栗太@kuri_kuritaのツイートをまとめました。以下のツイートが、このまとめを象徴していると思います。 “ニセ科学批判者”批判をする人たちが良く言う、「科学で何でも分かると思うのは傲慢」「科学では分からないこともある」という類いの批判は、アメリカの義務教育で教えられている程度の「科学とは何か、何でないか」と比べるだけでも、まったくトンチンカンな言いがかりだということがわかる。
ハッシュタグ #名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる.どれも予想外の脱力感だったのでまとめてみました。その2はこちら 【追記】ITニュースになりました。
日本人に英語を教えるとこんなにヤバイ …ある英作文の内容に大反響 日本語と英語の構造はあまりに違うため、英語を学ぶ我々は多大な苦労を強いられます。 文化の違いもあるため、学ぶ側だけでなく、教える側も努力が必要です。 日本で英語を教えている外国人教師が、生徒に英作文を書かせたところ、とんでもない内容だったのでブログに公開したそうです。 「日本で英語を教えることは凄まじくて、可笑しい」と題され、ワールドワイドな人気を集めていました。 「ハロー 僕の名前はスグルです。 僕はパンツについて話をします。パンツは毎日履きます。 僕はボクサーパンツを履きます。 パンツはとても大切なものです。 女の子のパンツを見られるときは、興奮します。 僕はアブノーマルなのでしょうか? パンツは男のロマンです。 先生は好きですか? ありがとうございます」 日本が大いに誤解されそうな内容ですが、でもこんな英作文を書く日本
Mobageの中で、ソーシャルゲーム「農園ホッコリーナ」が女性に人気だ。月間ユーザー100万人のうち62%を女性が占め、Mobageで公開されている女性ユーザーのランキングでは「怪盗ロワイヤル」を押さえて1位(9月時点)を獲得している。 今でこそ人気タイトルとして注目を集めているが、1年前はまったくの無名ゲームだった。ターゲットを女性に絞り、ゲームの既成概念を捨ててコンセプトを作り直したことが功を奏したと、企画を担当するディー・エヌ・エーの山口隆広氏(ソーシャルゲーム統括部 企画部)は考えている。 名前に農園とあるが、今では「農園ゲームではない」と山口氏。それどころか同氏にとっては「ゲーム」ですらなく、女性が元気をだすための「ツール」だという。そんな農園ホッコリーナに込められた工夫はどのようなものなのか――9月6日に開幕したゲーム開発者向けイベント「CEDEC 2011」で山口氏が語った。
等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。 倉田さんが制作した、「クラタス」のスケール感をつかむための模型。人間と並んだ時、これくらい
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