最近気になっているのは Reflex-Nikkor 1000mm/F11 の有効活用についてです。 Canon EF300mm F4L IS USM が手持ち撮影の有効性や面白さを開拓してくれ、重い三脚で腰を据えてしまう超望遠の敷居が高くなってしまった。 しかし、浜の宮のカササギ撮影などで撮影距離が遠い場合など、やはり超望遠を使える環境は押さえたいところです。 私の場合は搬送に一番苦労してますが、先ずはこのミラー1000mmの特性を見極めようとマイフィールドに持ち出しました。 + モデルはここにいたツグミ君、よく現れる私の事を知っているのかもしれません。 一時間以上も私の近くにいて助けてくれたのです。 ただ、レンズを三脚にセットした最初から近くに来てくれたのは嬉しいのですが、最短撮影距離の8mより近くに来てしまい撮れません ^^; でも、気流の邪魔を考えないで良いという意味で、至近でのテス
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