2011.8.14 日本野球の「頭脳プレー」は海外では「汚いプレー」とされている Tweet 58コメント 1:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/08/14(日) 17:53:03.23 ID:uv/kZgsl0 「頭脳的なプレー」が「汚いプレー」とされる時代。 ジャッジが厳しくなったきっかけは3年前の北京五輪。アマチュア球界を中心に、 ジャッジがこれだけ厳格になってきた背景には、2008年の北京五輪における日本代表の プレーがある。北京五輪で「島国の野球は嘘をつくのか」と言われた日本人審判。 「オリンピックのとき、向こうの審判に『島国の野球は嘘をつくのか』ってずいぶん叩かれた。 日本人はファウルチップで、ワンバンしてるのに、ダイレクトで捕ったってアピールする。 デッドボールでも、当たってないのに当たったって言う。 日本人はふた言目には『ルールブックに禁止とは書いてない』って言う