に大きく依存している会社であることがハッキリわかるわけです。 「誰も教えてくれない」 もし私が「NOVAで受講してみようかしらん?」と考えた場合には、十万円単位の金を先払いするわけですから、CMだけ見て決めるのではなく事前に有価証

    isologue - by 磯崎哲也事務所: 「適合性原則」的観点から見た「NOVA」と「広告」と「破たん対応」
    tradorok
    tradorok 2007/11/07
    「ノヴァ」で登録というところが趣深い
  • isologue - by 磯崎哲也事務所:談合の課徴金減免制度とゲーム理論 (と、ジャック・バウアー)

  • なぜ「会計」本が売れているのか? | isologue

    今まで「売れない」ということで定評のあった会計系のがなんで売れるのか?について、慶應義塾大学の友岡教授が書かれたです。 私もかねがね、この「会計ブーム(?)」については「なんでだろ?」と思っていたんですが、私なりの解答の一つは、みんなが「なんで?」と思うようなちょっとした疑問を、素直に疑問形でそのままのタイトルにしたから、ではないかと思っております。「会計をガチで勉強したい」というのではなく、1000円弱の出費で数時間で読めて、ちょっとした「なるほどね」という発見があって、ちょっとだけ賢くなった気がする、というニーズの結構でっかい鉱脈が存在した、ということかと思いますが、書も、まったく同じ手法をタイトルに応用しているのであります。 また、ご案内のとおり、税務経理協会さんのというのは、ほとんど堅苦しそうな装丁のばっかりなわけですが、どうです、このピンク色のシマシマ。 この装丁を

    tradorok
    tradorok 2007/10/09
    「「会計をガチで勉強したい」というのではなく、1000円弱の出費で数時間で読めて、ちょっとした「なるほどね」という発見があって、ちょっとだけ賢くなった気がする、というニーズの結構でっかい鉱脈」
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