弟が死にかけた『卵事件』(笑)の時の話… の弟の病室での1コマ 「姉ちゃん(私)さ…俺死にかけた時変な夢見たんだよ~」 「はぁ(´・ω・`)?」 その夢はこんな夢だったそう… まだ、2才くらいの男前が、木箱の辺り←多分和ダンスと思われる。 をうろうろしてると、目の前に少し空いてた木箱があったそうな…そこにゴマつぶが見えたそうな… んで、たまたま近くにいたまだ4才くらいの私にそれを渡したらしい… 両親と姉達は背中越し、目の前の姉が渡されたゴマつぶの半分を自分に渡し、迷いもなくそれを食べようとした私の手を母がはたき←因みに弟は食べた後だった。 母が青ざめた… んで、目が覚めたらしい… 「な~にその変な夢!」 「だろ?だけどリアルだったからさー」 「へー、てかその黒ごまって何よ~(笑)」 「知らね~(笑)」 私、弟談笑 その奇っ怪な話に二人で『なんだそりゃ?だよね~(笑)』 と、爆笑していた。