ポーランドのForever Entertainmentは、『Panzer Dragoon: Remake』及び『Panzer Dragoon II Zwei: Remake』を発表しました。開発はセガより正式にライセンスを受けたうえで行われ、初作を2019年末までに発売することを予定しています。対応プラットフォームは現時点で公表されていません。 Forever Entertainmentは、『Panzer Dragoon: Remake』と『Panzer Dragoon II Zwei: Remake』を、日本のセガよりライセンスを受け開発・販売します。1作目は2019年の終わりまでに披露する予定です。 『Panzer Dragoon: Remake』は、『Panzer Dragoon』のリフレッシュバージョンです。オリジナルは、1995年にセガサターンで発売され、プレイヤーと評論家の双方
英ガーディアン紙が、ビデオゲームで目にする女性の胸の表現について物理的に正しい動きをさせるべきではないかと論じています。 これは「Let me get something off my chest about boob physics in video games(ビデオゲームの胸の物理学に関する私の胸のつっかえ)」という見出しで同紙女性記者のKate Gray氏が報じたものです。 Gray氏は、『バイオハザード HDリマスター』のジル・バレンタインの胸がまるで悪霊が取り憑いたかのようにせわしなく上下に動くため、非常に不自然でゲームの集中力を奪われてしまうとしています。自身の経験からも、毛布の中で2人のハゲ頭の男がレスリングをするようには動かないと述べています。 さらに、『Uncharted 4』に見られるように、近年のゲームにおける人体の再現性は高いにも関わらず、昨年発売された『Drag
「ボス、多くのプレイヤーが我々の新しいゲームをプレイしていますが、彼らは法的に購入するよりもクラックバージョンをダウンロードしゲームを盗んでいるようです。もしプレイヤーが彼らのようにゲームを購入しなければ、我々はすぐにでも破産してしまいます」 ゲーム会社や常識あるユーザーからは大きな問題として認識されているものの、未だ効果的な対抗手段が無いまま増長の一歩を辿っている海賊行為(割れ、不正コピー)ですが、海外のインディーズゲーム開発Greenheart Gamesがとてもユニークな手段でこの海賊行為に対し対策を行いました。 これは昨日Greenherartがリリースした第1弾タイトルとなるゲーム開発シミュレーター『Game Dev Tycoon』にて施した海賊行為対策。同スタジオは発売が開始された『Game Dev Tycoon』のゲームファイルをなんと自らTorrent上に流出させてしまいま
[url=http://gonintendo.com/?p=14685]GoNintendoなどによると[/url]、雑誌Official Nintendo Magazineの来月号では謎の新作タイトルの発表があるそうです。具体的な予告は、世界初公開!あの名作がついに帰ってくる…といったキャッチコピーに星がキラキラとしたミステリアスな写真1枚だけです。このなんとも言えないイメージにピンとくるでしょうか…彼が!ついに!? 来月公開ということでエイプリルフールネタでなければよいのですが、これがあまりに話題になってしまったためONM誌の編集者はコメントを出しています。 これは、エイプリルフールのジョークではありません。"来月号の雑誌が印刷されてから発売されるまでの間に、状況は必然的に変わるかもしれません。しかしながら要点は、我々はあなた方を誤解させてはいないということです。――アナウンスされるこ
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