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ブックマーク / sakuya-shougainenkin.com (2)

  • ネットでの誹謗中傷!書き込んだ人物を特定するための手順 - 咲くや障害年金相談室

    TwitterやFacebookの匿名アカウントで、自分の悪口を書かれた場合や、個人が開設するブログなどで自分の悪口を書かれた場合に、犯人を特定する方法があることをご存知でしょうか? 悪口が法律的に見て名誉棄損に該当する場合は、一定の手続きを踏めば、投稿者の住所や氏名の特定が可能です。 私は、これまでもこの方法で、ネット上の誹謗中傷について、投稿者の特定に成功しました。 インターネット上での誹謗中傷は、ネットで匿名だからこそ行われるという性質があり、投稿者を特定して警告すればたいていの場合の誹謗中傷は停止されます。 今回は、いざというときのために頭においておきたい、ネットで誹謗中傷された時の投稿者の特定の方法についてご紹介します。 1 「発信者情報開示請求」でネット上の投稿者を特定できる! 「発信者情報開示請求」とは、SNSやブログなどインターネット上で名誉棄損に該当する投稿がされた場合に

    ネットでの誹謗中傷!書き込んだ人物を特定するための手順 - 咲くや障害年金相談室
  • どこまでならセーフ?キュレーションメディアにおける著作権侵害の判断基準 - 咲くや障害年金相談室

    インターネット上の著作権の問題、正しく理解できていますか? 先月に株式会社ディー・エヌ・エーがMERYを再開しました。しかし、昨年にキュレーションメディアによる著作権侵害が大きな問題になったことは記憶に新しいところです。 今回は、ネットにかかわる人にはぜひ知っておいていただきたい、インターネット上の著作権のルールについて、特に誤解が多い点を中心にわかりやすく解説します。 自分が侵害しないため、侵害されないためにも、この機会に著作権のルールを確認しておきましょう。 1 他人のコンテンツの「引用」が認められるケースはごく一握り 著作権に関するルールで良く誤解されている点が、「引用であれば他人のコンテンツを使ってもよい」という考え方です。 確かに、著作権法32条1項という条文で、「引用であれば他人の著作物を許可なく使ってもよい」ことになっています。 そのためか、引用元のURLさえ記載しておけば、

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    trashcan
    trashcan 2017/12/20
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