タグ

2007年10月30日のブックマーク (10件)

  • はなしきかなさすぎ - 他人の脳内

    今日は恥ずかしい白状をする。 現在のプロジェクトを含め、今まで僕が職場で携わってきた全てのプロジェクトで、開始から数ヶ月のうちに必ず自分が落ちこぼれてしまう理由が分かった。 ここまでの人生のあらゆるミーティングで、自分の担当箇所に直接関係しない(と勝手に判断した)部分を、ほとんど常に聞き流していたからだ。 「自分に関係のない箇所は別に聞き流しても構わない。それは内職とか息抜きの時間だ」。極論すれば、そう思って生きてきた。しかしそれは違った。てか、自分は一体何のために全体ミーティングが設定されていると思ってたの? プロジェクトの全メンバーが当然心得ているべき話をするからこそ、全員集めているんだろうに! よくPDCAなんてことを言う。CとAを抜かしてPとDだけに絞って言うと、Doの前にはPlanをしなさいよ、ということだ。ところが僕の場合、Planもろくにしてなかったんだけど、それ以前に、Pl

    はなしきかなさすぎ - 他人の脳内
    trashcan
    trashcan 2007/10/30
  • 大学院教育の問題点 : ある理系社会人の思考

    今週は光文社新書を二冊ほど読みました。 高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院 (光文社新書) (新書) 水月 昭道 (著) 最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情 (光文社新書 318) (新書) 石渡 嶺司 (著) 二冊とも厳しいといいますか,自分が育ってきた環境に関して色々と考えさせられるものでした。水月さんの著書は大学院と博士問題に関して,石渡さんの著書は大学の学部に関しての著作と言えますので,書かれている対象は異なるものの,同じような観点で読むことが出来ます。要は,「今の大学教育,大学院教育はおかしいよね?文科省は何考えているんでしょうね?」というところだろうと推測されます。 ここに書かれていることが真実かどうか(おそらく真実だろうとは思います),それは読者が判断すべきことでしょう。しかし,ktatchyの経験からすると,おそらく真実であろうと思

    大学院教育の問題点 : ある理系社会人の思考
    trashcan
    trashcan 2007/10/30
  • 転職先を評価する尺度と優先順位 - Thoughts and Notes from CA

    私事ではあるが、このところかなり積極的に転職活動をしている。転職活動というのは自分にとってよりよい職業・職場を探す機会であるだけでなく、色々な人に会い、様々な職業観・会社観に触れ、そして自分自身を他人に語る絶好の機会でもあり、非常に勉強になっている。 インタビューをして頂いている会社の業種(IT、自動車、金融など)・仕事(経営企画、コンサルタント、VCなど)も結構多岐にわたり、それぞれ良い面もあれば悪い面もある。どの会社はどの点が魅力的なのかをあれこれ天秤をかけて考えるに、自分の中に優先順位は異なれど、いくつかの尺度があることに気付く。ざっとあげると下記のような感じ。 自分のビジョンを実現するためのマイルストーンとして魅力的か その会社が営む事業が魅力的か 一緒に働くことになるであろう人が魅力的か その会社における自分の役割・仕事内容が魅力的か その仕事を通じて身につくスキル、えることので

    転職先を評価する尺度と優先順位 - Thoughts and Notes from CA
    trashcan
    trashcan 2007/10/30
  • 「ひきこもり」は個性の一つだ!爆笑・太田と精神科医・斎藤環が語る

  • asahi.com:JR九州のICカード、名は「SUGOCA」 - ビジネス

    trashcan
    trashcan 2007/10/30
    「よかトピア」とかダサすぎてもう…。オヤジに命名権を与えないで下さい。
  • マイキットまとめ

    trashcan
    trashcan 2007/10/30
    結婚式の引き出物カタログにガンプラが。
  • ガンダム接待 - 伊藤剛のトカトントニズム

    この話は、ほっつこと細野晴彦さんのところ(id:hhosono) の、10月18日の話題(http://d.hatena.ne.jp/hhosono/20031018)、とくにオタク趣味が「大人の男性」のたしなみとして、「ゴルフ並に社会で役立つコミュニケーション・ツール」になっちゃうかもね、というid:natsu-kさんのコメントに対するレスとして書こうと思ったのですが、先方のコメント欄ではなくこっちに書くものです。内容は題の通り。 ようはですね、そんなものがすでに現実のものとして語られているのだ、と。高崎から東京に向かう新幹線のなかで目撃されたのですが、20代〜30代くらいの、メーカー勤務とおぼしきサラリーマン4人組が「……××さん相手のガンダム接待なんですが」などとそのダンドリについて、ビールかなんか飲みながら高崎-東京間ずうっと、ガンオタ話に花を咲かせていたらしい。取引先の課長クラ

    ガンダム接待 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • 防衛省技術研究本部、陸上装備として「ガンダム」の実現を模索:Garbagenews.com

    2007年10月29日 06:30 【防衛省技術研究部】は10月29日までに、11月7日と8日に東京新宿のホテルグランド市ヶ谷で開催される「平成19年度研究発表会~防衛技術シンポジウム2007~」の概要を発表した(【発表ページ】)。防衛省が現在開発している数々の兵装や技術に関するお披露目の場ということだが、その展示品目の中に「陸上装備」カテゴリーとして「ガンダムの実現に向けて(先進個人装備システム)」という表記があることが明らかになった。 これは公表資料中の【研究発表会プログラム(PDF)】に記載されていたもの。プログラムでは発表会内の各会場における詳細なスケジュールと共に、展示コーナーでの展示品目の一覧が掲載されている。その中の陸上装備部分に「ガンダムの実現に向けて(先進個人装備システム)」が表記されている。公開資料ではテキストのみで、具体的にどのような展示物があるのかは分からない。

    trashcan
    trashcan 2007/10/30
    ゴルフ接待はもう古い。これからはガンダム接待ですよ。
  • ironwork.jp

    This domain may be for sale!

    trashcan
    trashcan 2007/10/30
    新日鉄の企業祭で見学できたようなおぼえが。新日鉄専用のくろがね線という鉄道がある。
  • ねたミシュラン ★『自分の人生を持て』

    copyright © 2006 ねたミシュラン (爆笑 面白 画像 萌え 掲示板 壁紙 コラ bbs picture photo funny) all rights reserved. Benri-navi by myhurt Template by FC2ブログのテンプレート工房