海外のファッショニスタの間では、ビキニを普通に着用するのではなく、あえて逆さに着る「アップサイドダウン・ビキニ」がトレンド。今年、海やプールでチャレンジしたいビキニのトレンドを紹介。 あえて逆さに着る「アップサイドダウン・ビキニ」を紹介 海やプールの季節が到来。毎年水着のトレンドは変わるものの、今年はビキニのあるユニークな着用方法がトレンドに。2023年に注目したいビキニのトレンドは、ビキニを普通に着用するのではなく、あえて逆さに着る「アップサイドダウン・ビキニ」。
アメリカのコストコであるルールを破った客が、特定の店舗への出入りを禁止される出来事があった。(フロントロウ編集部) コストコが会員証に関するルールを厳格化 日本でも話題になったが、アメリカのコストコは最近になって会員証のシェア禁止を厳格化する方針を発表した。 ご存じの方も多いと思うが、コストコで買い物をするには、日本の場合だと通常会員で4,840円(税込)、エグゼクティブ会員で9,900円(税込)の年会費がかかる。これまでも会員証の貸し借りは禁止されていたが、見落とされるケースも多く、一部の会員のあいだで会員証の貸し借りが横行していた。コストコの会員証には顔写真が載っていて、入店する際や会計の際に必ず提示を求められるが、今後はさらにチェックを強化するとしている。 実際、ルールを破って“出禁”になった人もいるようで、ある男性は自分の母親が父親の会員証を使ってコストコで買い物をしようとしたとこ
ともに子役出身で、若い頃に不適切なことを経験をしたことがあるというドリュー・バリモアとブルック・シールズが、セクハラや性暴力の告発を促すMeToo運動が盛んになったときに「声を上げられない」と感じた理由を語った。(フロントロウ編集部) ドリュー・バリモアとブルック・シールズから見たMeToo運動 ドリュー・バリモアとブルック・シールズが、セクハラや性暴力の告発を促すMeToo運動をめぐって共通の葛藤を抱えていたことを、ドリューが司会進行を務めるトーク番組『The Drew Barrymore Show(原題)』で明かした。 MeToo運動は、2017年にハリウッドの大物映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインが、複数の女性からセクハラや性的暴行を告発されたことがきっかけで世界中に広がったムーブメントで、「私も(被害者である)」という意味の「Me Too」というハッシュタグを使って同様
ビヨンセが地元のために立ちあがる アメリカ各地が記録的な大寒波に見舞われ、テキサスなどでは停電や断水などの被害が続出。死者が出るほどの大惨事となっているアメリカ南部などで、少しでも多くの人を助けようと立ちあがったのは、シンガーのビヨンセ。 ビヨンセはこれまで自身が立ちあげた慈善団体「BeyGOOD」を通して、テキサス州を襲った大型ハリケーンで被害にあった人のために募金ページを設けたうえ、ビヨンセ自身も現地を訪れボランティアを行なったり、コロナ禍ではパンデミックにより経済難に陥り、家賃が支払えなくなってしまったことで強制退去の危機に瀕している人々を救うため、総額5万ドル(約5180万円)を寄付したりとチャリティ活動を積極的に行なってきた。
ナタリー・ポートマンが、あの映画の監督を、「気持ち悪い要素が一切なく私を指導してくれた唯一の年上男性」と話すほど信頼していたという。(フロントロウ編集部) 幼少期から苦しい経験をしてきたナタリー・ポートマン これまで数多くの映画に出演し、アカデミー賞複数回ノミネートと、1度の受賞経歴を誇るナタリー・ポートマンは、12歳で『レオン』に、その2年後に『ビューティフル・ガールズ』に出演。 両作品で、ナタリーが演じた役柄に大人の男性が惹かれるといったストーリー要素があったため、ナタリーがまだ幼い頃から性の対象として見られることになる状況を引き起こした。彼女が初めて受け取ったファンレターは、成人男性が彼女をレイプすることを夢想する内容だったと言い、苦しい思いを経験したことを明かしている。 また、ナタリーが身を置く映画業界は、女性の性暴力被害は問題となってきた。2018年には超大物プロデューサーだった
映画『ホーム・アローン』で主人公のケビンを演じて大ブレイクした俳優のマコーレー・カルキンが、『ホーム・アローン2』から「あの場面」を消すよう求める声に同意した。(フロントロウ編集部) 『ホーム・アローン2』に“ある要望”が相次ぐ クリスマスの名作として今もなお根強い人気を誇る映画『ホーム・アローン』の続編『ホーム・アローン2』に出てくるとあるシーンに、「削除」を求める声が相次いでいる。公開から30年近く経っているにもかかわらず、なぜ今になってそのような声があがっているのか? その理由は、問題のシーンに登場する“人物”にあった。 主人公のケビンを演じるマコーレー・カルキンとの絡みもあるので覚えている人も多いと思うが、『ホーム・アローン2』には、映画の撮影場所として使われたプラザホテルの当時のオーナー、ドナルド・トランプ米大統領がカメオ出演している。 ©︎20TH CENTURY FOX トラ
電車で自慰行為に及ぶ男性を目撃した女性が、「ある事」をしてしまったがために男性より重い処分を受けるはめに!?(フロントロウ編集部) 男性を懲らしめるつもりが… 仏パリからポワチエに向かう電車の車内で、近くに座っていた男性がズボンの中に手を入れて「自慰行為」に及んでいるところを目撃した女性が、「ある事」をしてしまったがために男性より重い処分を受ける可能性があることを、米New York Postほか複数のメディアが報じている。 被害者のナターシャ・ブラスによると、男性は自慰行為を始める前にわざわざ彼女の近くの席に移動してきたそうで、ナターシャの顔を見ながら、目的地に到着するまでの約75分間ノンストップで行為に及んだという。 そんな男性に対する警告の意味も込めて、スマホのカメラで一部始終を撮影したナターシャは、その後、ツイッターで動画を公開。さらに、この証拠映像とともに鉄道会社と警察に被害を訴
人気モデルのジジ・ハディッドが、ある記者にむかって「F**king moron(バカ/低能)」という言葉を使い猛烈批判した。 あるツイートに激怒 先月10月にニューヨークで起きた8人の命が犠牲となったテロ事件を受けて、記者兼活動家のローラ・ルーマーは、ヒジャブを着用した女性を例にイスラム恐怖症を煽るようなツイートをした。 「イスラム教徒がヒジャブを着てテロ現場をぶらついている」と書かれたツイートには、イスラム教の女性が頭部を覆うためのスカーフや布であるヒジャブを着用した女性の後ろ姿の写真も投稿されている。 Muslims are out in full force at the scene of the NYC #ISIS attack today rubbing it in everyone's face. Aimlessly walking around in hijabs. pic.
今年1月に任期を終えたアメリカ前大統領のバラク・オバマ氏が、8年間におよぶ任期中、ずっと同じタキシードスーツを着用していたのに気づかれなったと夫人が告白。そのことに隠された問題点とは? 8年間同じタキシードを着用していたのに気づかれなかった 今週火曜日(6月6日)、アップル社が毎年開催している開発者向けイベントのワールドワイド・デベロッパーズ・カンファレンスに登場し、講演を行った前米大統領バラク・オバマ氏の妻、ミシェル夫人が驚きの事実を明らかにした。 それは、オバマ氏が2009年から今年1月までの2期に渡る大統領任期中、フォーマルなパーティーや式典に出席する際には、ずっと同じタキシードスーツを着用し続けていたということ。 言われてみれば確かに、ミシェル夫人は様々な装いを披露しているものの、オバマ氏はずっと同じタキシードを着用していた。 「私や側近たちが何と言おうと、彼は同じタキシードを着続
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く