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ブックマーク / www.nikon-image.com (108)

  • 万能の標準ズームを求めて AI AF Zoom-Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D IF | ニッコール千夜一夜物語 - 第五十八夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング

    今夜はズーム比の高い標準ズームAI AF Zoom-Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D IFについてお話しよう。 大下孝一 スチルカメラ用の標準ズームレンズの歴史は、万能ズームレンズを探求する旅になぞらえることができるだろう。ニコンの標準ズームは、第4夜でお話ししたZoom Nikkor Auto 43-86mm F3.5に始まり、35-105mm、35-135mmとズーム比を拡大してゆき、1985年には第47夜で紹介された35-200mm F3.5-4.5が誕生する。カバーする焦点距離のレンジが増えれば撮影領域が広がるため、万能レンズには近づく。しかし当時のズームレンズは、ズーム比拡大の代償として欠点を抱えていた。その一つが最短撮影距離である。例えば35-200mmの最短撮影距離は1.6mであるが、35mmで撮影距離1.6mといえば、縦位置でポートレート全身像がせいぜいで

    万能の標準ズームを求めて AI AF Zoom-Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D IF | ニッコール千夜一夜物語 - 第五十八夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング
  • キットレンズの定番、最小構成枚数のズームレンズ AF Zoom-Nikkor 28-80mmF3.3-5.6G | ニッコール千夜一夜物語 - 第六十三夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング

    キットレンズの定番、最小構成枚数のズームレンズ AF Zoom-Nikkor 28-80mmF3.3-5.6G 第六十三夜はAF(オートフォーカス)カメラの常用ズームレンズ、キット販売方式を定着させたAF Zoom-Nikkor 28-80mmF3.3-5.6Gを取り上げます。時は2001年。新たなフィルムカメラの販売スタイルが定着しつつありました。ニコンは時代にマッチした安価で高性能なカメラ「ニコンU」を発売します。このころから当の意味で、「標準ズームセット(キット)」と言う形態のカメラの販売形式が定着したと言えます。その結果、レンズの価格はボディとセットで購入する場合、実質単体売りの半値よりもはるかに安い金額が想定されていました。巷ではそのセット販売されていたレンズを「キットレンズ」と呼ぶようになります。今夜は標準キット販売方式の確立に貢献したレンズ、AF Zoom-Nikkor 2

    キットレンズの定番、最小構成枚数のズームレンズ AF Zoom-Nikkor 28-80mmF3.3-5.6G | ニッコール千夜一夜物語 - 第六十三夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング
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    trashcan 2020/08/22
  • ニッコールスピリットを受け継ぐ普及レンズ ニコンレンズシリーズE 75-150mm F3.5 | ニッコール千夜一夜物語 - 第四十二夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング

    100話、1000話と続ける意気込みで佐藤さんと2人で始めたこのニッコール千夜一夜も、ニッコールクラブの連載は今回で最終回になる。誌面ではこれでお別れとなってしまうが、ニコンホームページでの連載は継続される予定なので、引き続きご愛読下されば幸いである。 さて誌上で最後のレンズは、交換レンズでもニッコールの名前のついていないニコンのレンズ、ニコンレンズシリーズE 75-150mm F3.5をとりあげよう。 大下孝一 ニコンレンズシリーズEは、リトルニコンの愛称で親しまれた、Nikon EMにマッチするレンズとして開発された交換レンズシリーズである。EMは、今までのニコンの重厚長大なイメージを払拭し、新しいユーザーを取り込もうと開発された小型軽量な一眼レフであった。当然その交換レンズとして、EMにマッチするライトなレンズの開発が望まれ、ニコンレンズシリーズE(通称Eシリーズ)の開発がスタートす

    ニッコールスピリットを受け継ぐ普及レンズ ニコンレンズシリーズE 75-150mm F3.5 | ニッコール千夜一夜物語 - 第四十二夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング
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    trashcan 2020/08/22
  • 修理および関連サービス一時停止のご案内 | ニコンイメージング

    平素はニコン製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。 この度新型コロナウイルス感染拡大防止のため発令されました緊急事態宣言にともない、2020年4月8日(水)より当面の間修理および修理関連サービスのすべてを停止いたします。業務再開につきましては決定次第ページにてご案内申し上げます。現在すでにお預かりしております修理ご依頼品につきましてはサービス再開後に順次対応してまいります。 2020年5月20日から修理関連サービスは再開しております。 修理サービス再開のお知らせ なお、件に関するお問い合わせに関してはニコンカスタマーサポートセンターでお受けいたします。期間中のお問い合わせにつきましては、「インターネットからのお問い合わせ」のご利用をお願い申し上げます。 お問い合わせ お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒諸事情ご賢察いただきたくお願い申し上げます。 以上

    修理および関連サービス一時停止のご案内 | ニコンイメージング
  • お家でEnjoyニコン! | Enjoyニコン | ニコンイメージング

    Enjoyニコンでいままでご紹介してきた数あるコンテンツ。このなかから家でもできるカメラや写真の楽しみ方など一気にまとめてご紹介します!

    お家でEnjoyニコン! | Enjoyニコン | ニコンイメージング
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    trashcan 2020/04/08
  • AI Nikkor 35mm F2S - マニュアルフォーカスニッコールレンズ | ニコンイメージング

    レトロフォーカスタイプの広角レンズ。広角レンズとしては標準レンズに最も近いので、遠近感も自然。 諸収差を良好に補正。また、レンズ表面にはコーティングが有効に施されているので、ゴーストやフレアが少なく、コントラストの良い画像が得られる。 広角レンズとしては明るいレンズなので、ピント合わせも容易にでき、屋外での一般撮影はもとより室内や夜間の撮影にも使い易い。

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    trashcan 2019/04/01
  • ニッコール千夜一夜物語 - 第二夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング

    近年の標準ズームのめざましい発展によって、いささか影の薄くなった 50mmレンズであるが、35mm(135)判カメラの標準レンズといえば今も昔も50mmであることに変わりはない。 今回はその標準レンズの中から、比較的地味な存在であった普及型の標準レンズ、「AI Nikkor 50mm F2」をとりあげてみたい。 大下孝一 オールドニッコールファンならご存じのことと思うが、「Nikon F」用として最初に登場した標準レンズは、「Nikkor-S Auto 5cm F2」であった。まず最初に、「Nikon F」発売からの50mm F2レンズの変遷について簡単に述べておこう。

    ニッコール千夜一夜物語 - 第二夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング
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    trashcan 2018/09/29
    第二夜 AI Nikkor 50mm F2
  • ニッコール千夜一夜物語 - 第十夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング

    第八夜の最後でお知らせした通り、第十夜は格的望遠レンズ、「AI Nikkor ED 180mm F2.8S」をとりあげてみよう。 大下孝一 “180mm F2.8”というスペックのレンズは、昭和45(1970)年の札幌冬季プレ五輪のときに報道向けに限定発売され、その翌年の昭和46(1971)年に一般発売された「NIKKOR Auto 180mm F2.8」にはじまる。 180mmという焦点距離は、ニコンS用レンズとして1953年に発売された「NIKKOR-H 18cm F2.5」に源流があるわけであるが、このレンズはプリセット絞りで、手持ちで振り回して撮影するにはいささか大きく重いレンズであった。そこでこの「NIKKOR Auto 180mm F2.8」は、F値をF2.8と少し暗くし、また、レンズの全長を短縮できる変形エルノスタータイプを採用することによって、アタッチメントサイズがφ72

    ニッコール千夜一夜物語 - 第十夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング
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    trashcan 2018/09/29
    第十夜 AI Nikkor ED 180mm F2.8S
  • ニッコール千夜一夜物語 - 第三十三夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング

    今夜は少し嗜好をかえて、ニッコールと名乗れなかったレンズについて取り上げます。ニコンが初めて作成した、AFコンパクトカメラに搭載されたレンズは“ニッコール”ではなく、“ニコンレンズ”でした。ピカイチL35AFに搭載されていたこのレンズは、ニッコールとどう違うのか?性能は?設計者は? 今夜はこのピカイチ用レンズの開発と、それに携わった開発者のお話をいたしましょう。 佐藤治夫 1977年、空前のAFコンパクトカメラブームがやってきました。それまでのコンパクトカメラは、目測式か2重像合致式でピントを合わせるものでした。一般人には、それが意外と難しく、当時は「ピントや露出があった写真を写せる人=写真がうまい人」だったのです。ところが、突然、そのテクニックの要らないカメラが誕生したのです。そのカメラはジャスピンコニカの名称で突然現れ、カメラ業界に新たな風を吹き込みました。 当時は、一眼レフのシステム

    ニッコール千夜一夜物語 - 第三十三夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング
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    trashcan 2018/09/29
    第三十三夜 ピカイチ L35A・F35mm F2.8
  • 寄れる力 AI Nikkor 28mm f/2.8S | ニッコール千夜一夜物語 - 第五十七夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング

    ニコンでは、AFレンズが当たり前になっている現在でもなお、マニュアルフォーカスレンズをお求めになるお客様向けにAI-Sニッコールを何かラインナップしている。今夜はその中から渋めで玄人好みのする1AI Nikkor 28mm f/2.8Sをとりあげてみよう。 大下孝一 皆さんは新しいレンズを購入される前に、カタログやメーカのホームページをチェックされることだろう。そして、「AF-S 200-500mmを買ったら野鳥や動物写真がもっとアップで撮れそう」とか、「AF-S 14-24mmを手に入れたら、雄大な景色を前景に星の写真を撮ってみたい」とか、「AF-S 58mm f/1.4を買って思う存分ボケ描写を楽しみたい」、はたまた「今度写真のオフ会があるから、400mm f/2.8でも買って友人をアッといわせるか、いやでも持ってゆくのが重いなぁ」などなど、いろいろとレンズを買った後の写真ライフ

    寄れる力 AI Nikkor 28mm f/2.8S | ニッコール千夜一夜物語 - 第五十七夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング
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    trashcan 2018/09/29
    第五十七夜 AI Nikkor 28mm f/2.8S
  • ニッコール千夜一夜物語 - 第六十夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング

    第六十夜は、ニッコール千夜一夜物語の影の立役者・中野さんがF3の設計者として活躍していたころのレンズ、AI Nikkor 50mm F1.8Sをとりあげよう。 大下孝一 ニッコール千夜一夜物語の連載が、ニッコールクラブ機関誌で始まったのが1998年のことなので、連載の開始から2017年でいよいよ20年となる。レンズに込められた設計者の思想を伝え、ニッコールレンズにより親しみをもってほしいとの想いで始まったこの連載のきっかけとなったのが、当時F一桁シリーズの開発をしていた中野良幸さんとの出会いだった。中野さんとは、第五十二夜で紹介したニコンおもしろレンズ工房の開発をしていた塚さんの上司だった縁で顔見知りとなり、佐藤さんとともに時々職場におじゃましてはカメラのお話をいろいろ伺うようになったのである。「F3のシャッター機構は、F2に比べてこんなに簡素にできたので、なめらかな巻き上げが実現できた

    ニッコール千夜一夜物語 - 第六十夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング
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    trashcan 2018/09/29
    第六十夜 AI Nikkor 50mm F1.8S
  • ニッコール千夜一夜物語 - 第六十七夜 AI AF-S Zoom Nikkor ED 80~200mm F2.8D(IF) | Enjoyニコン | ニコンイメージング

    無音合焦を目指せ!大口径望遠ズームレンズの開発秘話 AI AF-S Zoom Nikkor ED 80~200mm F2.8D(IF) 第六十七夜はAF-Sの称号を初めて授かったSWM(超音波モータ)駆動方式大口径望遠ズームレンズ、AI AF-S Zoom Nikkor ED 80~200mm F2.8D(IF)を取り上げます。時は銀塩フィルム全盛の時代。デジタル化への夜明け前の混沌とした時代でした。しかし、すでにこの時期にデジタル対応を見据えた大口径望遠ズームレンズが発売されていたのです。今夜はそんなAI AF-S Zoom Nikkor ED 80~200mm F2.8D(IF)の隠された秘話を探ります。 佐藤治夫 まずはAI AF-S Zoom Nikkor ED 80~200mm F2.8D(IF)の変遷を追ってみましょう。AI AF-S Zoom Nikkor ED 80~200

    ニッコール千夜一夜物語 - 第六十七夜 AI AF-S Zoom Nikkor ED 80~200mm F2.8D(IF) | Enjoyニコン | ニコンイメージング
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    trashcan 2018/09/29
    「天才佐藤~佐藤進というひと」
  • 【期間限定】MF旧製品メンテナンスサービス - 修理 | サポート | ニコンイメージング

    ニコンF・F2・F3・FM・ニコマート等をはじめとしたMF(マニュアルフォーカス)一眼レフカメラや、MFレンズ等、お客様の長い間大切にご愛用いただいている製品を対象とした期間限定メンテナンスサービスです。(有料)。 期間限定実施のご案内 2021年2月15日(月)~2021年5月14日(金)の期間限定でご案内しておりましたMF旧製品メンテナンスサービスの受付期間を、2021年6月30日(水)まで延長いたします。(2021年5月7日追記) 詳細は以下「お申込み受付期間」でご案内しております。

    【期間限定】MF旧製品メンテナンスサービス - 修理 | サポート | ニコンイメージング
  • Nikon SB-800 使用説明書

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    trashcan 2016/02/01
  • talk! talk! talk!(Pleasure 楽しみ):ミュージシャン・綾小路 翔さん | ニコンイメージング

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    trashcan 2016/01/18
  • ファミリーフォト - クールな雰囲気のストリートスナップを撮る | Enjoyニコン | ニコンイメージング

    ストリートスナップを撮る楽しさに目覚めて以来、時間を見つけては街へ撮影に出かけている瞬。今日もカメラ片手に、都内各所を歩き回っているようです。瞬が目指すのは、「かっこいい、クールな写真」。そこで今回はクールな雰囲気を出すためのアイデアとして、ピクチャーコントロールをオリジナルで設定した撮影にチャレンジしました。さらに被写体の選び方など、ストリートスナップをかっこよく撮るポイントをご紹介します。さて、瞬はイメージしたような写真を撮ることができたのでしょうか? 撮影監修:斎藤 勝則 被写体や撮影シーンに合わせて写真の仕上がりを自分好みに調整することができる[ピクチャーコントロール]。今回は[スタンダード]を基に、そこからさらに[明瞭度]と[色の濃さ(彩度)]をカスタマイズした、クールに撮れるオリジナルの[ピクチャーコントロール]をご紹介します。 ポイントは、D5500から導入された[明瞭度]

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    trashcan 2015/07/30
  • てくてくカメラ - 新江ノ島水族館で過ごす、癒しのひととき | Enjoyニコン | ニコンイメージング

    今回訪れたのは江の島の海岸沿い、レジャースポットとしても人気の高い新江ノ島水族館です。ひとりカメラを持ってこの水族館へ来た理由、それは自分だけの癒しの時間を過ごすため。童心に返って楽しんだり、魚たちの姿を心ゆくまで撮影したり、潮風に吹かれながらのんびり海を眺めたり……。大人も楽しい水族館、自由気ままに楽しみながらご覧ください。

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    trashcan 2015/07/16
  • 世界の写真家たち - vol.22 Dave Black デイブ・ブラック | ニコンイメージング

    Dave Black(デイブ・ブラック) スポーツ / ファインアート・フォトグラファー(アメリカ) デイブ・ブラックは、『スポーツ・イラストレイテッド』『タイム』『ニューズウィーク』などの出版物や米スポーツ専門チャンネル『ESPN』などにおいて、34年間、スポーツ競技の真髄を写真に収め続けてきた、ベテランのスポーツ・フォトグラファー。ケンタッキー・ダービー、マスターズ(ゴルフ)、NASCAR(モータースポーツ)、12回のオリンピック、そして数多くのNFL(アメリカンフットボール)の名勝負を撮影してきた。ニコンアンバサダーの一人として、またファインアート・フォトグラファーとして、毎年、数千人の学生に写真撮影の基礎についての指導をしている。彼のウェブサイト「Workshop at the Ranch」のチュートリアルは、毎月約8万5000アクセスに達する人気を博している。 大学でデッサンとグ

    世界の写真家たち - vol.22 Dave Black デイブ・ブラック | ニコンイメージング
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    trashcan 2015/07/15
  • Nikon 1 J5 microSDカードプレゼントキャンペーン ニコンイメージング

  • てくてくカメラ - 福猫にみちびかれ“猫のまち”谷中へ | Enjoyニコン | ニコンイメージング

    谷中を歩けばにあたる――。商店街に並ぶグッズ、ショーウィンドウや民家の窓には招きが飾られ、店の軒先から看板たちが顔をのぞかせます。下町の風情を色濃く残す人気の観光地でもあるこの街は、いつのころからか“のまち”と呼ばれるようになりました。今回はそんなたちにみちびかれるように、谷中散歩に出かけました。

    てくてくカメラ - 福猫にみちびかれ“猫のまち”谷中へ | Enjoyニコン | ニコンイメージング
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    trashcan 2015/04/19