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ブックマーク / woman.nikkei.com (3)

  • モンテッソーリ 就学前読み書き計算より大切な事:日経xwoman

    モンテッソーリ教育の第一人者で、その理論的な裏付けや子どもたちの実例から導き出された成果を広く発信してきた相良敦子先生が、2017年6月26日に逝去されました。日経DUALの「お手伝いする子は脳と心が伸びる!特集」では、子どもの感性と脳の発達が飛躍的に伸びる幼児期にお手伝いをすることの大切さや、日常生活を通して子どもを上手に導く親の関わり方について、DUAL家庭に向けた実践的なアドバイスを紹介。大きな反響を呼びました。 昨年6月に実施した日経DUAL羽生編集長との特別対談では、「残された人生は皆さんへのプレゼントに。誰かのお役に立てるなら、どうぞ、どうぞという気持ちです」と、明るく朗らかな笑顔で、子どもたちが来持つ力を真っすぐに伸ばす素晴らしさを毎回熱く語ってくれた相良先生。仕事に子育てにと奮闘するDUALファミリーに、相良先生が遺してくれた珠玉のメッセージを全6回でお送りします。 (※

    モンテッソーリ 就学前読み書き計算より大切な事:日経xwoman
    trashcan
    trashcan 2023/04/19
  • 「体育嫌い」の子が「運動嫌い」にならないために:日経xwoman

    小学校高学年の時期の子どもは、精神的な成長に伴って「周囲と比べた自分」を意識し、様々なことにコンプレックスを感じるようになります。中でも運動が苦手な子は、「できる」「できない」がその場で明らかになる体育の授業での体験を通して、運動嫌いになってしまいがちです。 これに対し、「運動音痴の子というのはそもそもいなくて、体の動かし方を知らないだけ」と話すのは、学習と同様に体操教育にも力を入れるアフタースクール「武学塾」塾長の柿沼英明さんです。極真空手道場で多くの子どもを指導してきた柿沼さんに、「運動コンプレックス」の質と、親子での向き合い方について聞きました。 【年齢別特集 小学校高学年のママ・パパ向け】 (1) 容姿、体形…コンプレックスに親はどう寄り添う? (2) 「体育嫌い」の子が「運動嫌い」にならないために ←今回はココ (3) 高学年の子 ゲーム遊びのルールづくりと注意点 (4) 第一

    「体育嫌い」の子が「運動嫌い」にならないために:日経xwoman
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    trashcan 2018/05/21
  • 「ひきこもり」になる子どもの親には共通点がある | 「子どもがひきこもりになりかけたら」座談会 | 日経DUAL

    現在、日全国に70万人近くいるといわれている「ひきこもり」。ひきこもりとは、厚生労働省によれば「様々な要因の結果として社会的参加を回避し、原則的には6カ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態を指す現象概念」。その原因は実に様々で、小さいころにとりたてて手のかからなかった子が、進学や就職などを機に……という話を耳にすると、「まだまだ先のこと」とは思いながらも、漠然とした不安に襲われるDUAL世代のママやパパは少なくないかもしれません。 イラストレーターの上大岡トメさんの場合、そんな不安が現実のものとして迫ってきたからこそ、「『子どもがひきこもりになりかけたら マンガでわかる 今からでも遅くない 親としてできること』を書くことにしたのだ」と言います。 著を執筆するに当たりトメさんは、認定特定非営利活動法人育て上げネットが運営する、ニートひきこもりの子を持つ母親の会「結(ゆい)」

    「ひきこもり」になる子どもの親には共通点がある | 「子どもがひきこもりになりかけたら」座談会 | 日経DUAL
    trashcan
    trashcan 2015/12/25
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