中国国内でもウイスキーが大人気 中国産ウイスキーが世界のアルコール市場で急速に存在感を高めていると、英誌「エコノミスト」が報じている。 【画像】「日本はもっと自信を持つべき」海外調査で見えた日本ブランドの「真価」 同誌によると、過去数年で中国国内に50以上の蒸留所が新設され、英ディアジオや仏ペルノ・リカールといった世界的な酒造大手も相次いで生産拠点を設けている。ディアジオは中国南西部の雲南省に1億2000万ドル(約180億円)を投じた蒸留所を建設し、中国産シングルモルトの販売を開始する予定だという。 また、海外市場での中国産ウイスキー販売額は2025年で5億8500万ドル(約878億円)に達し、10年前のわずか500万ドル(約7億5000万円)から100倍以上に膨らんだと同誌は報じる。 中国国内のアルコール市場全体が低迷するなかで、ウイスキーだけが例外的な成長を見せている点に同誌は注目する

