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道路と料金に関するtrafficnewsjpのブックマーク (5)

  • 高速道路が「通行止」、どんな選択肢がある? 通行料金はどうなるのか | 乗りものニュース

    走行中の高速道路が通行止めになった場合、一般道で目的地に向かう、あるいは迂回して同じ高速道路に乗り直す、料金所で引き返すなど、さまざまな選択肢がありますが、いずれの場合も金銭的には損しないようになっています。 通行料金が割高にならない「調整」を受けられる 悪天候や事故などで高速道路が通行止めになると、情報表示板やパトロールカーなどの案内により、指定されたICから一般道に出るように案内されます。 通行止めの案内を表示する、高速道路の情報表示版。写真はイメージ(画像:PIXTA)。 工事による通行止めの場合は日時や対象区間が知らされるため、事前の対策が可能ですが、走行中の高速道路で予期せぬ「通行止め」にあった場合、どのような選択肢があるでしょう。「一般道に降りてそのまま目的地へ向かう」「一般道へ降り通行止め箇所を迂回して再び高速道路に戻る」「SAやPAで通行止め解除を待つ」などといった対応が考

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  • 京葉道路「無料区間」、外環道接続でどうなる? 京葉JCT新設、クルマの流れと料金は | 乗りものニュース

    外環道の千葉区間開通とあわせて、外環道と京葉道路を接続する「京葉JCT」も開通しますが、その場所は京葉道路で無料通行できる区間内にあります。クルマの流れや料金はどうなるのでしょうか。 周辺地域の発展で、料金所設置が困難に 有料道路の京葉道路は東京都江戸川区と千葉市中央区を結んでいますが、そのうち篠崎IC~市川IC間では上下線とも料金所がなく、無料で通行できるようになっています。 京葉道路の「無料区間」内にある幕張IC。上下線ともに料金所が設置されていない(画像:photolibrary)。 2018年6月2日に外環道の三郷南IC(埼玉県三郷市)~高谷JCT(千葉県市川市)間が開通するにあたり、「無料区間」である篠崎IC~市川IC間に外環道と接続する「京葉JCT」が新設され、あわせて市川ICも「京葉市川IC」に改称される予定です。外環道は全線が有料ですが、クルマの行き来や料金はどのようになる

    京葉道路「無料区間」、外環道接続でどうなる? 京葉JCT新設、クルマの流れと料金は | 乗りものニュース
  • 複雑な料金体系なぜ? 中央道の高井戸~八王子 統一できない理由とは | 乗りものニュース

    中央道の高井戸IC~八王子IC間は、ETCの有無で課金方法や金額が違ったりと、非常にわかりにくい料金体系になっています。その背景には、中央道建設当時から続く歴史的経緯がありました。 ETCの有無によって待遇が異なる 中央道は東京都杉並区から山梨県、長野県、岐阜県などを経由し、愛知県小牧市で東名高速に接続する高速道路ですが、起点となる高井戸IC(東京都杉並区)から八王子IC(東京都八王子市)までの区間が、複雑でわかりにくい料金体系となっています。 中央道の八王子JCT方面(画像:写真AC)。 どう分かりにくいのでしょうか。まず挙げられるのは「ETCと非ETC車で待遇が違う」という点です。 ETC車と非ETC車で課金方法が違う 高井戸IC~八王子IC間では、ETC車は利用距離に応じて金額が上がる「対距離料金制」で、非ETC車は「均一料金制」と、課金方法が異なります。 ETC車はそれぞれの料金所

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  • 駐車料金をETCカードで決済 2017年秋から試行運用実施へ | 乗りものニュース

    NEXCO東日とNEXCO中日、首都高速が、2017年秋から、駐車料金をETCカードで決済できるようにするなどの試行運用を駐車場で行います。 NEXCO東日とNEXCO中日、首都高速が秋から順次実施 NEXCO東日とNEXCO中日、首都高速は2017年7月26日(水)、「ネットワーク型ETC技術」を活用した試行運用を駐車場で行い、技術面・運用面の検証を進めると発表しました。 「ネットワーク型ETC技術」は駐車場などに設置した複数の路側機と、遠隔地に設置した情報処理機器を通信ネットワークで接続。路側機で取得した情報を集約し一括処理することで、ETCカードを用いた決済の安全性を確保する技術です。 「ネットワーク型ETC技術」の駐車場への活用イメージ(画像:NEXCO東日)。 3社は、2013年6月に閣議決定された「世界最先端IT国家創造宣言について」で示された「駐車場等、高速道路

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  • 「ETC2.0」、何ができる? 導入には数万円 料金支払いだけでないメリットは? | 乗りものニュース

    ETC2.0」は、高速道路料金の支払い機能だけでなく、さまざまな情報が提供されたり、一部の路線で料金が割引になったりします。そのサービスはどのようなもので、サービスを受けるにはどうしたらいいのでしょうか。 運転支援サービスが受けられる 「ETC2.0」は、従来のETCと何が違うのでしょうか。 高速道路料金所におけるETCレーンのイメージ。「ETC2.0」には、料金支払いだけにとどまらないさまざまな機能がある(画像:写真AC)。 大きな特徴は、従来のETCが高速道路の料金支払いのみに特化していたのに対し、「ETC2.0」ではカーナビやスマートフォン、あるいは「ETC2.0」車載器の発話機能を通じ、渋滞回避支援や安全運転支援といった運転支援サービスが受けられることです。 これらの情報は、全国の高速道路および一般道路上約1600か所に設置されている「ITSスポット」と呼ばれる装置から、クルマに

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