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歴史と料理に関するtraffickerのブックマーク (2)

  • https://nymeshi.exblog.jp/21020492/

    trafficker
    trafficker 2013/12/05
    いつも美しい料理写真に見とれてるブログさんでふっとこういう文言に出くわすと、目の前でぱちんと泡がはじけたような、突風に吹かれたような「世界は広いけど繋がってる」感が来る。
  • コロッケはじゃがいもが先か、クリームが先か 謎に包まれた日本のコロッケのルーツ | JBpress (ジェイビープレス)

    東京の東銀座の駅近くに、“総菜屋のコロッケ”の草分けとして知られる店がある。1927(昭和2)年創業の「チョウシ屋」だ。 コロッケは、じゃがいもと挽き肉のオーソドックスな1種類のみ。ほかに、メンチカツやハムカツ、カツなどの揚げものがあり、いずれもコッペパンかパンかを選んでサンドイッチにもしてくれる。 閉店間際に駆け込んで、最後に残っていたコロッケを2つ、ゲットする。手にすると、ほんのりと温かい。年代もののイラストがプリントされた紙袋に鼻を近づけてみると、ラードのこってりした匂いがかすかに漂ってくる。 形はもちろん定番の小判形。色は、キツネ色をやや通りこした茶色。さくりと衣にかぶりつけば、ほろりとじゃがいもが口のなかで崩れる。予想以上でも以下でもない、安心できる素朴な味わいだ。 この味を求め、開店当初は連日行列ができたという。値段は1個5銭。昭和の初め、そばが10銭、カレーライスが12銭だ

    コロッケはじゃがいもが先か、クリームが先か 謎に包まれた日本のコロッケのルーツ | JBpress (ジェイビープレス)
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    trafficker 2012/02/24
    コロッケネタは素通りできない。自分の好みとしては芋コロッケ至上主義。
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