幡ヶ谷です。 全く幡ヶ谷と関係ありませんが映画を全く見ない僕ですが、最近デットプールという作品をレンタルしようか迷っています。 若干、変態仮面と酷似したルックスがたまらなくジャパニーズヒーローチックだなと思いました。(若干酷似とはくまし御用達のちょっぴり激似という日本語崩壊の表現) それにご自身の一人称を「俺ちゃん」と呼ぶスタイルは最高だなと思いました。（日本語吹き替え限定かもしれませんが） まぁ、そんな話は置いておいて今回食べに行ったのは心やさん。 名前が素敵ですよね(*'ω'*)ｂ で、ラーメンのお味は…。背油がものすごいな(ﾟДﾟ;)というルックスですが、思いのほか重くない作り手の絶妙な妙技が込められた逸品。 こんな感じで背油がまるでカプチーノのように見える不思議なつけダレ。 このお店は燕三条系と言われる背脂を主役に添えた個性あふれる一杯を武器にしたお店なので、つけ麺と言えど背脂から

椎名町です♪　伝説的な漫画家さんを輩出したトキワ荘や立教の小中高、大学までご近所にありますね。 あと山手通りもすぐそばですし、池袋の一つ隣の駅として知る人ぞ知る結構な駅でございます。 僕の個人的な思いでとしては今から２０年近く前に城西大学付属の中学か高校でVモギという高校入試の模擬試験を雪が降る中、受けに行き全く分からず数学を０点取った苦い思い出とお馬鹿友達とキャッキャウフフしてた思い出のある街です。 で、今回のラーメンのお味は…。なんというか良心的な味(*'ω'*)ｂ まず、麺を食べようとしたらトッピングの具材達が麺を覆い隠すような盛り付けでお出迎えしてくれます。 お店の用意していた写真よりもデラックス感を感じるなとちょっぴり嬉しくなります(^^♪　しっとりしたレアチャーシューと食べごたえのある豚バラのチャーシューの二種類があってとってもお得感を感じちゃいます。 味付け玉子も良い感じです

浦安です。 東西線でウトウトしていると気が付いたら千葉県のパターンでごわす。 浦安鉄筋家族に憧れてこの街にやってきましたが、思っていたよりも千葉県に来たって実感が湧きませんでした(*'ω'*) 良い意味で栄えていますし、悪い意味で浦安鉄筋家族が居ないとです。（漫画脳） 僕が浦安駅に降りてまず目についたのはこちら ビシッとした身嗜みでマイクを握り熱き志を語る演説していますが、宣伝車がちょっぴり怖い(;^_^A 一生懸命に語っていたので、少し耳を傾けてましたが、活舌も良く見た目から来る清廉さも感じますが、あまりご清聴いただけてないようでしたね。 よく僕の地元の池袋にもこの手の演説家の人々が熱く語っていますが、僕の地元は若干うるさくて主張に過激さばかり感じるので怖いのですが、浦安の人の方が紳士だなぁという印象を受けちゃいました。 結局はマイクを握る人の知性や謙虚さや聞いてくれる方への配慮なので地

水道橋でござる。 この街はほんとうにラーメンの種類が豊富で何度来ても目移りするラーメンパラダイスですね。 そして資格の専門学校が多くて、結構前にマンション管理士というマイナーな資格を取得したいと思って毎週通っていたのですが、その時はラーメンに全く興味なかったです。 なので、何度も来ている街ではあるけれど土地勘があるだけで、この街のラーメン屋さんを全部食べつくしたわけではないのです(*'ω'*) それに、この街のラーメン屋さんの移り変わりは激しく、水道橋で個人的にお気に入りだったおかじさんは一杯の美しさも個性も兼ね備えた刺激溢れるお店だったのに閉店したり、他にも４店舗ほど名前を上げたいところですが、今回は新しくできたお店に行ってみました。 こちらどすえ♪　僕はまだラーメンの日記を書き始めたばかりの赤ちゃんなので、ちょっと量が多い二郎系は今まで書いたことが無いのですが、この日は父親も一緒だった

一時はバンバン出店していたイメージのある資本系のお店「春樹」さんです。 僕の住みかの近所にもあるため、遠出したくないなと思ったらたまに食べちゃうのですが、お味の方は少々微妙かなと(;^_^A 居抜き物件として飲食店の閉店後によく春樹さんがオープンしていましたが、近ごろはオープンしたお店も閉店して別のお店になってたりもしますね。 数年前にあった「東京チカラめし」ほどではありませんが、勢いだけではなかなかお客さんに愛されるお店にはなれませんから商売は大変だろうなと思いを馳せる雄です。 で、ラーメンのお味は…。微妙！　麺は以前よりもずっと美味しくなった印象はありますけどね(*'ω'*)ｂ なにが微妙かと言えば、これを語らずにはいられない。 こちらのつけ汁なのです。 味をどうこう言う前にめちゃくちゃ少ないのです！　麺は９００グラムまで無料！　とアピールする割にはつけ汁は僕が今まで食べたつけ麺の中で

どうも、競馬は大して好きじゃないのに競馬場が大好きな雄です(*'ω'*)ｂ mou１０月なので、そろそろ東京競馬場にお馬さんが帰ってきますね。 正直、今は場外という馬券を買うためだけの場所の提供のため入場料無料では入れて、フードコートも混雑無しで食べれるお店も多くてこの時期が好きだっただけに、お馬さんが東京競馬場に帰って来るのは嬉しくなかったりします(;^_^A そんな競馬場のフードコートで馬が居なくて入場料無料の時にしか食べられない逸品を今更ながらご紹介させていただきマングース！ そのお店の名は「パスタデドマーニ」さん。 東京競馬場には何気にご飯処に困ることが無いほどの選択肢がありますが、中でもお腹の出っ張りを気にしなくなった一匹の雄と競馬大好きな父親のおすすめのお店がこちらのスパゲッティー屋さんなのです！ とにかく美味しくてサービスも良くてボリュームもあるため価格の面から見ても東京競馬

西武立川駅でございます。 意外と立川駅から離れてますね(^-^;　今回は地球上でここでしか食べることができないと言われるつけ麺を食べにはるばる西武立川まで行ってみました。 何気に今まで書いた日記の中で一番記事のタイトルが長くなってしまい、読みづらくて申し訳ないです。 西武立川は以前僕の伯母さんが住んでいたこともあって僕の住みかからとっても遠いけどちょっぴり親しみのある街であり、その点について語らせていただくとラーメンの内容が薄くなるので、さっそくつけ麺のご紹介を☆彡 こんな感じのちょいと小洒落た外観が良い味をだしていますね。 で、ラーメンのお味は…。おおぅ。パイが来たでござる(ﾟДﾟ;)　しかもチャーシューが入っていると思われるお皿には銀色のホイール焼きのようなミステリアスな出で立ちで登場し、正直味よりも好奇心をそそるお姿です。 今まではお店の最高の盛りつけを崩した写真は一度も撮ったこと無

頻繁にラーメンが好きな一匹の雄がぶらつく街。それが市ヶ谷です。 ちょいと歩けば飯田橋ですし、ちょっぴり別の道をあるけば九段下。 真逆に歩いて新宿方面も良いですし、古き洒落乙タウン神楽坂も近いのが良いですね。 そんな市ヶ谷には名店や興味をそそるお店も多く目移りしながらも、ひと際洒落乙オゥーラをぶっ放すお店がありました。 その名も「黄金の塩らぁ麺　ドゥエイタリアン」さん！　屋号に塩ラーメンを入れるとは何たる自信…！　そして醤油ラーメンはどうなのかしら？　と逆に興味を引き付けられるうまい店名だなと思いました(*'ω'*)ｂ 田舎っぺ大将の付き人のような風貌の僕ですが、最近はお洒落なお店に入店するのもラーメン屋さんであれば案外へっちゃらになったタフネスハートなのですんなり入店。 しかし！ 先制パンチで一匹の雄の顔面にめり込む勢いの洒落乙ウォーターのお出迎えには思わず、お水にメンチビームです。（小心

先日大泉学園のラーメン屋さん蕃茄さんでつけ麺を食べた後に実は甘味も食しておりました(*'ω'*)ｂ 甘い物は別腹とよく言いますが、僕のおなかは別腹になっていませんが、甘い物を食べたい欲求が単に抑えきれない一匹の雄なのです。 こちらの甘味処　華樓さんはかき氷やあんみつにぜんざいにおしるこなど和のテイストの技術派なお店で、ずっと前にもあんみつ一匹で食べたとがありました。 今回は無性にホットケーキが食べたくなったので、和風の甘味ではなく洋風のものを注文しました。 周りは女性のお客さんが多い中謎の一匹の雄…。完璧にアウェイ感を感じますが、最近は２０代の頃のような過剰な自意識も薄まり、平然と物思いに耽る雄を演じながらホットーケーキの到着を待ちます。 キタでござる♡　(*´ω｀)　かなりの厚みを持ったホットケーキが薄っぺらい雄のもとに現れたでござる♡　嬉しいでござる♡ とりあえず、女性客の心理の象徴で

木場です(*'ω'*)ｂ　新木場から結構離れている木場です。 東西線でコトコト揺られながらたどり着いた吉左右さん。 先月に何度か行ってみたものの、結構お休みが長かったり、営業時間が短めなのでなかなか食べることができずに期待だけはやたら膨らんでいたお店です。 場所は木場と東陽町の中間かどちらかというとやっぱり木場よりなんですね。 以前門前仲町をゆったり散歩するついでに、木場や東陽町まで何度か歩いて、散歩の楽しみの一つとしてその街の有名なラーメン屋さんや個性的なお店に公園などを見て回るのがとても好きです。 木場公園は他のブロガーさんの記事でも読んだ通り、先月はたくさんのポケモンＧＯをやっている人が多かったなぁと言う印象を受けました。 で、ラーメンのお味は…。これまた食べたことのある豚と魚介系のお出汁ではありましたが、知っている味なのに最高に美味しい(ﾟДﾟ;)　と一瞬お箸が止まる一杯。 つけ麺

九段下です。 水道橋からちょっぴり歩くだけで行ける色々ある街です。 靖国神社が有名でしょうかね。日本武道館もありますよね。 僕は以前、宅建の登録申請をするために東京法務局のある九段下駅を利用したことがあったのですが、それ以外に降りる必要性を感じなかったので全く土地勘がありませんでした。 しかし、今は時折ラーメン店を探す一匹の雄としてこの駅は外すことの出来ないラーメンパゥワーの溢れる素敵な場所と化しています(*'ω'*)ｂ それと、折角なので靖国神社でもお参りをしたいと思うのですが、気が付くと市ヶ谷まで散歩してしまうお散歩タウンでもあるので、食後の楽しみも多いですよね☆ で、ラーメンおお味の方は…。とてもスッキリとした切れのある美味しいスープにレアチャーシューがとっても美味しい一杯♡ 切れがあると表現するとしょっぱさが際立った印象を与えてしまうかもしれませんが、そんなことは無くて、心地よい酸

とりあえずラーメン店の多い街とも言える府中にまた舞い戻りました。（くんな） 名店や有力なチェーン店や新店に二郎さんなどあらゆるジャンルを習得した猛者のような駅ですね。 府中を擬人化したら体中に傷があるゴリマッチョなイケメンが馬上で腕を組んでそうなイメージです。 そんなイメージの一助になっているのが八幡太郎義家公の銅像だったり、大國魂神社や競馬場にラーメン店など僕の気になる色々な概念が混ざると必ずイメージキャラはマッチョなキャラクターになります。（どうでもいい） で、ラーメンのお味の方は…。結構なパンチ力を秘めたるつけ汁に素直な麺が絡んでとっても美味しい一杯(*'ω'*)ｂ あと焼豚の脂の美しさに頬が緩みましたが、期待通りの脂の甘味がパンチの効いたツケだれと良い感じにマッチします☆ 特別な個性は感じないのですが、美味しいつけ麺なので、好奇心よりも味優先のまっとうなお客様向けと言えましょう。

新小岩でございやす。 あまり来ることの無い土地なので、いまだに小岩と新小岩の違いが分からなくなる時もあるのですが、一燈さんという一時間待ちが当たり前のラーメン店がある街が新小岩と覚えておくようにします(*'ω'*) けっして人身事故が多い駅とか縁起でもない覚え方はしないようにしなくては(;^_^A それはそれとして新小岩駅はとても栄えていますね♪　飲食店や商店街にパチンコ屋のネオンなどで日が落ちた時間帯に行ってもかなり明るいです。 日中ではないので、あまり散歩はしませんでいたが、この日はラーメンが目当てです。 ほんとうは食ベログの東京で一番高い点数を取っている一燈さんで一度は食べてみたいなぁと思い行ってみたのですが、相当混んでおりましてやめました('◇')ゞ 知らない土地で何時間も待つなんて一匹の雄のメンタルでは無理っしゅ！ まぁ、土地勘がある地元だと結構並んでいても気持ちが楽なんですけど

ついに銀座に来てしまったとです(;^_^A 銀座なんて秘書検定の面接対策時にスクールに通った時以来ほとんど来ることがなかったですけど、ちょっぴりハイソサイエティな雰囲気のある街並みですよね。 僕はどちらかというとハイソな部分が欠落したイエティな雰囲気ですから、まぁこの街を歩くに相応しいキャラ設定だと認識しております(*'ω'*)ｂ でも、この街も少し歩けば築地や東京。皇居など都心の見て回りたい場所が集中しているので実は散歩コースとしては最高です。 話題が増えますし、東京って思いのほか狭いな…。なんて思えちゃいますからね。 で、ラーメンのお味の方は…。結構獣臭さの残る濃厚かつ個性的な一杯。 まず最初に器が豪華ですね(;^_^A　そして今や鴨をメインの食材とした一杯も珍しくありませんが、鴨の白湯は聞いた事も食べたことも無かったので注文してみましたが、思いのほかワイルドな味わいです。 今まで食べ

うな牛でございます…。うな牛でございます！ 最近鰻なんて食べてなかったし、鰻食べるお金があるなら特製ラーメン食べるんじゃい！（錯乱） なんて思っていましたが、実際高級品ではありますが、特製ラーメンとお値段にそれほどの開きのあるものでもないですし、土用の丑の日などの近くには集団心理と言いますか、バンドワゴン効果的な、乗るしかないこのビッグウェーブにという思いで食べてきました(*'ω'*)ｂ（もう大波どころか凪） まぁ、ポケモンＧＯという大波に乗る度胸が無かった分、乗りやすい波に乗るというか弱いオッサンスタイルです(;^_^A 一時は深夜のアルバイトさんを一人にお店を任せて熱い風評被害というか実際そうであったのだから仕方ないのかもしれませんが、お客さん離れをした時期もありました。 今では深夜の時間も店員さんが二人いる店舗も増え、接客も調理も丁寧さが出ているように思えます。 僕も父親も何気に数年

国分寺駅それは家からちょいと遠いけれど、美味しいラーメン屋さんが一杯ある素敵な街…。まるでオッサンのデズニーランドのようです♪ ただ、僕のお腹ではラーメンは少な目なら二杯。つけ麺だと並盛でお腹膨れるので、食べて散歩して帰るだけという、なんとも儚いでずにーランドであります('◇')ゞ 今回お邪魔したのは利休さん。この地域はムタヒロさんが多く、当初は寄ったことも無いムタヒロさんのプチアンチであったものの、一度暖簾をくぐったらすっかりファンに改造されてしまった僕ですが、残った理性で別の日になんとか他店も覗いてきました。 利休さんのこだわりは食材にお茶を使った油を使用している点のようです。 普段ラーメン屋さんではお茶を入れてみようなんて発想はそうそう無いと思いますが、利休さんではそれをやってのけたところが凄いですね。 そしてアクセントにも茶そばを使っているという店名の利休の名に相応しい一杯を提供し

ひっそりと７月にお姿を拝見した宇宙海賊ゴー☆ジャスさんの写真がたっぷりあったので、日記にさせていただきマンモス☆ 場所は戸田競艇場です。 レースには大して興味ないものの、この埼玉の地にゴー☆ジャスさんがいらっしゃると聞いて、これは実物を見なくては！　と。 で、実際のゴー☆ジャスさんは…。なんという美声とおもしろオーラ。 正直テレビでは中堅クラスかと思っていましたが、実物は一般人と違い芸を纏う独特の雰囲気を持っていますね。 コスチュームも近くでよく見るとこだわりがあってカッコいいですし、最も近くに居た人曰く、ゴー☆ジャスさんは何気にいい匂いがすると言っていました。 本人もご自身が良い匂いするんですよ(＾ω＾)と自己アピールの一つにしていたほど。 ネタの方も全力！　テレビではふふってなる程度でしたが、僕の頬は大分笑いで普段使わない筋肉がピクピクと痙攣しそうになりました(;^_^A 面白いという

ふくしんさんでございます。 近頃遠出ばかりだったので近場のラーメンで済ませたいと思うお雄です。 こちらのお店はいつも強い火力でチャチャッと本格的な料理をかなりスピーディにお届けしてくれるお店なので度々お邪魔しています。 そして、結構な割合でくれるチケットを使うと味玉がいつも無料になるので、チケットが切れるまで通うのをやめられない魔性のお店とも言えるでしょう。 で、ラーメンのお味は…。これは肉そばというよりも、ラーメンにチンジャオロースのあんかけが乗っかっている料理なのでは？　と思いながらズルズルと美味しくいただきました( ^)o(^ )ｂ 肉そばと言うと丸源ラーメンや、後楽園にある期間限定と言う名で年の半分くらいは居座っている例のメニューを連想しますが、ふくしんさんでは上記の写真の逸品を肉そばと読んでいるみたいですね♪ 僕が持つ肉そばのイメージは甘味のある旨さのある一杯でしたが、こちらのは

ちゃんぽん亭です♪　水道橋に今年の６月くらいにオープンしてからちょこちょこ通っております。 いつもはリンガーハットなのですが、こちらでは近江ちゃんぽんと言った黄金スープを売りにしたお野菜多めの逸品が売りなんですよね。 なので、僕も今回はちゃんぽん亭さんご自慢の黄金スープを使った近江ちゃんぽんをご紹介と思いましたが、台湾まぜそばが今月までと書かれていいたので、先に限定メニューっぽいほうからご紹介しやす(*'ω'*)ｂ で、ラーメンのお味は…。思いのほか辛さは抑えられた、色々な具材の持つ食感や旨みなど混ぜ方によって美味しさの強弱の付くワクワクする一杯。 具材に隠れてしまっていますが、自家製熟成極太麺が強みのようです。 言われてみればちょっぴり太かったような程度ですが、風味や食感の良い良い麺であることは間違いなかったです♪ 気持ち８５０円にしてはボリュームは少ないので、スープなどをつけてくれると

どうも。おっさんです。（雑すぎる挨拶） この夏をあなたはいかがお過ごしでしょうか？ ポケモンＧＯ？　海を見に行ったり泳いだりも良いですねぇ。　リッチにバカンスもファンタスティックですよね(＾ω＾) 僕はもちろんラーメン屋さんに行ってきました(*'ω'*)ｂ いつもなら都内の美味しそうなお店や斬新なアイデアを秘めた一杯を探すのですが、電車で座席が空いていた上にクーラも効いていて気持ち良かったので、ウトウト揺られて千葉県の幕張まで行ってきました。 ちょっぴり都心の駅とは一味違った素朴さがありますよね。 僕は生まれながらのシティボーイなので、ちょっとだけネオンの少ない夜が怖そうだなぁと思いました。（突っ込み待ち） 幕張と言えば僕が小学生の頃に少年ジャンプで連載していた作品のタイトルと同じなのでいつかは行ってみたいと思っていた街だったりもします。 結構品の無いネタの多いシュールなギャグ漫画でしたが