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ブックマーク / www.nikon-image.com (108)

  • フォトライフ - 軌跡 | Enjoyニコン | ニコンイメージング

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    フォトライフ - 軌跡 | Enjoyニコン | ニコンイメージング
    trashcan
    trashcan 2015/03/26
  • かしかし散歩 | ニコンイメージング

    お菓子をべるのが大好きな工藤里紗ちゃんが、お散歩しながら見つけたすてきなお菓子屋さんをご紹介! おいしいお菓子を持って、公園散歩へいってきまーす! ※掲載している情報は、コンテンツ公開当時のものです。

    かしかし散歩 | ニコンイメージング
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    trashcan 2015/02/01
  • 公園散歩 | ニコンイメージング

    テレビや雑誌などで活躍中の工藤里紗さんが、毎月、素敵な公園をご案内。探検気分で知らない街を通り抜けて、すてきな公園と出会う。ファインダーをのぞけば、公園のなんでもない風景が飛びっきりの“アート”になります。ひとりで、ふたりで、家族で、いろいろな公園の楽しみ方を見つけにいきましょう。 ※掲載している情報は、コンテンツ公開当時のものです。

    公園散歩 | ニコンイメージング
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    trashcan 2015/02/01
  • カメラとニッコールレンズの組み合わせについて | NIKKORレンズ | ニコンイメージング

    次のカメラにVRレンズ装着時VR(手ブレ補正)機能が使用可能です。 FXフォーマット/DXフォーマットのニコンデジタル一眼レフカメラ、F6、F5、F100、F80シリーズ、U2、U 次のレンズは、高感度や長時間露出で撮影する場合に装着するとVR制御システムの特性により画像にむらが出ることがあるため、このような条件でお使いになることはおすすめできません。 AF-S VR Zoom-Nikkor24-120mm f/3.5-5.6G IF-ED AF-S VR Zoom-Nikkor70-200mm f/2.8G IF-ED AF-S VR Zoom-Nikkor70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED AF-S VR Nikkor200mm f/2G IF-ED AF-S VR Nikkor300mm f/2.8G IF-ED AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED

    カメラとニッコールレンズの組み合わせについて | NIKKORレンズ | ニコンイメージング
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    trashcan 2014/11/30
  • Nikon 1 V3 - 撮影サンプル | レンズ交換式アドバンストカメラ | ニコンイメージング

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    trashcan 2014/09/12
    コンデジくさいノイズリダクションが残念。
  • 世界の写真家たち - vol.19 Arthur Edwards アーサー・エドワーズ | ニコンイメージング

    アーサー・エドワーズは英「サン」紙のフォトグラファーとして、40年にわたり王室を撮り続けている。彼が手がけた仕事の中には、逆光でスカートが透けたダイアナ元妃から、ロイヤル・ウエディングの日にバッキンガム宮殿のバルコニーでケイト妃にキスするウィリアム王子まで、人々の記憶に残る、また親しみを感じさせる写真が数多くある。1976年、ポロ競技中の若きチャールズ皇太子を捉えた「とびきりのショット」。これをきっかけにエドワーズは、予想もしていなかった王室取材担当に抜擢された。以来、ロイヤル・ファミリーにとっての特別な存在となっている。かつてダイアナ元妃は彼を「アーサー」とファーストネームで呼んだ。また、チャールズ皇太子は各国から訪れる要人に「エドワーズ氏は30年以上も私と一緒にいます」と紹介するという。そんなエピソードからも、王室との親密な関係がわかる。2003年、新聞業界への多大なる貢献が認められ、

    世界の写真家たち - vol.19 Arthur Edwards アーサー・エドワーズ | ニコンイメージング
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    trashcan 2014/05/15
    “エリザベス女王はフラッシュが嫌い”
  • ニコンを極める - vol.20 さまざまなシーンから検証する、Nikon D4Sの実力。 | ニコンイメージング

    AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR Ⅱ f/6.3 1/500秒 ISO12800 スタンダードモード D4Sは、人の感覚する色合いに近いホワイトバランスとなっている。 D4Sの印象はいかがでしたか? なによりもAWBの性能が向上していると感じました。 これまで長くニコンのカメラを使ってきましたが、ずっと肌色の色合いが気になっていました。ですが今回D4SをAWBで撮影してみて、その肌色がずいぶんと美しくなっていることに驚かされました。 私がデジタルカメラに期待しているのは、当たり前のようですが、AWBで「空が青く写る」「健康的な肌色が出る」「白が白に写る」といった基的なことです。この基性能がしっかりしていれば、フォトグラファーは撮影により多くの神経を使うことができ、シャッターチャンスを逃さずにすみます。まさに、D4Sは「撮影だけに集中できる」カメラにかな

    ニコンを極める - vol.20 さまざまなシーンから検証する、Nikon D4Sの実力。 | ニコンイメージング
  • 世界の写真家たち - vol.18 Chris Burkard クリス・バーカード | ニコンイメージング

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    trashcan 2014/01/18
  • ニコンを極める - vol.15 衝撃の3630万画素。新たな表現領域へ。D800/D800E | ニコンイメージング

    解像感だけではない、超高画素機が生み出す新基準のクオリティ。 カメラグランプリ2012「大賞」を受賞したD800。 しかしユーザーとして気になるのは、その実用性。35mmであえて3000万を越える画素数にした意味と効果は?大判・中判デジタルカメラにどれほど迫っているのか?D800とD800E、どちらが良いか?など、巷ではさまざまな声が聞かれます。 そこで今回は、フォトグラファー・佐藤振一氏に、これらの疑問に答えていただきました。 仕事で使用する中から見えてきた、真の実力。さらには独自のメニュー設定まで、実践に基づく具体的なお話もうかがっています。 「高精細な描写が生むリアリティ」がテーマ。 佐藤さんはお仕事として、主に建築物の撮影をされていると思いますが、もともと建築に興味があったのですか。 最初から建築物を撮ろうと思っていたわけではありません。大学では写真を専攻していたのですが、学生の時

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    trashcan 2013/12/04
  • 世界の写真家たち - vol.17 Sutton Images サットン・イメージズ | ニコンイメージング

    エステバン・グティエレス(メキシコ)のザウバー C33に接触し宙に浮くパストール・マルドナド(ベネズエラ)のロータス E22。2014年F1チャンピオンシップ第9戦、イギリスグランプリ サットン・イメージズは、設立以来モータースポーツを専門的に且つ幅広く手掛けてきた。独立系モータースポーツフォトエージェンシーとして世界最大手の同社は、10名の専属プロを擁し、英国モータースポーツ産業のメッカであるシルバーストーン・サーキット近郊に構える社から幅広くサービスを提供している。 同社内には、最新技術を完備しており、撮影や画像加工から、世界各国のクライアントへの画像配信までをスピーディーに行うことができる。6名の受賞歴豊富なフォトグラファーに加え、世界規模のエージェントフォトグラファーと代理人のネットワークを使い、サットン・イメージズは年間開催数が何百にも上る国際大会をカバーしている。400万点を

    世界の写真家たち - vol.17 Sutton Images サットン・イメージズ | ニコンイメージング
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    trashcan 2013/10/22
  • ザ・ワークス:Vol.53 AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G

    開放絞りで無限遠の点光源を「点」に写す高い点像再現性。人物や静物の佇まいを魅力的に描きだす綿密に計算されたボケ味。相反する特性の両立を果たした独創的な描写が提示する新たな写真表現で、レンズ交換の「愉しさ」を実感していただける極めて個性的なAF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gの魅力と、それを実現した設計思想、大きな思いを開発担当者に伺いました。 ノクト・ニッコールを超える、絞り開放で周辺部まで「点が点に写る」レンズ AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G の設計思想をお聞かせください。 佐藤 AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G の設計にあたっては、大きく二つの思いを込めています。その一つは、かつて「点が点に写るレンズ」として高い評価をいただいた、ノクト・ニッコールの設計思想を発展させ、ノクト・ニッコール以上に高い解像力を持ちながら、点光源を「ゆがみ」や「にじみ」

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    trashcan 2013/10/18
    ノクト・ニッコールを超える、絞り開放で周辺部まで「点が点に写る」レンズ
  • ニコンを極める - vol.19 写真家の想いを形にする表現力。最新NIKKORレンズ対談 | ニコンイメージング

    様々な要求に応えるため進化してきた、NIKKORレンズの描写性能。 2013年、NIKKORレンズは累計生産数8000万を達成。写真家一人一人の美意識とこだわりに応えるため、1959年のFマウント用レンズ誕生以来、その描写力を磨き続けてきました。 今回は女性写真家2名をお迎えした、NIKKORレンズについての対談インタビュー。 1人は、広告写真の撮影はもとより講座やTVなど多方面で活躍しながら、独自のスタイルの作品を精力的に発表している佐藤倫子氏。 そしてもう1人は、ウエディングフォトやポートレートなどの撮影と並行して、東日大震災で被災した故郷の今を写真で発信し続ける鈴木麻弓氏。 作風も活動も異なるお2人の、写真に対する想い。そして、その想いをサポートする最新NIKKORレンズの性能や使用感を伺いました。 写真を始めたきっかけは何だったのでしょうか? 佐藤「趣味で写真を始めたわけではな

    ニコンを極める - vol.19 写真家の想いを形にする表現力。最新NIKKORレンズ対談 | ニコンイメージング
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    trashcan 2013/08/29
  • 世界の写真家たち - vol.16 Sergey Gorshkov セルゲイ・ゴルシュコフ | ニコンイメージング

    ほんの数秒間の対決だったが、素早いオートフォーカスのお陰で、ガンが飛び去る前になんとか数枚抑えられた。 私はシベリアの小さな村の出身です。今ではそんな家は珍しいでしょうが、子供のころ、我が家にテレビはなく、たった一つの楽しみは自然の中で過ごすことでした。なぜ写真を始めたのか?それは、写真を撮るという行為が私をいっそう自然へと駆り立て、そこでアフリカのヒョウの遠吠えや、ロシアのツンドラ(永久凍土)地帯を飛ぶガンの声を聞くことができるからだと思います。米アラスカ州ランゲル島では北極の風を、ロシア東部カムチャツカ半島では火山から吹き出す、燃えたぎる溶岩の熱も体感できました。つまり私が写真を撮るのは、野生の動植物や自然とコミュニケーションを取れるからです。多くの時間を費やしてでも追求したい私の情熱そのものです。できるだけ動物たちに寄り添い、彼らの世界にとけ込むように努めています。そうすることで、私

    世界の写真家たち - vol.16 Sergey Gorshkov セルゲイ・ゴルシュコフ | ニコンイメージング
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    trashcan 2013/07/14
    "フラッシュはほとんど使いません。野生動物の撮影では基本的には許されないものだと思います。"
  • ニコンを極める - vol.5 広告写真に必須のレンズ・PC-E NIKKORレンズシリーズ | ニコンイメージング

    写真家のイメージと商品の魅力を具現化する、優れた描写性能。 中判・大判カメラで撮影されることの多かった、時計や貴金属類の広告写真。しかしD3・D3Xの登場とPCレンズのリニューアルにより、これまでの35mmデジタルカメラでは写し得ない、さらに格的な商品撮影が可能となりました。 今回のインタビューでは、長年さまざまな企業のコマーシャル写真を撮り続けているフォトグラファー・雨堤康之氏のスタジオを訪問。実際の撮影を拝見しながら、それぞれ焦点距離の異なる3PC-Eレンズについて、使い方から使用感までレクチャーをしていただきました。 雨堤さんの作品を拝見すると、時計・ジュエリーといった緻密にデザインされた被写体のお仕事が多いですね。 写真学校を卒業後、お世話になった写真家の佐藤弘さんが、時計や宝飾品の撮影において日でも有数の写真家だったのです。その影響もあるのでしょう。普段は品でも人物でも

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    trashcan 2013/07/11
  • talk! talk! talk!:バックナンバー | ニコンイメージング

    太賀さん ドラマや舞台、映画などで活躍されている太賀さん。小学生の頃からカメラに魅せられて、中学2年生のときすでに一眼レフカメラを構え、自他ともに認める「カメラ少年」だったそう。カメラの魅力、写真の面白さについてお話をうかがいました。 小籔千豊さん 「芸人イチのカメラおたく」を自称し、カメラをこよなく愛する小籔さんは、フィルムカメラ、デジタル一眼レフカメラを使い撮影を楽しむ。子どもの成長にカメラを向けて、小籔家の思い出を写真に収め、そのときの一瞬一瞬を色濃く残せることが写真の魅力の一つだという。カメラを使いはじめてからは旅行も撮影中心になってしまうという小籔さんのカメラ・ライフをうかがいました。 保田圭さん 子どもの頃からカメラが好きで、お小遣いが現像代に消えてしまうほどだったという。最近は、デジタルカメラだけでなく、フィルムカメラでの撮影の面白さや奥深さを知り、さらにカメラライフを楽しま

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    trashcan 2013/07/07
    みんな気を使ってニコンのカメラばかりでクソつまらない
  • http://www.nikon-image.com/products/discontinue/lens/

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    trashcan 2013/07/07
  • ニコンを極める - vol.18 重ねた歴史と先端技術の結晶。NIKKORレンズ | ニコンイメージング

    広角から超望遠まで、あらゆるシーンに高性能を発揮する最新レンズ群。 1933年の航空写真用レンズ「Aero-Nikkor」発売から、今年で80周年。その間「NIKKOR」はレンズのトップブランドとして、多くの写真家の方々に愛されてきました。そして今も技術革新の歩みを止めること無く、さらなる高みを目指し進化を続けています。 今回インタビューに登場いただいた写真家は中野耕志氏。野鳥や航空機の撮影を専門とする中野氏にとって、500mmの超望遠が「標準」レンズ。12年ぶりのリニューアルとなった80-400mm f/4.5-5.6や、NIKKOR・AF望遠レンズとして最長の800mm f/5.6を中心に、最新のニッコールレンズの性能を、作品を元に解説頂きました。 さらにD7100カタログ撮影時に感じた最新DX機のポテンシャル、また中野氏が他社カメラからニコンへ移行した理由などについても伺っています。

    ニコンを極める - vol.18 重ねた歴史と先端技術の結晶。NIKKORレンズ | ニコンイメージング
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    trashcan 2013/05/30
    ナノクリ大尽
  • 世界の写真家たち - vol.14 Bill Frakes ビル・フレイクス | ニコンイメージング

    私は子供の頃から映像に興味を抱いていました。生まれ育ったネブラスカ州の西部には都会に当たり前にあるようなものが殆どありません。それで私は世の中のことをや雑誌を通して学んだのです。2歳の頃からライフ誌やスポーツイラストレイテッド誌が身の回りにあったのを憶えています。どちらも豊富な写真の載った定期刊行物です。14歳のとき図書館でアンリ・カルティエ=ブレッソンの「決定的瞬間」というタイトルのと出会い、彼の写真についての考えを学びました。その次に読んだのがW・ユージーン・スミスのもので、ユージーン・スミスは私の変わることのない目標となりました。そして、1971年にジェイムズ・ミッチェナーの書いた「ケント州:何が起きたのか、そしてその理由」というに没頭したのです。これらのは私を夢中にさせ、その後の私の写真家としての方向性を決めたのです。 私の物の見方の根を築いたのは母です。母は教育者であり

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    trashcan 2013/05/02
    「できれば、すべての写真を撮り直したいと思います」
  • 世界の写真家たち - vol.13 Cliff Mautner クリフ・モートナー | ニコンイメージング

    写真家として生計を立てるようになってから30年になりますが、ありとあらゆるテーマを撮影してきました。1981年、小さな新聞社でフォトジャーナリストとしてキャリアをスタートさせ、2年間経験を積んだあと、フィラデルフィア・インクワイアラー紙で15年間フォトジャーナリストを務めました。その間担当した撮影は6000件。1997年に退社し、ウェディングの撮影を始め、これまでに800組のカップルを撮影。アメリカン・フォト・マガジン誌選定によるベストウェディングフォトグラファーの10名に選ばれています。 ウェディング写真はこの2~30年で大きく変化しました。以前は静的な撮影が主流でした。いつも同じスタイルで撮るというのが相場で、大きな木の背後から新郎新婦がカメラを見つめているだとか、あずまやに佇む新郎新婦といったような設定です。撮影機材が中判カメラから35ミリカメラに変わり、フォトジャーナリズム的なテイ

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    trashcan 2013/05/02
    ありえないスローシャッターの人
  • talk! talk! talk!:俳優・宍戸 開さん | ニコンイメージング

    俳優 宍戸 開さん 俳優という、いわば撮られる対象としての「宍戸開」がもつもう一つの顔は、撮るのが好きでたまらない、写真家「五影開」。普段愛用しているカメラはF100×2台とD1。「撮られる側の気持ちが分かるから、被写体を大切にしたいんです」 vol.1に引き続き、写真(=静止画)、映画(=動画)、両方面に渡って活動する宍戸さんならではの、写真家としての意気込み、フィルムに対するこだわりに、さらにディープに切り込みました。 プロフィール 1966年、東京都生まれ。玉川大学在学中にNHK大河ドラマ「武田信玄」で俳優としてデビュー。映画デビュー作「マイフェニックス」で第13回日アカデミー賞新人賞を受賞。以後、映画テレビドラマ、ドキュメンタリー、CMなどで幅広く活躍。最新出演作は映画「青空にシュート!」(2001年9月公開予定)。 無類のカメラ好きとして知られ、現在まで2冊の写真集「もっと高

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    trashcan 2013/02/05