元『日経ビジネス』編集長で、現在はテレビやラジオで解説者として活躍する山川龍雄さん。さまざまなメディアを通して情報を伝え続けてきた山川さんの著書『「話す・聞く・書く」伝え方のシン・常識 半分にして話そう』を基に、「半分にして話す」ことの真意からコミュニケーションの極意まで、お話を伺います。今回は3回目。(聞き手は、「日経の本ラジオ」パーソナリティの尾上真也) 冗舌な人が話し上手とは限らない 尾上真也・「日経の本ラジオ」パーソナリティ(以下、尾上) 今回も、『 「話す・聞く・書く」伝え方のシン・常識 半分にして話そう 』の著者、山川龍雄さんにお話を伺います。これまで、なぜ半分にして話すのか、そして具体的な話し方・書き方として「PREP法と逆三角形型」について教えていただきました。今回は、そうはいってもPREP法や逆三角形型を簡単に使うことができるのだろうか、というあたりについてまずは伺いたい

