いま、新型コロナウイルスが暮らしを脅かしています。 営業がたちゆかない、雇い止めにあった、生活が大変。 そんな声があふれています。 ちょっとしたことでも構いません。 ぜひ、お気軽に相談してください。 私たちは、暮らしの“SOS”に応えます。
いま、新型コロナウイルスが暮らしを脅かしています。 営業がたちゆかない、雇い止めにあった、生活が大変。 そんな声があふれています。 ちょっとしたことでも構いません。 ぜひ、お気軽に相談してください。 私たちは、暮らしの“SOS”に応えます。
こんにちは。東京iCDCの事務局です。 今回は後遺症についてです。新型コロナが流行してから1年が経ちますが、感染者の増加とともに、その後遺症についても、分かってきたことがあります。 東京iCDCの「感染症診療チーム」メンバーである、国立国際医療研究センターの大曲先生に、お話をお聞きします。 ―大曲先生、後遺症についてどのようなことが分かってきたのでしょうか。 はい。私ども国立国際医療研究センターでは、2020年2月~6月に当院を退院した新型コロナウイルス感染症回復者を対象として、新型コロナの後遺症に関して、電話での聞き取り調査を行いました。 御協力いただいた63名から回答をいただきましたが、その結果からは、 ○発症後 、2か月たっても48%、4か月たっても27%の患者で何らかの後遺症があった ○療養終了から4か月たっても約10%の患者に呼吸困難、倦怠感、嗅覚障害があった ことが認められまし
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