○○勉強法、○×記憶術……世間には、記憶術や勉強法に関する情報があふれていますが、自分に合ったものを選び、それを実際に最後までやり抜くのは、なかなか至難の業ではないでしょうか。 そもそもどんな勉強法が自分に向いているかわからない。実際にやるには時間がかかりすぎる。実践してみたところつまずいてしまったが、解消法はわからない……。私自身、そんな悩みに直面したことが何度もあります。 そこで、勉強法を抜本的に変えなくても、普段の勉強スタイルにちょっとプラスして意識するだけでぐんと差がつく5つの勉強テクニックを紹介します。 1. 全体像把握から始めよ 勉強は1にも2にも全体像の把握です。いきなり細部から勉強を始めてしまうと、その分野をマスターしたとしても、応用問題に対応できなかったり、他の項目とのつながりが理解できていないせいで、改めて全体像から勉強し直さなければならなくなったりしてしまいます。 例

