もう別れてやろうか
![彼女がカゼを引いたので元気づけようと家まで行ってベッドの横で風邪を引いてる君もキレイだよとか瞳が潤んでるねとか語りかけてたら今すぐ出ていかないと警察を呼ぶぞと怒られたのが今年一番の理不尽エピソード](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
山写の虚偽経歴にすがりたい企業達熟練サミッターという虚偽の経歴を掲げていた山写氏 その経歴にすがり、利用しようとしてた企業の責任はどこにあるのか考えてみたいと思います。 YAMAP 「山岳写真専門のネイチャーフォトグラファー。 ヒマラヤ、ヨーロッパアルプスなどで山岳写真に没頭。 現在は日本の北アルプスと八ヶ岳で活動しつつ自然の魅力を発信したい地方自治体の支援を写真で行う。」 著者プロフィールを見ると熟練の登山家による記事という体ですが、 もしも素人登山家の記事であれば 登山専門メディアが「命に関わる登山技術」にも言及した内容なので、最も責任が大きいと言えます。 対応しだいでは読者やユーザーを命として考えていない、金を運ぶか運ばないかでしか考えていない企業として見なさなければいけません。 yamapには登山とは何なのか、いのちとは何なのか、そこから考えていただきたいです。 今後の対応が最も注
なぜ記事を書くのか私は山写さんに告訴すると宣言されています。さらに自己破産の準備をしろと迫られています。 ただ私は名誉毀損をしたことはありません、山岳写真の真実の追求をしていただけです。 裁判に訴えられたときの反論として、その資料準備として記事にしたいと思います。 資料「ちなみに事前に色々な人から連絡もらっていまして」とは自分なんですよ、何度か私が書き込んでいる某掲示板の存在を匿名で山写さんに教えました。 あまり話題にしたくはなかったのですが、とある掲示板で有る事無い事書かれて誹謗中傷されている上に個人情報も出ているようで、仕事の関係者からの意見もあり名誉毀損で刑事と民事の両方で告訴する方向で動いています — 山写 (@Photograph_mt) February 3, 2020
あまり話題にしたくはなかったのですが、とある掲示板で有る事無い事書かれて誹謗中傷されている上に個人情報も出ているようで、仕事の関係者からの意見もあり名誉毀損で刑事と民事の両方で告訴する方向で動いています — 山写 (@Photograph_mt) February 3, 2020 私は山写さんに告訴すると宣言されています。さらに自己破産の準備をしろと迫られています。 そこには1000人以上のいいねがついています。120人がこの話題について話しているそうです。 ただ私は名誉毀損をしていないつもりです、真実の追求をしていただけです。 裁判に訴えられたときの反論として、その資料準備として記事にしたいと思います。 山写さん運営のブログのプロフィール 画像の出典↓ 2017年頃に書かれたプロフィールだからか、最近推してるカラーコーディネーターについては書いてありません 山写氏企業セミナー用プロフィー
ぱくたその運営管理人のすしぱくです。 2018年下旬頃から、同業でもある写真素材サイト「Shutterstock」社のサービス上で、当方「ぱくたそ」で配布している写真素材の一部が販売されています。(2019年2月3日現在) https://www.shutterstock.com/ja/ ぱくたその利用規約には、ダウンロードした写真を他社で販売することができないと明記しています。 ぱくたその写真素材は、商用利用可能ですが商品化可能ではありません。あくまでも素材であることを念頭にご利用をお願いしています。 写真素材をほぼそのままの状態で販売する行為(有料素材で販売する行為も含まれる)は、クレジット表記があったとしても公開差止めや賠償請求の対象となります。 「Shutterstock」社のサービス上で当方の写真素材を販売する行為は、禁止事項に該当し不正利用の対象となります。尚、ぱくたその写真素
先日、山岳写真の分野で経歴詐称事件が発覚しました。詐称していたのは、「山写」と名乗って山岳写真家として活動していた人物。顔と本名を公表していないので何者なのかがよくわからないのですが、ツイッターで1万人以上のフォロワーを抱え、各種企業とコラボして山岳写真のセミナーなども開催し、ある種のインフルエンサー的な存在となっていました。 登山と写真で仕事をしている人。rel="nofollow" 一般にはほとんど知られていないと思われるのですが、登山と写真両方に関心のある人たちにはそれなりに影響力と存在感を持っていたと思います。とくにここ一年ほどは、ファイントラックの山岳写真用ジャケットの開発に協力したり、ペンタックスとコラボしたセミナーが開催されたり、YAMAPで連載が始まったりなど、活動が本格化していました。 本人が自称している経歴は以下のようなもの: ・20代は海外で山岳写真の修行をつむ ・現
衆院予算委員会分科会で答弁する小泉進次郎環境相=国会内で2020年2月25日午前10時24分、川田雅浩撮影 小泉進次郎環境相は25日の衆院予算委員会第六分科会で、16日にあった政府の新型コロナウイルス感染症対策本部の会合を欠席して地元後援会の新年会に参加したことについて謝罪を求められ、「私が横須賀に戻った事実は、謝ったところで変わらない」と述べ、謝罪はしなかった。一方で「今回のことを反省し、今後このようなことがないように、しっかり閣僚として職責を果たす」と強調した。立憲民主党などの統一会派の小川淳也氏(無所属)への答弁。 小泉氏は20日の衆院予算委でも、立憲の本多平直氏に「国民に謝罪を」と求められ、「反省が伝わらない自分に対しても反省をしたい」と述べていた。
どうもこんにちは、Takahashi Toshioです。 今回は新型スキャナカメラが完成したので、その紹介記事の前編となります。今回、作成に至って遠回りしたこともありまして、今までのように完成形だけを紹介するわけではなく、失敗した経緯も含めて議事録として残したいという考えもあり、前編では失敗作、後編で新型機について作成した内容を記載する予定です。 さてまずスキャナカメラとは何だ?という方は、まず下記のnoteを御覧下さい。 前置き私は【時間の流れを写す】という事を主題に置いているため、スキャナカメラはなくてはならない物であり、メインカメラといえる存在です。 しかしスキャナカメラは歴史から葬り去られた技術。その理由となるデメリットが大量に存在します。そのデメリットを改善するため、私は毎年のようにバージョンアップして使いやすくしています。いつもCP+が実施されるこの2月下旬を目標に今まで作って
西日本鉄道は26日、3月にダイヤ改正し、福岡市や北九州市、福岡県久留米市の45路線でバスを減便・廃止すると発表した。運転手不足が深刻なため、現在の便数を維持することが難しいと判断した。比較的運行便数が多い都市中心部の路線を中心に減便し、乗客の利便性を維持するという。福岡市内で天神と郊外を結ぶ路線や、北九州市で黒崎や門司港、小倉などを経由する路線、久留米市内などの路線を3月中旬以降に減便する。走
現役保育士でもある江藤菜摘は、グラビア活動も並行して行っている二刀流グラドル。昨年3月にリリースした1stDVD『となりのなっちゃん』で極上のスレンダーボディとEカップのバストを露わにすると、またたく間にグラドルファンの視線を釘付けにした。同年にはレースクイーンにも選ばれて全国のサーキット場を沸かせたのは記憶に新しい。そんな彼女が最新DVD『なつみ先生へ』(イーネット・フロンティア)をリリース。その発売記念イベントが23日、東京・秋葉原のソフマップで開催され、セクシーな衣装姿を披露して訪れたファンを悩殺した。 「今日は今回のDVDの表紙っぽい衣装にしてみました。露出的に問題かと思ったので、黒のビキニとの重ね着です(笑)」と不敵な笑みを浮かべながらファッション解説してくれた江藤。DVDでは水着がない透け感たっぷりの網網衣装だけだったといい、「ズレたりするとスタイリストさんが直してくれて結構大
普段クライアントのほとんどが女性なのですが、全体の1割ほど、時々男性の方のお話をお伺いする機会があります。今回お話にいらしてくださったのは、佐々木勇さん(仮名、36歳)会社員です。 「僕、生まれてこの方1度もいい夢を見たことがないんです。毎晩夢見が悪くてうなされる。子どもの頃からなんです、ずっと……」 手渡された名刺の会社名を見ると、勇さんは上場企業の営業マンです。見た目はさわやかで、語り口調もやさしく、包容力のありそうな雰囲気でしたので、嫌なことがあっても顔に出すことなく自身の中に留めておいてしまうタイプなのか、それともオーバーワークからのストレスで夢見が悪いのか……と考えましたが、“子どもの頃から1度も”という言葉に引っかかり、幼少期はどのような生活環境だったのか伺ってみました。 ■近所でも有名な「ごみ屋敷」だった 「実は母子家庭で、うちは近所でも有名なごみ屋敷でした。母親は昔から精神
キャッシュレス決済に手数料がかからないワケ。店舗もユーザーも知って得する最新情報 2019.07.24 「手数料がかからない」「ポイントがたまる」など各社でさまざまなキャンペーンが開催され、盛り上がるキャッシュレス決済サービス。 なかでもヤフーとソフトバンクの共同出資によって設立されたPayPayは、ドラッグストアや居酒屋、家電量販店など60万店舗以上で利用されるなど国内での信頼度も厚く、人気のキャッシュレス決済サービスです。(※) この記事では、キャッシュレス決済と切っても切り離せない手数料やPayPayのお得なキャンペーンについて、詳しくご紹介します。 (※)2019年7月5日時点の情報です 支払わなければいけない手数料はどれくらい?キャッシュレス決済の種類別まとめ キャッシュレス決済といっても種類はさまざまですが、どの決済方法が初期費用・ランニングコストの観点からお得なのかわかりづら
ユーチューバーでタレントのてんちむが24日にTBS系で放送された「中居くん決めて!」に出演。元カレと別れるために手切れ金として500万円を支払った仰天過去を明かした。 【写真】白のマイクロミニスカートで登場した橋本甜歌時代のてんちむ 番組では「ダメ男を好きになっちゃう女子たちがから騒ぎSP!」と題し、“ダメ男”との恋愛経験があるタレントが集結。 その中でてんちむは、元カレの携帯を見てしまった際に、女性の名前の横に「1軍」「2軍」と書かれていたことがあったと話し出した。 そんな彼だったことから、どうしても別れたいことから「別れて下さいと言った。自分から」と切り出したところ、「手切れ金として500万円払えと。これまでの時間、お金全て含めて」と、結婚相手でもないのに破格の手切れ金を要求してきたという。交際していた頃は食事代などは男性が支払ってくれていたという。 中居は「ローンで?」などと冗談めか
■「どうしてこんな服を着ているの?」 NPOに所属しながらグラドルを兼務する女性が、よくわからないが「第2弾DVD」をリリースしたらしい(保育士とグラドル二刀流 江藤菜摘「園児に脱がされる」!?)。 その女性の名前はその記事に明記されている。また、その女性が所属する保育園が1年前に大々的に宣伝された大手NPOかどうかは確認できない(そのNPOの名は検索を辿ると容易に発見できる)。 1年前にそのグラドル保育士が属したとされるNPOをTwitterの人々が大々的に批判しても、反論はいっさいない。そのことにより、1年前にこの際どいグラドル保育士(その写真は見る人によっては吐き気を誘引する)がその大手NPOに今も属しているかは確認できない。 だから、そのNPOの名はここでは記さない(当欄では、社会で沸き起こる一事例を「一般問題」にしたいためできるだけ具体名は避けている)。 ただ言えるのは、このグラ
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