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ブックマーク / gihyo.jp (7)

  • 期待どおり? Google Pixel Tabletを掘り下げてみる | gihyo.jp

    前回は、Google I/O 2023で発表されたハードウェアの概要を紹介しました。 今回は、6月20日に発売を控えているGoogle Pixel Tabletの詳細に迫っていきます。Googleストアで予約すると、次回以降使えるストアクレジット(1万3,000円)がプレゼントされるので、ここで購入するのがお得です。 手元でお手伝いしてくれる Google Pixel Tablet - Google ストア 自宅で使うタブレット Pixel TabletにはGPSとモバイル通信が搭載されていません。これからわかるように、屋外に持ち出して使うことを想定して開発されたものではなく、自宅で使うことを想定して開発されたタブレットです。よって、充電スピーカホルダーが同梱されているのも納得できます。これをオプションにして、もっと安価な価格で提供してほしいと考えている方もいると思いますが、これをなくすと

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    trashcan 2023/05/28
  • 第668回 CATTでCLIからGoogle系スマートデバイスにキャストする | gihyo.jp

    最近のスマートデバイスは語りかけるだけで、さまざまなコンテンツを表示してくれます。しかしながら、距離・発音・ネットワークなどさまざまな事情で、期待通りのコンテンツを表示してくれないこともあるでしょう。そこで今回は、より確実に特定のコンテンツを表示するために、Googleのスマートデバイス向けにCLIから任意のコンテンツデータをキャストする方法を紹介しましょう。 CATT:Cast All The Things CATTはローカル・インターネット上のコンテンツをGoogleChromecastやNest Hubに配信するPython製のツールです。 主に指定のYouTube動画や公開されたプレイリストを再生するためのツールとして作成されているものの、VimeoやSpotifyなどのサービスにも部分的に対応していますし、ローカルのファイルやHTTP経由のストリーミングデータの再生も可能となっ

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    trashcan 2021/05/27
    Termuxから使えるかな
  • 第645回 より大きな容量のSSDにデータ移行する | gihyo.jp

    今回は120GBのSSDから500GBのSSDへデータ移行する方法を紹介します。レガシーブートとUEFIブートの双方に対応しています。 灯台もと暗しで容量が足りなくなった場合の対処を行う 何らかの理由で容量の小さなSSDやHDDが余り、そこにUbuntuをインストールしたものの、なかなか気に入ったので使い込んでいると容量が足りなくなった、なんてことがあるのではないでしょうか。あるいは昨今のSSDの値下がりもあり、新しいものを買ってきたのでデータをそっくりそのまま移行しつつパーティションを拡大して使用したい、なんてこともあるでしょう。そういった場合の方法を解説します。 今回は例として容量の小さなSSD(120GB)から大きなSSD(500GB)に変更しますが、HDDであっても全く同様です。アクセス速度の向上を期待して、同容量であってもHDDからSSDに変更するのもいいでしょう。移行先は現実的

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    trashcan 2020/12/31
  • 第280回 次世代ディスプレイサーバ、Mir/XMirを試そう | gihyo.jp

    先週、Ubuntu 13.10の標準のディスプレイサーバが、X Window SystemからMirに変更されると発表されました。そこで今回は、このMirについての簡単な説明と、手元の環境で試してみる方法を紹介します。 MirとXMirとは Mirとは 「Mir」はUbuntuの中でX Window Systemが担っている部分を置き換えることを目的とした「次世代ディスプレイサーバ」です。 X Window Systemは簡単に言うとディスプレイへのウィンドウの描画やユーザの入出力を扱うプロトコルです。そのプロトコルを実装したものの一つがX.Org Serverです。X Window System自体は互換性に配慮した設計思想と拡張機能を持っており、長い年月に渡ってUbuntuに限らず数多くのOSやソフトウェアで使われてきました。しかしながら古いものを改修・拡張しながら使い続けることは、と

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    trashcan 2014/08/22
  • 第11回 Appleのビジョンと日本のハードウェアメーカーの将来 | gihyo.jp

    出井伸之氏との面談 Steve Jobs氏の訃報を聞いて以来いろいろなことが頭をよぎるのだが、その一つがソニーの出井伸之氏に私がAppleの買収を勧めたときのことである。 私がUIEvolutionのCEO(最高経営責任者)をしていたのは、設立した2000年からスクウェア・エニックスに買収された2004年までの4年間。その期間に日米ビジネス界のさまざまな人と会う機会があったが、最も印象的だったビジネスマンの一人が、当時ソニーのCEOだった出井氏である。 当時(2002年)は業のエレクトロニクス事業が低迷しはじめ、PlayStationビジネスからの収益が会社を支えているという状況であった。外から見ていても、各機器に搭載されているOSがPlayStationは独自OS、PCWindows、PDAはPalm OS、携帯電話はSymbianという状況はソフトウェア戦略の欠如を意味していたし、

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    trashcan 2013/01/14
  • #20 (株)ミクシィ 平林幹雄、長野雅広、津久井玲宏、大窪聡 | gihyo.jp

    今回、弾さんが訪問したのは、(⁠株)ミクシィ。検索エンジン開発からアプリケーション運用まで、ミクシィを作り上げ、支えている4人のエンジニアの方々に逢ってきました。 (左から)津久井玲宏氏、平林幹雄氏、小飼弾氏、長野雅広氏、大窪聡氏(撮影:平野正樹) 自己紹介 弾:では、さっそく自己紹介から。 津久井(以下、津⁠)⁠:mixiアプリケーション開発グループマネージャーの津久井です。仕事内容としては、マネジメントが主です。 弾:ちらっと紹介しておくと、かつて僕がマネージャーで津久井さんにコードを書いてもらったことがあります。大昔の話です(笑)(⁠注1⁠)⁠。 平林(以下、平⁠)⁠:平林です。研究開発グループのマネージャーをしていまして、研究開発グループ自体は僕を含めて5人です。仕事としては、マネジメントは2~3割くらいに抑えて、あとはだいたいコードを書いています。 長野(以下、長⁠)⁠:システム

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    trashcan 2010/12/12
    タンポポ開発グループ
  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

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    trashcan 2010/08/04
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