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ブックマーク / shuffle.genkosha.com (72)

  • 第10回 テザー撮影の実践的使いこなし | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    今回はLightroom 3(以下LR3と略す)の新機能の中でも最大の目玉、テザー撮影の使いこなしを解説する。 テザー撮影、この名前ですぐピンと来る人はおそらくスタジオフォトグラファーではないかと思う。英語表記では「tether」で、「つなぎ止める、係留する」という意味のようだ。ニコン、キヤノンの一眼デジタルでは「リモート撮影」という名前だが、LR3、Phase One社Capture One Pro(以下C1Pro)など海外製アプリケーションでは元の英語表記「tether」を尊重して、「テザー撮影」とか「連結撮影」になっているようだ。 名前は違えど、基的な機能は同じで、PCとカメラを有線(USBまたはIEEE1394)、無線LANで接続、撮影した画像をダイレクトにPC画面に表示し、さらに撮影データはPC内ハードディスク(HDD)に保存する、というものだ。 僕もフォトグラファーとしての多

  • 第11回 広告媒体のキービジュアルを想定してスニーカーを撮る | Still Life Imaging -素晴らしき物撮影の世界- | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    1979年リリースの名作バスケットシューズ「TOP TEN HI」の復刻版をiPhone XSで撮影し、カッコ良い広告作品に仕立てみた。 1/400s f1.8 ISO25 撮影協力:中島孟世(THS) ロゴデザイン:井元友香(凸版印刷) ※画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示 今回の被写体は、アディダスの「TOP TEN HI」というバスケットシューズ。1979年に当時のプロバスケットボールプレイヤー10人の意見を取り入れたモデルだ。その後様々なバリエーションを産みながらロングセラーを続け、2019年まで生き残っている。今回のモデルは1979年当時のオリジナルカラーを忠実に復刻したもので、これが非常にリアルなのだ(私は小学生の時にオリジナリルに触れている)。 40年も前に生み出されたものが、ほとんど形を変えずに存在していることに感心せずにはいられない。自動車などでも当時の名車のリバ

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    trashcan 2019/04/21
  • 第14回 進化していく現像モジュールの便利な機能 | PhotoshopとLightroomの連携で写真を仕上げる | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    これまで、約4年間にわたって連載させていただきましたこのコーナーも今回で最終回となります。Lightroomのべーシック(基的)な使い方を中心にお届けしたつもりですが、時々深いところも書かせていただきました。それでもこの連載の内容はモジュールの「ライブラリ」と「現像」の2項目以外には触れていません。この2つ以外には「マップ」「ブック」「スライドショー」「プリント」「Web」と5つのモジュールがあります。いずれも始めの2つに比べればボリュームは少ないですが、使いこなすには多少の勉強が必要ですので徐々に使ってみてください。今回は「ライブラリ」と「現像」モジュールの中にあって、これまでに紹介しきれなかった機能についてご説明したいと思います。 いつもは、1つのテーマをじっくり解説する形で進めてきましたが、今回は次の3つのテーマについて書いておこうと思います。 1. 新しくなった現像補正プリセット

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    trashcan 2019/03/21
  • 第1回 桐生彩希(前編) Lightroom CCで写真を管理し直すべきか? | Lightroom 私はこう使う | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    従来のLightroom Classic CCに加えて、2017年10月に新しいLightroomとして登場したLightroom CC。クラウドベースを特長とするこのアプリ、写真を扱うプロフェッショナルにはどのように使われているのか。実際に使用している現場を通して見ていく。第1回は、ライター/レタッチャーの桐生彩希氏。試行錯誤しながら現場投入を進める様子を伝えてもらった。まず前編では「写真の管理」について。Lightroom CCはプロにも使いやすいのか、検証の結果は? モバイル、デスクトップ、Webのどこでもフル解像度の写真を編集できる「Lightroom CC」 初めての皆さま、はじめまして。 「風景&ネイチャー レタッチの教科書」、および「風景&ネイチャー“映える”レタッチ」をご覧になっていた皆さま、お久しぶりです。桐生です。 この1年と少しの期間、Lightroom CCというソ

  • Lightroom CC 保存/編集など基本的ポイントを総まとめ | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    従来の「Lightroom Classic CC」にクラウドベースの「Lightroom CC」と、新しくなったLightroomについてこれまで5回にわたり解説してきた当連載は、今回でひと区切り。そこで、Lightroom CCを使用する上で注意したいポイントを改めてまとめる。最後に、画像データの整理術の一例として、湯浅氏が最近行なっているワークフローも披露。 Lightroom CCの連載も今回でいったん終了となる。今回は保存と編集についてと、最後ということもあるので、まとめ的なことを書いていこうと思う。 画像が見やすく探しやすく進化。Lightroom CC 8月アップデート その前に、ひと月ほど前にあったバージョンアップについて。詳しくはこちらを参照していただきたい。 Lightroom CC 8月アップデートリリースを提供開始 個人的に気になったことをいくつか紹介しておこう。 下

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    trashcan 2018/10/11
  • SSI、TLCI/TLMFなど新たな演色評価モードを搭載した分光方式カラーメーター | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    SSI、TLCI/TLMFなど新たな演色評価モードを搭載した分光方式カラーメーター 価格未定 / 12月発売予定 Tweet セコニック スペクトロマスター C-800 主な特長 LED、HMI、タングステン、蛍光灯、自然光、フラッシュ光などを380nm~780nmの波長範囲で測定可能 CRI、SSI、TLCI、TLMF、TM-30-15の評価モードを搭載 CIE1931x,yの色度座標と、Hue(色相)、Saturation(彩度)のテキスト表示を追加 セコニックは、複数の演色評価モードを搭載した分光方式カラーメーター「スペクトロマスター C-800」を発表した。映画芸術科学アカデミーをはじめ、ハリウッドを代表するアメリカンソサイエティオブシネマトグラファーやフォトグラファー、照明メーカーからの要望を元に4つの演色評価モードを搭載。そのうちの1つであるSSIは、映画芸術科学アカデミーが開

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    trashcan 2018/09/27
  • 中判ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」レンジファインダースタイルの「FUJIFILM GFX 50R」 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    中判ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」レンジファインダースタイルの「FUJIFILM GFX 50R」 オープンプライス / 11月発売 Tweet 富士フイルム FUJIFILM GFX 50R 主な特長 中判サイズの5140万画素「Gフォーマット」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」搭載 小型軽量化を実現したレンジファインダースタイルのデザイン シンプルな操作性と優れたタフネス性を実現 富士フイルムは、中判ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」の最新モデルとして、レンジファインダースタイルの「FUJIFILM GFX 50R」を発売する。35mmフルサイズセンサー搭載機と比べて約1.7倍の面積を持つ中判サイズ「Gフォーマット」センサーを採用。高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」とフジノンGFレンズとの組み合わせで、超高画質を生み

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    trashcan 2018/09/26
  • 太陽+逆光の構図でファンタジックな光景を引き出す | 風景&ネイチャー “映える”レタッチ | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    連載2回目となる今回のテーマは“ファンタジック”。Camera Rawフィルターを駆使して、見慣れた風景写真をガラッと印象的に仕上げてみよう。 ネイチャーシーンを撮影していると、定番の景色を定番の構図で撮影して、妥当な色で仕上げがちになってしまう。 そんな量産化した写真から脱却したいと思ったら、試してみたいのが逆光での撮影だ。画面に太陽を入れた構図の写真をPhotoshop CCで仕上げると、ファンタジックな光景が浮かび上がってくる。 現実味のある色で仕上げるのもよいが、せっかくPhotoshop CCを使うのだから、個性的な色彩を自らの手で作り出す面白さも堪能してもらいたい。 Before After 作業の流れをチェック [1]「Camera Rawフィルター」でHDR的な露出にする [2]「Camera Rawフィルター」で発色をよくする [3]「Camera Rawフィルター」で色

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    trashcan 2018/09/10
  • 1億5100万画素の中判カメラシステム Phase One「XF IQ4 150MP」 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    1億5100万画素の中判カメラシステム Phase One「XF IQ4 150MP」 XF IQ4 150MP:5,599,000円 XF IQ4 150MPアクロマティック:6,159,000円 XF IQ4 100MPトリクロマティック:5,179,000円(すべて税別・BRレンズ1付属) Tweet Phase One XF IQ4シリーズ カメラシステム 3機種 主な特長 1億5100万画素 裏面照射センサー(BSI)採用 カメラ内で画像の編集・処理を行なう「Capture One Inside」を実装 Wi-Fi / USB-C / Ethernetでの接続、XQD / SDメモリーカードをサポート Phase Oneは、中判カメラシステム「XF IQ4シリーズ」3機種を発表、受注を開始した。トップエンドモデルとなる「XF IQ4 150MP カメラシステム」は、超高解像度フ

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    trashcan 2018/09/03
  • Lightroom CC プロファイルから始める画像調整 | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Lightroom CCの編集パネルにある「プロファイル」と「プリセット」。これらを画像に適用するだけである程度のイメージに近づけたり、さらにそこからアレンジを加えてより完成度を高めることもできる。今回は、画像調整の目的に合わせた「プロファイル」と「プリセット」の活用法を解説する。 Lightroom CCとClassic版のショートカットキー比較 今回はLightroom CCでの調整について解説していこう。前回のプロファイルに続いての解説になる。プロファイルを決めてから調整するのが、画像調整の基だ。今回はその後半部分になる。 Classic版のLightroomに慣れている人なら、ほぼ同じようにLightroom CCを使える。Lightroom CCを使っていて戸惑うのは、一部にClassic版と同じではない部分があることだ。例えばショートカットキー。Classic版のヘビーユーザ

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    trashcan 2018/08/17
  • 「京都丹後鉄道」「今西数英教室」- 写真の色調を繊細にコントロールすることで、奥行きのある世界観を作り込んでいく | プロフェッショナルレタッチの現場 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    「京都丹後鉄道」「今西数英教室」- 写真の色調を繊細にコントロールすることで、奥行きのある世界観を作り込んでいく 加藤寛之(電通 アートディレクター)/濱中英華(ヴォンズ・ピクチャーズ レタッチャー) Tweet プロフェッショナルなレタッチの現場とは、どのようなものなのだろうか? この連載では、レタッチカンパニーのヴォンズ・ピクチャーズが手がけた広告ビジュアルを例にとりながら、企画の段階から仕上げまで、どのようにしてビジュアルが作られていくのかをレポートする。第2回は、京都丹後鉄道と今西数英教室のポスターをケーススタディとして広告写真の色づくりについて取り上げる。 日画のような色調で鉄道の魅力を情緒的に描いた「京都丹後鉄道」 京都丹後鉄道のポスター 京都府の日海側、丹後地方を走る京都丹後鉄道。もとは北近畿タンゴ鉄道という名前の第三セクター鉄道だったが、2015年より鉄道運行事業をWI

  • Vol.4 『まこりんの映像メディアを介した多彩な表現に迫ります!』ゲスト:AV女優 戸田真琴 | OTAMIRAMSのクリエイターに効く映画学 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

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    trashcan 2018/08/10
  • 第12回 Photoshopでないとできない処理 | PhotoshopとLightroomの連携で写真を仕上げる | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Lightroom Classic CCは、バージョンアップごとにツールを追加して、現在はとても高機能な画像処理ソフトウェアになりました。Photoshopいらずのようにも思えるのですが、やはりPhotoshopでなくてはできない作業や、Photoshopで行なった方が速くきれいに仕上がるケースがあります。今回は、PhotoshopとLightroomの連携方法を確認しつつ、Photoshopでないとできない作業を見ていきたいと思います。 連載の途中でLightroomの呼称が変わってしまいました。この連載では、Photoshop Lightroom Classic CC(旧 Lightroom CC)を使用して解説しています(以下 Lightroom と表記します)。 まずはじめに、ここで言うPhotoshopとは、Bridge CCやCamera Rawプラグインは含みません。Brid

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    trashcan 2018/08/09
  • APS-Cコンデジの最新モデル、富士フイルム「FUJIFILM XF10」発売 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    APS-Cコンデジの最新モデル、富士フイルム「FUJIFILM XF10」発売 オープンプライス / 8月23日発売 Tweet 富士フイルム FUJIFILM XF10 主な特長 小型軽量ボディにAPS-Cサイズセンサー搭載 背面液晶モニターにタッチパネルを採用 広角18.5mmのフジノンレンズ搭載 Bluetoothでスマートフォン・タブレットと接続可能 4K動画撮影可能 富士フイルムは、コンパクトデジタルカメラの最新モデルとして「FUJIFILM XF10」を発売する。約240gの小型軽量ボディに同社「X-T100」などで採用されている2424万画素のAPS-Cサイズセンサーを搭載。背面液晶モニターには、タッチパネルを採用することで直感的な操作が可能となっている。搭載されたレンズは。F値2.8、焦点距離18.5mmの広角フジノンレンズ。 スマートフォン・タブレット端末向けアプリケーシ

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    trashcan 2018/08/04
  • 写真家の登竜門「APAアワード2019」が9月1日より募集開始 | イベント・スクール・公募展 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    広告写真家協会が主催する公募展「APAアワード2019」の作品募集が9月1日より始まる。今年も昨年同様、実際の広告として流通した作品を募集する「広告作品部門」と、写真家の新たな表現への挑戦を募集する「写真作品部門」の2部門で行われる。 「広告作品部門」は、実際に世の中に流通した広告を「心を動かす作品」という観点から審査。「年鑑日の広告写真2019」に掲載することを目的とし、さらに選抜された作品は国内外でも展示される。 「写真作品部門」は、1961年より広告写真の向上を目的に写真の公募を行ない、これまでに著名な写真家を輩出。今年の募集テーマは『PASSION』パッション となっている。入賞・入選作品は、『年鑑日の広告写真2019』に収録される。 広告作品部門 APAアワード2018 広告作品部門 経済産業大臣賞(片村文人) 募集作品: 2017年1月1日から2018年8月31日までに

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    trashcan 2018/07/05
  • Lightroom CC 6月アップデート/プリセットとプロファイルの同期など新機能を追加 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    アドビ Lightroom CC 6月アップデートリリースを提供開始 主な特長 すべてのデバイスでプリセットとプロファイルを同期 複数画像への設定のコピー&ペースト(デスクトップ版) モバイルデバイスからプリセットを作成・管理 ベータ版テクノロジープレビューをモバイル版でも提供開始 アドビは、Lightroom CCの最新アップデートリリースを提供開始した。 Lightroom CCに、Windows版、Macintosh版、iOS版、Android版、ChromeOS版、Web版のプロファイル同期という機能が搭載された。カスタム作成したプリセットも、サードパーティ提供のプリセットとプロファイルも含まれる。プリセットとプロファイルをWindowsまたはMacintoshで実行中のLightroom CCにインポートし、同期設定を行なうと、同一アカウントにログインしているすべてのデバイスとl

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    trashcan 2018/06/20
  • 第6回 Lightroomでの写真セレクトの基本 | PhotoshopとLightroomの連携で写真を仕上げる | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    今回は、Lightroomでの写真セレクト作業の基について見ていきたいと思います。セレクト作業は人によっていろいろな視点や手順があると思いますが、ここでは私が普段行なっている手順に従って、Lightroomのツールの使い方をご紹介します。セレクトだけでも機能が多いので、自分に合ったツールを使うことからスタートしてください。少しずつ慣れながら自分に合ったスタイルに改良していきましょう。 Lightroomの画像管理の基は、画像を移動やコピーせずに管理することです。この考え方は写真セレクトの場合も同じで、画像を元のフォルダーにおいたままチェックとセレクトを進めていきます。この作業に使用するLightroomの機能は、大きく分けて次の4つです。これらの機能を使いこなして写真セレクトをスピーディに行ないましょう。 1. モジュールとモード(表示スタイル)の切り替えと画像の拡大・縮小 モードを切

    第6回 Lightroomでの写真セレクトの基本 | PhotoshopとLightroomの連携で写真を仕上げる | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
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    trashcan 2018/05/10
  • フォトグラファーが徹底的にLightroom CCを使ってみた | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Lightroom CCは、デスクトップ、モバイル、Webのどこでも動作するのがその特長。ということで今回は、ロケにスタジオに海外取材、はたまたプライベートな親戚の結婚式まで、フォトグラファーが遭遇する様々なシチュエーションにおいてLightroom CCを使いこなす湯浅立志氏に、使用方法やコツなどをレポートしてもらった。 最新のアップデートで追加されたプロファイルがとても使える 先日のアップデートでLightroom CCに「Creativeプロファイル」が追加された。今までのアドビのプロファイルと比べて、一発で見栄えが良くなるような作りになっている。詳しくはリンク先を参照してほしい。 Adobe Creative Station 「LightroomとAdobe Camera Raw 2018年4月アップデートリリースを提供開始:新たなプロファイルの追加など」 個人的には非常に有用なア

  • 第11回 画像結合ツールと新機能 | PhotoshopとLightroomの連携で写真を仕上げる | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Lightroom Classic CCは、Photoshopと違って画像の合成のためのツールはほとんどありません。ここで紹介する画像結合ツールだけです。今回は、この2種類のツールの基と、4月のアップデートで変更になった機能のご紹介をしたいと思います。 連載の途中でLightroomの呼称が変わってしまいました。この連載では、Photoshop Lightroom Classic CC(旧 Lightroom CC)を使用して解説しています。(以下 Lightroom と表記します) 1. 「写真の結合」とPhotoshopの「自動処理」 Lightroomの画像結合ツールは、メニューの「写真」→「写真の結合」から呼び出せる「HDRマージ」と「パノラママージ」です。これらのツールは、Photoshopの「ファイル」→「自動処理」の「HDR Pro に統合」と「Photomerge」の機能

  • ポートレート・ライティングテクニックなどの記事が充実、ウェブマガジン「PICTURES(ピクチャーズ)」 | インフォメーション | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    ポートレート・ライティングテクニックなどの記事が充実、ウェブマガジン「PICTURES(ピクチャーズ)」 Tweet 玄光社が今年オープンした新しいウェブマガジン「PICTURES」(ピクチャーズ)【https://genkosha.pictures】。写真・映像・イラスト・イベントなど、クリエイティブに役立つ情報を発信し、すでに160以上の記事を掲載している。 写真家によるコンテンツも充実。イルコ・アレクサンダロフ氏のポートレート・ライティングテクニック、大村祐里子氏の身近なものの撮り方、岡嶋和幸氏のファインプリントのテクニック、澤村徹氏によるオールドレンズのレビュー、福島裕二氏による自然光ライティングのポートレートなど、バラエティに富んだ記事を公開。デイリーアップデートされる記事をぜひチェックしてほしい。 PICTURES(https://genkosha.pictures) P

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    trashcan 2018/04/11