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ニッコール千夜一夜物語 - 第三十三夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング
今夜は少し嗜好をかえて、ニッコールと名乗れなかったレンズについて取り上げます。ニコンが初めて作成... 今夜は少し嗜好をかえて、ニッコールと名乗れなかったレンズについて取り上げます。ニコンが初めて作成した、AFコンパクトカメラに搭載されたレンズは“ニッコール”ではなく、“ニコンレンズ”でした。ピカイチL35AFに搭載されていたこのレンズは、ニッコールとどう違うのか?性能は?設計者は? 今夜はこのピカイチ用レンズの開発と、それに携わった開発者のお話をいたしましょう。 佐藤治夫 1977年、空前のAFコンパクトカメラブームがやってきました。それまでのコンパクトカメラは、目測式か2重像合致式でピントを合わせるものでした。一般人には、それが意外と難しく、当時は「ピントや露出があった写真を写せる人=写真がうまい人」だったのです。ところが、突然、そのテクニックの要らないカメラが誕生したのです。そのカメラはジャスピンコニカの名称で突然現れ、カメラ業界に新たな風を吹き込みました。 当時は、一眼レフのシステム
2018/09/29 リンク