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2014年10月28日のブックマーク (7件)

  • 第180回 昆虫とマクロとピントの山の関係

    なんともうらやましい。こういう経験したことないのだ。 できれば、右手にマクロに強いコンデジか、マクロに強いレンズを付けた一眼を持っているときに、わたしの左手人差し指にとまっていただきたいと思う次第である。 トンボを撮ってみた というわけでトンボである。 もし虫に出会ったら撮りたい、と思うのであれば、遠くから撮れる望遠時に寄れるレンズか中望遠系マクロレンズがあるといい。 レンズ交換式の場合、レンズのカタログに「最大撮影倍率」ってのが書いてある。マクロレンズの場合1倍(特に等倍マクロという)。1倍というのはイメージセンサーと同じ大きさのものが構図いっぱいに撮れますよ、つまりそれだけ小さいものをいっぱいに写せる距離にまで近寄れますよという意味。 等倍で撮れるのは単焦点のマクロレンズくらいなのだけど、ここの倍率が大きければ大きいほど――レンズによるけど、普通は0.2倍(1/5倍)とか0.3倍(1/

    第180回 昆虫とマクロとピントの山の関係
    trashcan
    trashcan 2014/10/28
  • 5ちゃんねる error 3001

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    trashcan 2014/10/28
  • リビングのバスタブで“女子力”アップ? 「婚活マンション」リノベーション事例に衝撃の声 - はてなニュース

    そこに住むことで“婚活力”が向上するという「婚活マンション」のリノベーション事例が、はてなブックマークで話題を呼んでいます。男性向けの部屋の天井には懸垂棒が設置されており、前方にある鏡を見ながら体を鍛えることが可能だそう。女性向けの部屋のリビングには「結婚適齢期の女性がさらに輝く仕掛け」として、ポールとバスタブが用意されています。 ▽ http://www.homes.co.jp/renovation/company/company-15491/ プロパティ デザイン オフィスが手掛ける単身者向けの婚活マンションは、「住むと健康的で豊かな生活を送れ、自信がつき、自然に異性を惹き付けるようになる住宅」として展開されています。同社は「日当たりがよい」「通風がよい」「キッチンが広い」「お風呂が広い」「自然素材を使用」「友達や恋人を呼べる」「近隣とのコミュニティがある」の7つを婚活マンションに必要

    リビングのバスタブで“女子力”アップ? 「婚活マンション」リノベーション事例に衝撃の声 - はてなニュース
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    trashcan 2014/10/28
    なんということでしょう
  • 電気ケトルが不要なのが判明! : お料理速報

    電気ケトルが不要なのが判明! 2014年10月27日20:30 カテゴリ調理器具・家電 1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2014/10/24(金) 12:12:43.89 0.net 普通に少量の水をガスコンロで沸かせばすぐに熱湯になるよ 2: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2014/10/24(金) 12:13:39.12 0.net 安アパートだとガスコンロと石油ストーブダメなんだよ 4: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2014/10/24(金) 12:16:19.60 0.net 少量なら電気のが効率がいい スポンサード リンク 5: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2014/10/24(金) 12:16:37.38 0.net ちょっと油断したらヤカン熱くなるわ 7: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2014/10/24(金) 12:18:03.90

    電気ケトルが不要なのが判明! : お料理速報
    trashcan
    trashcan 2014/10/28
  • シャッターガール

    先日、俳優の川口紗弥加さんの撮影で、イメージコンサルティングサロン(いわゆるパーソナル診断をしてくださるところ)を営みつつ、ヘアメイクもされている針谷(はりがい)さんとご一緒させていただきました。 話が少し変わりますが、川口さんはかれこれ7~8年のあいだ定期的に撮影をさせていただいている俳優さんです。そのため、私の中には「川口さんはこういうものが似合う」とか「こんな感じに撮るとより素敵」という知見が数多く蓄積していました。ただ、その知見はかなり感覚的なものばかりでした。 先日の撮影において、針谷さんはそんな自分のモヤっとした知見を次々と・見事に言語化してくださり、圧倒的な爽快感を覚えました。川口さんの似合う色、服、画角……すべてにおいて「そうそう!」と強く頷ける鋭い指摘ばかりで、撮影後は「なんてすごい方なのだ!」と猛烈に感動しました。 そして、針谷さんのサロンで自分も診断を受けてみたいと思

    シャッターガール
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    trashcan 2014/10/28
  • SHUTTER GIRL WORLD:私とローライフレックス 2.8F

    私とローライフレックスとの出会いは、2009年でした。 当時、写真に詳しくなりたいと思っていたわたしは、勉強のため赤坂三共カメラというカメラショップで働いていました。主な業務は、富士フイルムのデジタルミニラボシステムのフロンティアで、せっせとお客様の写真をプリントすることでした。 そこでは、デジタルデータとフィルム、両方の写真をプリントしていましたが、ある日「なにこれ綺麗……」と、思わず作業の手を止めてしまうほどの美しい写真を目にする機会がありました。木の机の上にポンとお花が置いてあるところを撮っただけの写真でしたが、何とも言えない蒼い色が印象的で、撮影した場所の空気までも閉じ込めているように見えました。そのあまりに静謐な雰囲気に、一気に引き込まれたのを覚えています。 それは、普段見かける35mmフィルムより、だいぶ大きいサイズのネガフィルムで撮影されたものでした。これこそブローニーフィル

    SHUTTER GIRL WORLD:私とローライフレックス 2.8F
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    trashcan 2014/10/28
  • 特別企画:特別企画:マクロレンズの選び方(ニコン編) 

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    trashcan 2014/10/28