就活生にとって「お祈りメール」はつらく、怖い。しかし、そんなネガティブな不採用通知が「プラス」に転じるようにと開発された新サービスが、2019年11月中旬から始まる。 sasry(サスリー、東京都港区)が提供する、採用を見送った人材を企業間で紹介しあえるサービス「Sasry scout」(サスリースカウト)がそれ。国内初のサービスで、条件やポジションなどの理由で採用できなかった人材を、企業間で紹介しあうという。 「ネガティブ」な不採用通知が一変するかも...... 新サービスは不採用の受験者に対して、合否通知と合わせてサスリースカウトの人材データベースへの招待メールを送る。受験者から登録のリクエストがあった場合は、企業の担当者が受験者の情報を入力して、その担当者が指定した企業に公開。他社の採用担当者が、このデータベースの情報を見て、不採用通知を受けた受験者をスカウトできる仕組み。すでに事前

