淡路島で放置され、問題となっていた高さ約100mの観音像が、6月から解体されることになりました。 解体されるのは、兵庫県淡路市にある高さ約100mの「世界平和大観音像」です。 1982年に建てられましたが、所有者が死亡してから10年以上放置されたままになっていて、台風で外壁がはがれるなど、周辺住民から危険性が指摘されていました。 去年からは国の所有となっていて、近畿財務局は21日、6月から解体工事を始めると発表しました。 解体費用は8億8000万円で、2023年の2月までには、解体を終える予定です。
動機 そもそもやろうと思ったのには2つ理由があります。 すみれさん新大生じゃない説 VRらぼ所属のバーチャル大学生を名乗る小森すみれさん。 一応新潟大学のVRらぼというサークルの教育学部生ということになっています。 ただすみれさん、自身は「新大生である」とは言っていないのですよね。 「新潟大学のサークル所属している」ので新大生じゃね?という程度。 最近ではVRらぼとは完全に独立して配信等をしているので、その設定すらどこへやらです。 一つの仮説として、VRらぼさんに技術提供等している会社の社員さんである説、あると思うのですよね。 インターネットの世界なので中の人が新大生じゃないかもですし、なんなら東京とかに住んでても分かりようがありません。 別に超興味あるわけでもないのですしこれで白黒つくわけでもなのですが、何となく思い出したので「何か分かるかも知れないなら」と試してみることにしたのです。
100円ショップで購入した『ミニチュア土管』の商品一覧 (セリア) 100円ショップのセリアではミニチュアグッズの品揃えが充実しており、ミニチュア土管も見つけることができました。人形の写真撮影やセット作りに役立つアイテムです。 こちらのページでは、100均セリアで購入したミニチュア土管の商品情報をご紹介。サイズやJANコード、使用写真を掲載しています。 セリアで購入したミニチュアグッズと組み合わせてみました。後ろのレンガ塀、グリーンシート、ミニチュアビールケースもセリアで購入したアイテムです。 ミニチュア土管を2セット購入し、組み合わせて使用しました。しっかりと固定されているわけではないので、割れやすい物を載せるのはNGです。
1970年代から90年代にかけて日本テレビ系(制作・中京テレビ)で放送された人気バラエティー番組「お笑いマンガ道場」や、漫画「チンコロ姐ちゃん」などで知られる漫画家の富永一朗(とみなが・いちろう、本名同じ)さんが5日、老衰のため死去した。96歳。京都市出身。葬儀は近親者で行った。喪主は弟浩(こう)さん。 地方局制作ながら全国区の人気を博した「お笑いマンガ道場」で、鈴木義司さん(2004年死去)との“犬猿の仲”で番組を盛り上げた富永さんが、ひっそりと息を引き取った。 漫画家として「チンコロ姐ちゃん」などのお色気漫画で人気を確立していた富永さんの名前がお茶の間に広がるきっかけになったのが「お笑い―」だった。司会・柏村武昭アナの「お題」に対して出演者がボードに漫画を描く形式で、富永さんが鈴木さんを「土管に住む貧乏人」として揶揄(やゆ)するのに対し、鈴木さんも富永さんを動物や甲殻類などに模し、それ
1970年代から90年代にかけて日本テレビ系(制作・中京テレビ)で放送された人気バラエティー番組「お笑いマンガ道場」や、漫画「チンコロ姐ちゃん」などで知られる漫画家の富永一朗(とみなが・いちろう、本名同じ)さんが5日、老衰のため死去した。96歳。京都市出身。葬儀は近親者で行った。喪主は弟浩(こう)さん。 地方局制作ながら全国区の人気を博した「お笑いマンガ道場」で、鈴木義司さん(2004年死去)との“犬猿の仲”で番組を盛り上げた富永さんが、ひっそりと息を引き取った。 漫画家として「チンコロ姐ちゃん」などのお色気漫画で人気を確立していた富永さんの名前がお茶の間に広がるきっかけになったのが「お笑い―」だった。司会・柏村武昭アナの「お題」に対して出演者がボードに漫画を描く形式で、富永さんが鈴木さんを「土管に住む貧乏人」として揶揄(やゆ)するのに対し、鈴木さんも富永さんを動物や甲殻類などに模し、それ
Androidと音楽出力の制限 既報の通り、ソニーのウォークマン「NW-ZX500」シリーズと「NW-A100」シリーズがファームウェアアップデートにより、「Amazon Music HD」のハイレゾ再生に対応した。 従来は「W. ミュージック」を使用して再生する場合はPCMで最大384kHz/32bitの再生が可能だったが、「Amazon Music」のような他社のストリーミング再生用アプリの場合には、仮にAmazon Music HDに契約していても、最大48kHz/16bitの品質に落として再生されていた。 実はこれ、ハイレゾ再生が可能なAndroid搭載デジタルオーディオプレーヤー(DAP)でも事情は同じだ。これはなぜかというと、Androidの音楽再生の仕組みに関係がある。 一度Androidを捨て、またAndroidに返ってきたウォークマン その前に簡単に「ハイレゾ対応ウォーク
弱者男性のセルフケア云々の話をぼんやり読んでいて思い出したことを書く。 自分の話であって弱者男性の話というわけではないが。 たぶん年数にして5年くらい、セルフネグレクトをしていた。 きっかけは前の職場を鬼セクハラと鬼パワハラでやめたことだ。 鬱状態で1年間くらい動けず、生活費が尽きて派遣やアルバイトをしていたが 遅刻したり休んだりで一つの職場で長く働けず金がなかった。 部屋は汚部屋で、服とゴミとが部屋中に散乱した上を踏んづけて暮らしていた。 洗濯機が壊れても買い替えられずにコインランドリーに通っていて、 毎日洗濯した清潔な服を着ることのハードルが無意味に高かった。 歯をほとんど磨いていなかったので、虫歯で口の中がぼろぼろだった。 奥歯に穴が開いて食べ物がいちいち詰まるのが煩わしかった。 食生活は適当で、たまにコンビニでアホみたいに買い込んで全部食べてしかも吐いたりしないので、大体30kg体
『週刊ポスト』(5月24日発売号)が、東京オリンピック・パラリンピックの是非を考える貴重なデータを公表している。スポンサーとなった71社の企業を対象にアンケートを実施し、1、7月開催に賛成か、2、開催の場合は無観客にすべきと思うか、3、有観客で開催の場合、社員に会場での観戦を推奨するか、という3つの質問を投げかけた。国民の7割、8割が反対する巨大イベントを3720億円もの協賛金で支えている彼らには、「なぜ五輪を後押ししているのか」を答える義務がある。 【写真】総理会見では厳しい質問をするのはフリー記者、外国人記者ばかり 実は、こんな当たり前の報道が他メディアでできないことこそが日本の重大事なのだ。その理由は簡単だ。世界のどこでも、これまでの五輪ではあり得ないことだったが、今回は国内の大手新聞社すべてが五輪スポンサーに名を連ねているからである。五輪には莫大な税金が投入され、環境負荷や国民負担
大阪市の松井一郎市長(57)が21日、緊急事態宣言下で市が独自に取り組んだオンライン授業に関し、大阪市立木川南小の久保敬校長(59)から書面が送付されたことについて、改めて持論を述べた。 【写真】吉村府知事とビールを楽しむ松井市長 久保校長は18日、端末の配備や通信環境の整備が不十分なままオンライン授業を導入し、現場を混乱させたなどとする書面を松井氏や市教育長に送付した。これに対し松井氏は20日、「考え方が違う」とした上で「校長だけど現場が分かってない。社会人として外に出たことはあるんかな」などと批判していた。 萩生田文科相はこの日の会見で「大阪市は大阪市で考えた上での結果だと思う。やってみて不具合があったという報告だとすれば、耳を傾けて改善すればどうか」と促した。 大阪市役所で取材に応じた松井氏は、萩生田氏の発言に「当たり前やん。前提としては対面(授業)が一番ふさわしい。オンラインは10
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