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考察に関するtransmitterのブックマーク (6)

  • サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コミュニケーションツールでしかないサブカル 渋谷直角のマンガ『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(扶桑社/以下『ボサノヴァ女』)は、とても身も蓋もない内容だ。収録されている5つの短編には、音楽、お笑い、写真、雑誌(同人誌)など、“サブカル的なもの”を愛好する若い男女の悲喜こもごもが辛辣かつ直截に描かれている。 表題作のボサノヴァ女は、枕営業してまでも有名になろうとし、お笑いマニアの小太りの青年はファミレスでバイトをしながら周囲にお笑い的コミュニケーションを吹っかけ、ブロガー男子はおセンチな感傷を日々ブログにアップしつつ小太りの女と付き合い、ライター青年は文学フリマで売ってそうなミニコミの企画を有名ライターに持っていかれ、『TV Bros.』ファンの女性はこれまでの男性遍歴(2人)について語る。 この5編に共通するのは、必ず恋愛や性愛について言及されているこ

    サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    transmitter 2013/09/04
    サブカルのめんどくさい感じがよく分かる
  • スマホ+タブレットが「ポストPC」たりえない理由

    さとう・いちろう/国立情報学研究所・情報社会相関研究系教授。1991年慶応義塾大学理工学部電気工学科卒業。1996年同大学大学院理工学研究科計算機科学専攻後期博士課程修了。博士(工学)。1996年お茶の水女子大学理学部情報学科助手、1998年同大助教授、2001年国立情報学研究所助教授を経て、2006年から現職。また、総合研究大学院大学・複合科学研究科情報学専攻教授を兼任。 専門はミドルウェアやOSなどのシステムソフトウェア。 佐藤一郎のパースペクティブ 分散システムの研究を核としつつ、ユビキタス、ID、クラウド、ビッグデータといった進行形のテーマに対しても、国内外で精力的に発言を行っている気鋭のコンピュータ・サイエンス研究者が、社会、経済、テクノロジーの気になる動向について、日々の思索を綴る。 バックナンバー一覧 PC(パソコン)の時代の終焉は近いと、しばしばささやかれるようになっていま

    スマホ+タブレットが「ポストPC」たりえない理由
    transmitter
    transmitter 2013/04/23
    "音声認識は識字率の低い国で有用"なのは分かる。ただ音声操作で完結するポストPCが生まれるよりは識字率が劇的に向上するだけな気がする。ディスプレイは無くならずに溶け込んでいく方向かなー。googleglassとか。
  • 【これは凄い】「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」 スレ住人の考察が面白い!

    12 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2012/11/17(土) 21:36:47.40 ID:??? 237 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2012/11/17(土) 19:51:04.09 ID:??? (0回目)  考えが徐々にまとまってきたので書く これでどうだ? 序:YOU ARE (NOT) ALONE. 破:YOU CAN (NOT) ADVANCE. Q:YOU CAN (NOT) REDO 序破Qそれぞれ2通りのNOT有りバージョンと無しバージョン真逆の物語がある パラレルの別々な世界でハッピーエンドルートとバッドエンドルートに別れる それぞれを交互に映像化して放映してる 序はNOTありバージョンを放映(これは逆かも) 破はNOTなしバージョンを放映 QはNOTありバージョンを放映 シンはNOTなしバージョンを放映と予想

  • 三次元のマリオの歩み マリオ3Dランドレビュー - 色々水平思考

    発売されて一年以上経ってしまいましたね。でも、良いものは良いんです。というわけで、マリオ3Dランドのレビューを書きたいと思います。 結論から言っちゃうと大傑作ですねこれは。任天堂にしか作れない作品だと思います。マリオ64から15年かけてよくこの境地に辿り着いたものだなと思います。自分は、かつてこのブログで、マリオ64を失敗作として捉えた文章を書きました。 僕自身、失敗作とは言って見たもののマリオ64は相当な傑作だと思っています。ですが、2Dのマリオは、それ以上に素晴らしい志向性を持ったゲームなのです。その素晴らしさとは何か。このブログでは何度か書いていることですが、ここで改めてゲームにおける探査と到達という言葉を使って解説したいと思います。 ゲームにおける探査と到達 大雑把に分けてしまうとゲームというのは探査と到達の繰り返しで出来てます。テトリスと例にしてみると、テトリスというゲームは、次

    三次元のマリオの歩み マリオ3Dランドレビュー - 色々水平思考
  • 3ToheiLog: 海軍の船とさまよえる家

    海軍の船とさまよえる家 medtoolzさんは、BlogでもTwitterでも常に面白い独り言をつぶやいている。先日、陸軍と海軍の対比みたいな話をしていて、思わず私もつっこみを入れてしまった。 medtoolz on twitter 5月26日 兵站について、陸軍と海軍、空軍の出自が違うと、考えかたは異なってくるのだろうと思う。海軍は案外、補給の問題を一番軽く考える気がする。船というのは移動できる倉庫みたいなものだから、必要な物品は、常にそこにある 軍事システムとか、軍事革命とか考える人たちって海軍の人が多い気がする。空軍出身の将軍だとOODAループとかそうだけれど、あれはもっと局所の考えかた。大きな考えかたは海軍。あれなんかもこう、補給で困る、ということをあまり想定しなくていいからこそ、発想広がるんじゃないかと思う なるほどなあ、と思った。 「陸軍/海軍」という、生活様式の差による

  • 東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだ初動対応は終わっていない、という気持ちもあるけど、11日に震災が起きて一応は約三週間経過したというのもあって、個人的に考えていることの総括の項目出しでもしようと思います。ありがたいことに月刊誌からも寄稿のご依頼を頂戴していたのですが、この手の話題を披露して原稿料を貰うようなのは流儀じゃないのと、いますぐ書いてアップしてしまうことで一刻も早く自分の気持ちに整理をつけたいというのがありまして、ブログで書くことにしました。 最初に書いてしまいますが、理性では「大丈夫だろう」と思っていても、いまだにとても不安です。それも、誰かと分かち合えるような不安ではなく、また、自分の生命に対する不安ではなくてですね。 もし同じような災害に遭って、愛する家内や私の息子たちが冷たい波の下に沈んでしまったら私の人生のその後何を糧に暮らしていくのかとかいう、意味はないけど拭い去れない「たられば」の不安と、私たちが

    東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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