秘境として知られる南米アマゾンに面する国ブラジルで、8bitゲームサウンドのような鳴き声の鳥が発見されたと、英デイリーメール紙が報じています。 この鳥は、ブラジルのCriadouro Onca Pintada飼育センターで飼育されているカンムリルリサンジャクという南米に生息する種類で、他の鳥や人口の音を真似るのだそうです。デイリーメール紙が報じた映像では、まるで『スペースインベーダー』のサウンドのような声を発する姿が映されています。 同じように音や人の声を真似るオウムに詳しいGreg Glendell氏は、いくつかの種類の鳥は仲間同士のコミュニケーションのためにオウムのように音を真似るが、狭いケージで飼育されている鳥は退屈を紛らわすために飼い主の声などを真似ることがあると、デイリーメール紙のインタビューに答えています。 しかし、この『スペースインベーダー』音に関して、何を聞いて真似ているの
何らかの新作タイトルを開発中であると報じられていたフランスのディベロッパーNeko Entertainmentですが、Wii Uと3DSを対象に今秋「The Mysterious Cities of Gold」(邦題:太陽の子エステバン)を発売することを明らかにしました。 「太陽の子エステバン」は、1982年に日本で公開されていた、日仏共同制作のSF冒険テレビアニメです。ゲーム内容に関する詳細はほとんど明らかにされていないものの、見下ろし型視点がフィーチャーされている事のほか、主人公の少年エステバン、インカの少女でヒロインのシア、ムー大陸の英知を引き継ぐタオの3人のメインキャラクターが登場し、それぞれを切り替えて遊ぶことが可能になると伝えられています。 開発は同じくフランスのWebとゲームのコンサルティング会社Flaouaの監督のもと、『Kung Fu Rabbit』などを手掛けたNeko
企画展は大きく9つのエリアに分かれ、懐かしのゲーム機から現行機種、さらには最新のカードゲーム機まで、約80台を展示。関連グッズをあわせると約300点にも登るアイテムが展示されました。 1:コンピュータから世界最初のビデオゲーム 2:世界最初のアーケードゲームから家庭用ゲーム機へ 3:家庭用ゲーム機の登場 4:日本から世界に羽ばたいたアーケードゲーム 5:ゲーム映像の進化 6:懐かしの家庭用ゲーム機 7:携帯用ゲーム機の発展 8:年齢の幅を超え多様化するゲーム 9:これからのゲーム 最初の展示物は世界最初のコンピュータ「ENIAC」で使われた真空管です。続いて米ブルックヘブン研究所で制作された、世界初のビデオゲームといわれる「Tennis for Two」のレプリカ。そこから世界初のアーケードゲーム機「コンピュータースペース」、そして世界初のコンソールゲーム機「オデュッセイ」と、そのプロトタ
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