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ネタと教育に関するtraffickerのブックマーク (2)

  • 泣き出す受験生続出! 超難問といわれる長野県の公立高校入試・・・数学の「問3」の一次関数問題、あなたは解ける?

    長野県下の高校受験生が悲鳴を上げた3月7日に行なわれた公立高校入試の数学の設問が異様に難しく、自信をすっかりなくした受験生が試験会場や廊下で泣き出すケースが続出したのだ。 長野県内の中高生向け学習塾の数学講師があきれる。 「中学3年生には難しすぎる! 県内で使用されているすべての数学教科書をチェックしたわけじゃないけど、少なくとも私が受け持っている中3生の教科書にはこんな難問、どこにも載っていませんよ。これでは数学で点数を稼ぐつもりでいた生徒にとって、あまりに不利です。公立高校の入試はあくまでも、生徒が教わった範囲で解ける問題を出すべきじゃないですか?」 自信喪失のあまり、その後のテストを投げてしまうケースもあったという。 「当日は数学の後に社会、理科、英語のテストが予定されていました。ところが、あまりにも数学のデキが悪すぎたため、もはや合格は望めないと、その後のテストを解く気力をすっかり

    泣き出す受験生続出! 超難問といわれる長野県の公立高校入試・・・数学の「問3」の一次関数問題、あなたは解ける?
    trafficker
    trafficker 2012/03/31
    解いてみた。記事が言うほど難しくはない(高校数学全滅だった私が言うので信用してほしい)。子供がどうこうじゃなくて「実生活で役に立たない」とか放言する大人にありがちな数学への恨みみたいなのを記事に感じる。
  • 橋の下のアインシュタイン─親の収入低くても努力次第で子ども高学力に - bogusnews

    親の所得が高いほど子どもの成績は良くなる傾向があるが、しょせん自己責任であり親が努力すれば学力向上は可能─昨年度の全国学力テストの結果を分析したお茶の水女子大・耳塚寛明教授らのこんなレポートが話題を呼んでいる。「“格差社会”は左翼のプロパガンダで実際には存在しない」という事実に照らせば当然の調査結果であろう。さらに弊紙では、こうした事実を補強する証拠となる立派な 「低所得高学力家庭」 の存在をキャッチ。独占密着取材に成功した。 この「低所得高学力家庭」は、足立区綾瀬近くの荒川大橋下河川敷に住むAさん家族。昨年秋に派遣切りを受け空き缶集めに転職した父のAさん(38)と、息子のB男くん(11)の二人で1DKの段ボールハウスに暮らす。 「豊かとは言えない暮らしですが、息子にはいろいろな科学知識を教えるようにしています」 と語るAさん。実は院卒というだけあって、Aさんの“家庭教師”範囲は化学による

    橋の下のアインシュタイン─親の収入低くても努力次第で子ども高学力に - bogusnews
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    trafficker 2009/08/07
    「ちなみに小学校には給食費が払えないので通っていないという」こういう小ネタが主幹「らしさ」だなぁと思う。
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