Authenticationに関するtrakaseのブックマーク (3)

  • Auth0で保護されたGo gRPCサーバーをAWS上に構築してみる | DevelopersIO

    調査する機会があったので、ブログにまとめてみました。 gRPCでは、データ通信にProtocol Buffersとよばれるシリアライゼーション形式を利用します。 Protocl Buffersは、データのシリアライゼーション形式として知られる一方で、シリアライズするためのスキーマ定義用として.protoファイルというインタフェース定義言語(IDL)を持っています。 実際の開発においては、この.protoファイルを先に作成することでスキーマファーストな進め方ができるのが大きな特徴です。 今回は、.protoファイルの作成~認可処理の実装~AWS環境へのデプロイまで一気通貫で紹介したいと思います。 せっかちな人へ GitHubリポジトリにすべて上げています。 構成図 ディレクトリ構成 $ tree -L 2 . ├── Dockerfile ├── go.mod ├── go.sum ├──

    Auth0で保護されたGo gRPCサーバーをAWS上に構築してみる | DevelopersIO
  • 【資料公開】Auth0ハンズオンウェビナー – 基本編 | DevelopersIO

    コネクションとユーザー Auth0を使ってログインを行うと、テナント内にユーザー情報が作成されます。このユーザー情報はコネクション単位で作成されます。例えばLINEでログインした場合はLINEユーザー、Facebookでログインした場合はFacebookユーザーとして作成される、といった具合です。 1人が異なるコネクションでログインしてしまった場合は別々のユーザー情報が作成されてしまいますが、Auth0にはアカウントリンクという機能により名寄せすることができます。こちらは後述している手順により、非常に簡単に実現できるようになっています。 コネクションとアプリケーション Auth0テナントにログイン可能なアプリケーション(Webアプリやモバイルアプリなど)は複数作成できますが コネクションのON/OFFはアプリケーションごとに設定できます。 例えば「LINEのアプリ内ブラウザからアクセスされ

    【資料公開】Auth0ハンズオンウェビナー – 基本編 | DevelopersIO
  • Amazon Cognitoによる認証はSTSのweb identity federationとどう違うのか!? | DevelopersIO

    Amazon Cognitoによる認証はSTSのweb identity federationとどう違うのか!? よく訓練されたアップル信者、都元です。少し前の話になりますが、2014年7月に Amazon Cognito がローンチしました。Cognitoは、モバイルアプリのためのサービスで、弊社ブログでも何度か取り上げています。 Cognitoの機能は、実は「Cognito Sync(複数デバイス間のデータ同期)」と「Cognito Identity(ID管理)」という2つのカテゴリに分類されます。もしかしたら、元々は別のプロダクトだった感もあります。というのも… APIドキュメントが別 Amazon Cognito Identity Amazon Cognito Sync AWS SDK for Javaのクライアント実装が別、Javaパッケージも別 com.amazonaws.se

    Amazon Cognitoによる認証はSTSのweb identity federationとどう違うのか!? | DevelopersIO
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